ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ひょんな事から霊体になり、女性に憑依し乗っ取る能力を身に着けた男の物語
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:ひょんな事から霊体になり、女性に憑依し乗っ取る能力を身に着けた男の物語
投稿者: 操りマニア
久しぶりに作品を投稿させていただきます!!
(ジャンル:憑依、幽体離脱モノ)
タイトル:ひょんな事から霊体になり、女性に憑依し乗っ取る能力を身に着けた男の物語

 オレの名前はシゲル。
菜もないサラリーマンである。
そんなオレは、ある日の仕事帰り、車を運転していて急な眠気に誘われ、交通事故を起こしてしまう・・・・・・。

(ココはどこだ・・・・・・!?)

 あまりにも強い衝撃だったためか、訳の分からない場所で意識を取り戻したオレ・・・・・・。
そして、周りを見て驚いた。

(何だこりゃ?何がどうなって!?)

 確かに、オレは交通事故を自尊で起こして即死してしまった。
しかし、その場にはオレの遺体を運ぶ救急隊と、事故の処理をする警察官の姿が写っていた。
普通死んでしまうと、自分の意識も完全になくなると言うが、何かが違う・・・・・・。

 オレは、オレのカラダが事故の激しい衝撃で肉体と魂が分離してしまった事に気付かず、
この状況を確かめるべく、近所のコンビニに向かった。
そして、トイレの鏡の前に立ってみる・・・・・・。

(マ・・・・・・、マジかよこの展開!?)

 鏡の前には確かにオレが写っていた。
しかしそれは、普通の人ではなかった。
どっからどうみても、幽霊みたいな自分が目の前に映し出されていて恐怖におびえた。

その時、周りの時間がピタッと止まる!!

「ようやく気が付いたかね・・・・・・」
「誰だよアンタは・・・・・・」
「ワシはお前さんにチカラを与えてやったモノじゃ・・・・・・」
「急に何を言い出す」
「お前さんは日ごろの睡眠不足から事故を起こし、即死してしまった。しかし、魂だけは何故か成仏できずにこの状態と言う訳じゃ・・・・・・」
「じゃあ、もしオレの遺体本体が葬式なんかで焼かれて埋葬されても、オレの魂はこの世界に残ったままなのか?」
「そうじゃ・・・・・・。だが今のままでは今のお前さんはすぐにあの世行きじゃろう・・・・・・。それも辛かろうと思って、ワシの力で特別に、幽体離脱が出来る力を与えたワケじゃ!!」
「ってか、声の主のアンタ、いったい何者!?」
「くっくっく・・・・・・。使っていくうちに分かる時が来るじゃろう・・・・・・」

 何だよあのくそババァ!!
生意気いいやがって、幽体離脱がどうのこうの言ってるけど、確かにこのままじゃ生活するのには色々と苦労がありそうだ。

「ほら、ちょうどアソコにちょうどいい年頃の女子がおるではないか!!」
「なっ・・・・・・。てめぇ、オレに何した・・・・・・!?」

 地獄からの使者だと言うばあさんが合図を送ると、オレのカラダはレジをしていた店員さんの方へ引き寄せられていった。
そして、気が付いた時には・・・・・・?

「ん?あ、あれ!?ちょっと待て、これって!?まさか・・・・・・!?」

 自分の声を、自分で聞いて驚いた。
交通事故でカラダを失い、魂だけ残った事でオレは、女性に憑依出来る力を身に着けたんだとオレは思ってしまった。

「仕方ない・・・・・・、生きていくためにはこうするしか他無かったんだ・・・・・・、悪く思わないでくれよ・・・・・・」

 たまたまオレが乗り移った店員さんは店長であった。
野木坂恵と言うらしく、年は33歳とオレより4つも上だが、恵さんのしぐさや記憶、カラダが一番感じる部分はどこかなど、全ての事がオレの脳内に伝わってくる。
この日、オレはごく普通に彼女の記憶を使って仕事を済ませ、帰路に着いたのだった。

そして、再び鏡の前に立つ。
 
2019/04/03 20:09:20(E31Jy/HH)
2
投稿者: (無名)
続きを聞かせてください
19/04/04 08:37 (9fuAW0Co)
3
投稿者: 操りマニア
【続きです!!】
~今日からオレはコンビニ店長、野木坂恵ですよ~!!~

 オレの名前はシブヤ。
名もないサラリーマンだ。
いや、正確にはサラリーマンだった。
そんなオレがある日の仕事帰り、交通事故を起こしてしまい即死してカラダを失って、霊体だけの状態となってしまった・・・・・・。
もちろん、今更オレの本体のカラダに戻ろうとしても、そのカラダはもう無いので、生活をしていく上では別の人体のカラダを借りなければならないのだが・・・・・・!!

「おぉ・・・・・・!!これが女のカラダか~!!しかもこのおっぱいの大きさといい・・・・・・。あぁあぁっん!!感度といい、最高だな・・・・・・!!」

 以上の事が原因となりカラダを失ってしまったオレは、現在ある女性のカラダに憑依している状態である。
その女性の名は、野木坂恵、33歳のコンビニ店長だ!!

 あのくそばばぁめ、全くこのオレに物凄い力をくれたモノだな・・・・・・。
ただ女のカラダに憑依できるだけではなくて、その女の記憶も読み取れるし、普段のしぐさもほら・・・・・・。

「おぉ・・・・・・、コイツ、この時間帯にお風呂に入ってるのか・・・・・・。カラダの洗い方は、ってエロいじゃん!!(笑)」

 恵さんと言う彼女の記憶に寄れば、まだ独身で彼氏も出来たことはない。
しかし、周りには数人セフレがいるようで、ヒマがあれば抱いてもらっていたんだとか・・・・・・。
そんな彼女には結婚願望もないらしい・・・・・・。

何と言う寂しい女だ!!

「恵さん・・・・・・。残念だけどこれからはアナタのカラダはオレのモノになりますよ?」
「はっ・・・・・・、はい!!喜んでご主人様に差し上げます・・・・・・。ご主人様に憑依されて私、感激しております!!」

だってさ~(笑)

その後、いつもなら30分程度でお風呂から出る恵さんだが、ちょうど性欲の溜まっていたオレは・・・・・・。

「たまんない・・・・・・。この感覚・・・・・・。おかしくなっちまいそうだぜ!!」

 いくら2本の指をマンコに入れて掻き回しても性欲が収まらない・・・・・・。
オナニーすればするほどどんどん性欲が溢れ出てくるようだ・・・・・・。

「ヤバい・・・・・・、またイクッ・・・・・・、イッちゃうっ・・・・・・!!」

 今度は何と、大量に潮を吹いてイッてしまった。
恵さんの記憶によれば、潮を吹くのは人生上初めてのこと。
清潔な女だったのに、たっぷり汚してしまって申し訳ないが、これがキモチよすぎるから仕方ない。

「さて、そろそろ出てベッドに移りますか・・・・・・!!」

 お風呂でオナニーを楽しんだ後、オレはとりあえずカラダだけしっかり吹いて、そのままベッドに足を運んだ。
一人暮らしだし、誰にも見られないから服ぐらい着なくてもいいと思ったわけだ。

(さぁて、この後もこのカラダの感度がどこまで上がっていくのか色々と楽しませてもらおうっと・・・・・・)

 時間を見ると、とっくに深夜を過ぎていた。
いつもなら寝ている時間帯だが、そんなの関係ない・・・・・・。
このカラダが飽きるまで、恵さんでオレは生活するだけだ!!
19/04/04 18:06 (AHHXjsee)
4
投稿者: ムカエル
素晴らしい。続きを楽しみにしてます。
19/04/07 16:23 (MQ80fDn2)
5
投稿者: 操りマニア
【続きです!!】
~後輩のアルバイトスタッフとのレズプレイ♪~

(ん?あれ・・・・・・!?)

 オレはこの物語の主人公であるシゲル。
ある日、交通事故に遭い、カラダを失ってしまい、魂だけの存在になったオトコだ。
そんなオレには今、ある特殊能力がある!!

それは、女に憑依出来る力だ!!

 しかも、ただ普通に憑依出来るだけではない。
その対象の記憶や普段の会話や行動など、全てが読み取れてしまうおまけまで付いている・・・・・・。

そしてオレは恵店長のカラダで目を覚ました・・・・・・。

「さて・・・・・・、これで良しと♪」

 休みの日の朝、今日は後輩のアルバイトスタッフが遊びにやって来る日になっているので、
店長の記憶を使って朝から準備を済ませた。
昨夜は寝不足のハズだが、そんなの関係ない・・・・・・。
オレは、このカラダを所詮、借りているにすぎないから!!

午前10時・・・・・・。

“ピンポ~~ン!!”

部屋の入り口のインターホンが鳴る。

「おはようございます!!野木坂店長、田端瞳ですけど、今入ってもいいですか~~?」

(なっ・・・・・・!?もうこんな時間とは・・・・・・!?)

 慌てて準備に取り掛かっていたので、
オレはすっかり服を着るのを忘れて玄関先に素っ裸で後輩の瞳ちゃんを出迎えに行ってしまった・・・・・・。

「もぅ・・・・・・、野木坂店長ったら、朝から冗談キツいですよ~!!」
「ゴメンね・・・・・・、すぐ服着るからちょっと待ってて!!」

この時、次の恵ちゃんのセリフでオレは笑いこけた。

「店長ってそんなに胸が大きかったんですね!!凄いです!!憧れます!!」
「えっ・・・・・・!?あっ、あぁ・・・・・・、これの事!?そうね・・・・・・、今はEカップだけど、さすがにこれ以上は大きくならないかな?」

この女、もう年だしさすがにバストサイズはもう上がらないか・・・・・・。

 後輩の恵ちゃんには驚かせてしまい申し訳ないけど、何とか迎え入れる準備が出来、
改めて、新商品の仕入れ先のお話と、今後の昇給についてのお話とランチが出来るって訳だ!!

「私が提案している案を前回、言われた通りに修正して提出したいんですけど・・・・・・」
「どれどれ・・・・・・」

もちろん、ここらへんのしぐさは恵店長本人の記憶を使ってのモノだ。

「まぁ・・・・・・、何とかなるでしょ!!後は、仕入れ先さえ失敗しなきゃ、利益は取れるから、これをオーナーに提出しとくわね♪」
「はぃ・・・・・・、ありがとうございます。後・・・・・・、今後についてなんですけど・・・・・・」
「その話ね・・・・・・、じゃあ、ゆっくりコーヒーでも飲みながら・・・・・・!!」

 オレは、恵店長の記憶を使って彼女に対し、昇給の話を進めていった。
恵店長本来の記憶では、『田端恵のアルバイトから正社員への昇格は、仕事の掛け持ちをしているため禁止』となっているが・・・・・・。

「アナタがそんなにうちの会社でお客様の為に、頑張って働きたいって言うなら、正社員にしてあげてもいいわよ?」
「ほんとですか?ありがとうございます!!」
「その変わり・・・・・・」
「その変わり・・・・・・!?何でしょう?」

 恵ちゃんが何か言おうとしたその時、オレは背後から抱きついた。
そして、勢いよく後ろからFカップはあるだろう巨乳を揉みだす!!

「きゃあぁっ・・・・・、店長、いきなり何て事を!?」
「ヘッヘッヘッヘ・・・・・・・、悪いな・・・・・・、うちはアンタの今までの知っている野木坂店長じゃあないんだよ!!」
「ちょっと・・・・・・、どうしちゃったんですか?はあぁぁっん!!辞めて、下さい!!」
「辞める?こんなにカラダがビクビクしてて、感じてるのにかい!?」

 後輩の恵ちゃんとの会話を進めていく中でオレは、急激に性欲が高まってしまった。
犯したい・・・・・・。やりたい・・・・・・。マンコ同士を合体させたいとの欲望が、どんどん溢れ出てきていたのだ。
そして、ついに爆発したオレは、オレの本性を丸出しにして、恵ちゃんに襲いかかったのだ。

「辞めて下さい!!お願い・・・・・・、私、店長がそんな事する人じゃないって信じてたのに・・・・・・」
「信じてた・・・・・・?じゃあ、もう一度信じさせてあげようか?」
「なっ・・・・・・、今度は何をする気です!?」

 必死に抵抗をする恵ちゃんを押さえつけ、オレはその唇に強制的にキスをした。
そして、野木坂店長のカラダの中に入っていた魂を、恵ちゃんのカラダに移したのだ!!

「はあぁぁあっ!!カッカッカ!!今度は若い子の超巨乳のカラダをゲットだぜ!!」

 憑依が完全に完了すると、恵ちゃんはイヤらしい笑みを浮かべながら目を覚まし、そう叫ぶのであった。
先ほどまでオレが憑依していた野木坂店長は、抜け殻状態となり、その場でボーッと立ちすくんでいた。

「店長・・・・・・・・?店長!?」
「はっ・・・・・・、えっ?田端さん!?私・・・・・・、今まで何を!?」

(クックック(笑)慌ててるな・・・・・・。何にも覚えてないやんけ!!でも、そのうち思い出させてやる!!)

「忘れたの?店長・・・・・・、さっきまでアナタは、オレに憑依されてたんですよ?」
「えっ・・・・・・、憑依・・・・・・、どういう事?あれ、さっきから頭の中がおかしい!!」
「そうだ・・・・・・、思い出すんだ・・・・・・、昨日の夕暮れ時からの出来事を・・・・・・、そして、快感の数々を・・・・・・・」

 しばらく苦しむ野木坂店長だったがやがて・・・・・・。

「そうだ・・・・・・。私は昨日の夕方、突然カラダを奪われた。交通事故でカラダを失った彼によって・・・・・・。
そして、記憶やしぐさまでも奪われ、今となっては・・・・・・」
「オレの奴隷状態・・・・・・?だろう!?」
「はぃ・・・・・・野木坂恵は本日付けで、ご主人様の奴隷になりました。何なりとご命令を・・・・・・」

 何よりこの能力の凄い所は、一度憑依した相手を自分に忠実を誓うシモベに出来る事だ。
オレが死なない限りこの効果は消え去ることはないが、すでにオレは幽体のため、この効果は永続する。
つまりは、オレは女のカラダで生活を続けることが出来、かつ目当ての女がいればその女を支配できると言う訳だ!!
生前も女に恵まれなかったオレだから、ちょうどいいタイミングで手に入れた能力を言えようか・・・・・・。

「くっくっく(笑)これからは全ての女をオレのモノにするために、協力してもらおうぞ?」
「はい!!おっしゃる通りにいたします・・・・・・」

端から見れば、女子大生ぐらいの可愛い子が、ヘンタイなおっさん言葉をしゃべってんだから、きっと怖いだろうな・・・・・・。

「では、今借りているこのカラダを気持ちよくしてもらおう・・・・・・」
「かしこまりました!!」

こうして、オレ達はレズプレイへと移り・・・・・・。

「ヤバい・・・・・・、これが女の快感!!これが女のセックス・・・・・・、たまんない!!」

 絶叫を繰り返して、何度もイキ果てるのだった。
その後、オレは再び野木坂店長に憑依し、恵ちゃんが目を覚ますのを待つ間、ランチの準備をしながらおとなしく待っていた。
恵ちゃんがオレのシモベに目覚めるのを・・・・・・
19/04/10 19:16 (kRy46ftr)
6
投稿者: 操りマニア
【続きです!!】
~スタイル抜群のお客様のおカラダ、手に入れました!!~

 オレはこの物語の主人公であるシゲル。
ある日、交通事故に遭いカラダを失って幽体になってしまったオトコだ。
そんなオレには今、ある特殊能力が備わっている。

 それは『一度憑依した相手を絶対服従の奴隷』の状態に出来るチカラだった。
それだけではない。憑依している間はもちろん、記憶やしぐさも読み取れるし、魂の分身だって出来ない事はない。
しかし、今のオレのチカラのレベルで魂の分身を行おうとすると、異常が生じてしまう事が分かったので・・・・・・。

「いいか田端・・・・・・。可愛いと思った女が店に入って来たら、すぐにオレに教えるんだぞ?」
「かしこまりました。店長・・・・・・。いえ、ご主人様!!」

 と、手に入れたコンビニの店員さんのカラダで楽しむことにしたのだ。
たまたま、そこには野木坂恵店長、そして田端恵アルバイトスタッフと言う名前が同じヤツがいたのも好都合で・・・・・・。

(こうやって交互に憑依してイタズラするのも楽しいな!!)

「店長!!来ました。あの人、いいと思いませんか?」
「さすが、オレが認めたスタッフだな(笑)」

 夕方の5時過ぎ。
仕事帰りと思われる女性客が一人、買い物にやって来た。
どっからどう見ても『ザ・セレブ』っていう感じである。
そうつのカラダを手に入れる事が出来ればきっと、金持ちになれるとオレは思った!!

「すいません・・・・・・、そこのアナタ・・・・・・!?」
「なっ?何なんですか?いきなり・・・・・・!?」

 オレは恵店長のカラダで仕事をしているかのように見せながら、セレブの女に近付いていく。
そしてその女性にこう告げる。

「とっても素敵なおカラダしてますね・・・・・・。少し、お借りしてもいいかしら!?」
「なっ・・・・・・。なにこの店、キモチ悪い!!」

 セレブの女が走り去って逃げようとした時!!

「こっ・・・・・・、今度は何!?」
「これでアナタはもう逃げられません!!さぁ、店長!!」

 裏で待機させておいたアルバイトスタッフの恵ちゃんが勢いよく飛び出してきてその女性を捕まえる。
そして・・・・・・。

「失礼しま~~す♪」
「ひっ!?ひいぃぃぃぃっ・・・・・・!?」

オレは一言だけそう告げると、セレブの女性へ魂を流し込んだ。

氏名:近藤ユカ
年齢:35歳
職業:アパレルショップ店員

(なるほど・・・・・・。さすがはセレブ、中々の記憶をお持ちじゃないか!!)
オレはそう心の中で思いながら・・・・・・。

「魂・・・・・・。入りました!!」

 と言ってユカさんのカラダで目を覚ますのだった。

「アナタ達・・・・・・、サボってないでちゃんと定時までは仕事、するようにね?」

 ユカさんのカラダでオレが店員の2人にそう命令するとその2人は、「はぃ・・・・・・、かしこまりました!!ご主人様」と言って仕事に戻るのである!!
その後、ユカさんの記憶を使って普通に買い物や用事を済ませたオレは、ようやく家にたどり着いた。
その時の時間は夜の9時過ぎだったが、オレには何も関係ない。
動いているのはそのカラダ本人のため、オレはどんなに体力を消耗しても疲れないのだ。
まぁ、幽体だから当たり前の事だが・・・・・・。

「シメシメ・・・・・・。コイツの旦那、出張中か!!じゃあ、ちょっと楽しもうかな!!セレブのカラダを♪」

  そう言ってオレはまた、家にあった鏡の前で全裸になり、オナニーをし始める。
「はぁ・・・・・・、はぁ・・・・・・、キモチいい・・・・・・・。もっとだ、もっと快感を・・・・・・!!」

この女・・・・・・。何ていう凄い性欲なんだ!!

 本当にオナニーをすればするほど、どんどん性欲が溢れ出てくる・・・・・・。
「ヤベェ・・・・・・。びしょ濡れだ!!」

あともう少しでイキそうだった時・・・・・・。

「おっ?奥様・・・・・・!?こんな時間に、なにをっ!?」
「ちょうど良かったわ・・・・・・。このカラダを少し・・・・・・、試させてもらいましょう!!」

 家にいたお手伝いとも思われる主婦の女に襲いかかった!!

「奥様?ダメですよ・・・・・・・!?私たち女同士で!?」
「だからいいじゃない?女同士のセックスって・・・・・・、意外とキモチいいモノなのよ!?」

 そう言ってるけどユカさんは女との経験はゼロ・・・・・・。
なので、この行動はオレが起こしている事になる。

「さぁ・・・・・・、これからたっぷりアナタをイカせてあげる♪」
「奥様・・・・・・、お辞め下さいませ・・・・・・。あまり、そこをイジったら!!」

このあと、オレは散々そのお手伝いの女を犯しまくり・・・・・・。

「お手伝いの三木ユナさんのカラダ、手に入れました!!」
と叫んで目を覚ますのである。
19/04/15 09:33 (Os/FWWb9)
7
投稿者: 操りマニア
【続きです】
~憑依と意識改変で女を手に入れろ!!~

 オレの名前はシゲル。
数日前までごく普通のサラリーマンだった。
そんなオレは今・・・・・・。

 セレブのユカさんのカラダに憑依し、楽しんでいる。
力を手に入れてから思っていた事があったんだが、一度オレが憑依した相手の意識も、オレの好みに合わせて自由に改変できるという事だ!!
だから今は、あそこのコンビニの店長とアルバイトのスタッフはオレの可愛いシモベである!!
そして距離が離れていても、すぐにオレは一度憑依した相手に魂を送り込むことが出来る事も分かった。

(さぁて・・・・・・。今日はどういう楽しみ方にしようかな?)

“ピンポーーン!!”

 オレが部屋でイヤらしい笑みでオナニーをしていたら、インターホンが鳴り響いた。
「すいませ~~ん♪近藤さん、いらっしゃいますか~?」
「あっ・・・・・・。はぁ~~い!!」

オナニーをしていたオレは、服を着ていつものユカさんのしぐさで玄関に出て行った。

「あの・・・・・・、これ主人とお鍋したんだけど余っちゃって・・・・・・。晩ごはん、まだならどうですか?」
「じゃあ・・・・・・、遠慮なくいただいてイイですか?でも、主人がまだ仕事から帰ってなくて・・・・・・」
「それならちょうど良かった・・・・・・。私もさっき主人が、会社の集まりがあるからって飲みに行っちゃったから、ヒマしてたんです!!」

 と、隣の奥さんとのこのようなシチュエーションになり、オレはニヤりと笑ってしまった。
これは、隣の奥さんを手に入れる絶好の機会だと・・・・・・。

「へぇ~~、近藤さんってこんなにも立派な料理が作れるんですね~♪どれも美味しそう!!」
「そちらこそ・・・・・・、このお鍋、とても美味しいわよ~~」

 そんな日常的な会話をしながらオレは、憑依のチャンスを伺っていた。
そして食後・・・・・・。

「久しぶりに美味しいのよく食べたわ・・・・・・。そしたら何か眠たくなっちゃった・・・・・・」
「大丈夫近藤さん?ちょっといくらなんでもそれは、食べ過ぎよ~(笑)」
 
 と、隣の奥さんに笑われたが、その間にすっかりユカさんは深い眠りに付くことになり、
オレの魂はフワフワと隣の奥さんの頭の上に、浮かんでいた。

「ねぇ?近藤さん?もしかして本当に寝ちゃったの・・・・・・?ねぇ・・・・・・、ねぇったら!!キャッ・・・・・・!!」

 奥さんがユカさんを叩き起こそうとした時、悲鳴を上げた!!

「ふぅ・・・、何とか憑依出来たな・・・・・・、ん?あれ!?何かおかしいぞ!?」

 オレは確かに今、ユカさんのカラダから離れて、隣の奥さんに憑依する事に成功したハズ。
しかし、なぜか目の前にオレがいるのが分かってしまう。
しかも、キモチ良さそうに眠ってて・・・・・・。

(待て待て・・・・・・!!魂の分身はまだ、オレのこのレベルじゃ出来ないと思うんだけど・・・・・・)

その時、またあの異空間で出会ったあの老婆がオレの目の前に現れた!!

「お主の欲望・・・・・・、気に入ったぞよ・・・・・・!!お前さんに新たに、魂分身の術をくれてやる!!」
「うっ・・・・・・、うわあぁぁぁっ!!」

 オレは一瞬、奥さんのカラダで悲鳴を上げてしまったが、その時既に遅しでオレは、新たな力を手に入れた!!
その老婆はオレのこの欲望が気に入ったらしく、オレに魂分身の術を与えてくれたのだ!!そして・・・・・・。

「あれ?なんでこんな場所で・・・・・・!?」
「よかった・・・・・・、近藤さん目が覚めたみたいね!?」
「えっ・・・・・・、ちょっと待って・・・・・・、コレってホントに!?」

 そぅ、本当にオレはあの老婆のおかげで、魂が分身してしまったのだ!!
そして分身出来る数は無限大と言う・・・・・・。

「あぁ、あぁ・・・・・・。私の名前はカナ・・・・・・、佐藤カナ、33歳の人妻よ~♪」

 オレの分身に憑依された奥さんは自分でイヤらしくオレの前で自己紹介をした。
そして、もちろん記憶やしぐさも全て、読み取る。

「せっかく魂を分身したんだ・・・・・・、旦那が帰ってくるまで時間があるし、楽しもうぜ!?」
「そうだなぁ・・・・・・、人妻同士のレズってのも、経験してみたかったから、ちょうどいい機会だぜ!!」

「じゃあさっそく・・・・・・」

 こうしてオレ達は、互いの旦那が家路に着くまで、ユカさんの部屋でレズプレイを楽しんでいた。

19/04/17 19:39 (RAga/64z)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.