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すれ違い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:すれ違い
投稿者: ねる
ID:lino225
あぁ、なんて愚かな男なんだ。
ぼくは。
今目の前でつい力を使ってしまった。京子はそうとうな年上なのにおっとりとしていて、堪らなく“可愛げ”に見えてしまう。こんなこという僕は変態だ。そして、あろうことか、身動きの取れぬ彼女を電車のなかで…言えない。(おっぱい触ったなんて)言えない。

…。あれは2日前。
メールが届いた。知らない奴からだった。
『おす、悪魔です。
元気か?おい、削除するなよ!
君においしい話だ。
人の動きを止める超能力をあげちゃうよ、1人に使うごとに5000万だ。しかし今なら1000万でいいです
使いたいときは、その人の前でこのメール開いて「○○を犯したい!」ってハッキリ伝えろ。
因みに支払いは死ぬまでにでいいです』
ふふ、こんなメール信じるやつなんて…

本当だった。
しっかりと、京子は術にはまってた。図に乗ったぼくは彼女の耳元で「京子ちゃん、すごいエロいね。ぼくのお○ん○○から沢山出ちゃったよ」などと意味不明な事を言い、脅して彼女のメールアドレスを聞くとそこに僕のお○ん○○画像を連投しはしゃいでしまった。
のは、後の祭り。明日からどうすればいい?彼女とは会社でもまた顔を合わせる。

そうだ、こうなったら。力をフルに使おう。そうするしかない。

京子とはそれからメールを細かくやり取りした。
誰にもばらされないように。
そして、時々会ってはひとけの無い場所に誘い、脅して、レイプした。ぼくは京子の前で自分の裸をみせて彼女の身体を食らう。虜だった。その表情ひとつ、ひとつが。

・・只今借金1000万

その日、ぼくは狂っていた。
帰り途中のりさをストーキングして、後ろから襲いかかり口を塞ぎ言った。「りさをレイプしたい!」
すっ、と。りさの体から力が抜ける。
僕は彼女を路地裏に連れ出し、りさに股がる。
そして、ズボンを脱いで激しい匂いの汚い棒をぶら下げりさの口に詰め込んだ。
快楽が押し寄せた。
他人を無理やりモノにする力。

・・只今借金2000万

美里という女がいた。
警察官で、彼女に苦い思いを味あわされたことを思い出す。ある日彼女を見つけた。
夢のようだ、警察官を犯せるなんて。
美里の動きを止めて…
おもいきし突いてやった。彼女は泣いて叫ぼうとしたが、関係ない。僕は彼女をよつんばにした。

・・只今借金3000万

悪魔
「と、まぁ。彼はその後10人ぐらいとやりましたかねぇ。…。こうやってたまに人間どもに力を与えてやるんですよ。すると堕落して金返せないまま死ぬでしょ?するとどうなるか、今度は天使になって人の幸せの為に尽くすようになるんですよ。あら不思議、でも本当の話なんだぜ?
あと、ちなみに悪魔ってのは嘘で実は神様です」


 
2019/05/24 02:47:11(R9g7jPeB)
2
投稿者: ねる
ID:lino225
すれ違い-in-

京子。可愛いよ。
君は一生ぼくのものだ。
秘めたる思いを捲るよ…

彼女に夢中になってしまっていた。
ぼくは、休憩時間に彼女を呼び出す。10か15離れた身体なのに、綺麗に包まれた身体。ぼくはすかさず抱き寄せてお○ん◯◯を尖らせた。卑猥なものを見る彼女の顔も堪らなく感じる。僕らは口を奪う。彼女は動かないが、僕を求める。僕は京子のスカートを静静と捲り上げる。「だめ、です、よ」片言に否定するのはこんな場所でいけないと言っていたようだ。その言葉がより誘うように聞こえてくる。京子のパンティーを柔らかな指のタッチでかき混ぜる。そのたびに逝ったように声を出す京子。止まらない。僕はその思いを彼女の下半身に向かい投げ入れる。柔らかな生命エナジーが彼女にほとばしる。






その後ろ、壁際に僕ら二人を見つめる影。
「(私のものなのに…こ、壊してやる!!)」

静かな狂喜が動き出していた。

実は神様「おや、ま、本物の悪魔が紛れ込んでいますね…」

19/05/27 23:23 (VKWkdbh.)
3
投稿者: ねる
すれ違い-in2-

小さな刃物を突き付けて女に近寄る。それで服をカッ切ると目を瞑り震える。その恐怖に震えた表情、女は楽しんでいる。構ってもらえるのが嬉しいようだ。心臓の鼓動は確かに鳴っている。時間は巻き戻るものなのだろうか。

あれからどれ程の月日がたつのか知れない。ぼくは奈落に落ちてしまった。借金が重なり、そこから逃れるようにまた力を使い女を犯す。もう、気持ちがどうにも追い付かない。悪魔にいわれドロップアウトして、この世をさる。しかし、最後に言われた。
「お前が望むのならば、時間を戻してやってもいいぞ。ただし、金は返すんだぞ」

僕は、それからある日の朝を迎えていた。

僕はぼんやりしていた。何故か清々しい。それから懸命に働いた。結婚もした。たまに浮気も。でも、懸命に働いた。どこかでつくった借金もいつの間にか返していた。奥さんは浮気を黙って見ていた。そして、借金を返し終えた日にはお祝いを二人でした。
…その翌日。
ぐさっ!!
…、…、血が流れる。
ぼくは結婚相手に刺されていた。彼女がニヤリと笑う。
「京子となんか出来やがって、だから私が死神に頼んでお前と結婚出来るよう仕向け、幸せの真っ只中に殺してやろうと企んでたのさ、このでき損ないが!!」
彼女が続ける
「結局、この世に神も仏もいないのさ。駄目な奴は何度やってもダメなまま。お前は負け犬のように這いつくばり私のおま○こを綺麗に舐めまわし一生奴隷でいろ!!」

そのぼくのフィアンセは、会社で見掛けるいつも笑顔で挨拶をしてくれた清楚な女性。だった人だ。背後から見つめられてた目線。やっと思い出せた。

でも、ぼくは間違っていない。
こうして、死神に取り付かれた彼女こそぼくのフィアンセに相応しい。そう、神様のいう本物の悪魔とは僕のこと。

こうして、血にそまり彼女のスカートの中に汚い舌をすり寄らせるのが生き甲斐なのだ。

ぼくは黒い翼を背中に宿した。
そして嘆いた。
「清潔な者が汚れた瞬間。その魂が最も美しい、その価値が奴らには解らないのさ」

僕は女の黒い魂を翼で包み込み頬を寄せる
鈍い音がして温かいそれは、僕の心に深く響いた
そしてフィアンセの目を覗きみて唇を深くさぐる。
逝っていた。
腐敗したように刺された身体に犯される彼女。「そう、ダメな奴は何度やっても駄目。お前はまた、僕に辱しめを受けて犯される運命だ」

彼女に刺された包丁で、彼女の服を八つ裂きにする。そして、めちゃくちゃに突きまくる。
いい、記念日だ。

ぐったりと、彼女が幸せそうに眠る姿をみてつくづく思う。改めて。


19/06/04 01:42 (QVt2ECrg)
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