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タイムワープ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:タイムワープ
投稿者: 浦島プウ
それは旧盆で帰省していたときのことだった
久しぶりに訪れた祖父の家には子供のころから知っている自分と年齢が一つ違いの姉妹がいる
一つ上の子がまいで一つ下の子がまゆだ
まいは社会人でまゆは大学生
祖父の新盆で実家の手伝いに帰ってきていたのだ
おそろいの半襦袢から覗く太ももがさっそく目を射抜いた
白いレースのブラが透けて見え姿勢によっては白いパンティーがもろに見える
部屋で休ませてもらうよ
辛抱たまらんとばかりにパンツを下した
しかし、うっかり眠ってしまった
立ちかけたおいなりもそのままに
ピニーちゃんと呼ばれるオスの雑種犬
仰向けになって息を荒げている
まいが手でしごいていたのは犬のまだ剥けていない肉棒だった
ふっとそんな思い出から気が付くと誰かの気配がする
薄目を開けてみると右目の下の泣きぼくろはまいだった
ぐったりしたおいなりを手でしごき始める
自分は犬になったかのように動物的な雄たけびを発し上空一メートル程度にその液体を発射させていた
ふう
汗ばんだからだ
その日の夕方広い浴室でかけ湯をしていると脱衣所に入ってきたのはまゆだった
お背中お流ししますよ
まあ
赤くなってる
純情だなあ
子供のころの面影がよぎる
いつの間にか大人になった膨らんだ胸が背中に当たる
シャンプーがしたいんでしょ
浴室のタイルの上であおむけになっているとまゆは髪をかき上げ股間のシャンプーボトルを咥え込んだ
そしておもむろにお尻をこちらに向けた
へえ
女の子ってあそこの毛はないんだな
きれいなピンクの膣壁を指で触ろうとするとまゆは手で制止した
しかたなく舌で開き始めた花びらをまさぐるうちまゆのお口の中へ抑えきれなくなった劣情を爆発させていた
あっ
その瞬間大きく目を見開いた

中秋の名月
また昔にタイムワープした

 
2021/09/25 07:07:26(Fkp1f9pM)
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