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中出しセックス許可証
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:中出しセックス許可証
投稿者: 操りマニア
「すいませ~~ん!前田様に政府の方からのお届け物です!!」

ある休みの日の午後の事だった。
何も注文してないのに、1枚の封筒が俺の元に届けられた。

差出人は国のお偉いさん、そう、政府からだった。

国からのお届け物だったので、俺はごく普通にサインをして、その封筒を郵便屋さんからもらうと...。

「あの、担当の方からちゃんと入ってるか確認しといて下さいとの事だったので、ちょっと、中身を開けてもらっていいですか?」
「ここでですか?確認のためなら...、分かりました!!」

普通なら郵便屋さんが帰ったあと、自分の部屋で開けるものだろう。個人情報だったらどうするんだよ!!

「ん!?何だコレ!?」
「そちらがお荷物になりま...っす...!!」

郵便屋さんが俺が封筒から紙切れ1枚を出したのを確認した途端、動きが止まった。

「えっ!?ちょっと、大丈夫ですか?」
「はぃ...、大丈夫です...」

ひょっとして、この紙切れを見たのが原因なのかと思った俺は、説明書きを読むことにした。

紙切れの真ん中に大きな文字で、『中出しセックス許可証』と書かれていて、それとは別の説明文に、「おめでとうございます。あなたは有望な精子の持ち主と政府から認定されました!!これにより、"中出しセックス許可証"を贈呈します。なお、この許可証には、選んだ相手を暴れさせないために、これを見ることで、その相手を催眠状態にする事が出来ます。男女誰にでも使用でき、効果は子供を産んだ後も永続します」

と、書かれていた。
気になったので、郵便屋さんに詳しく聞いてみる。

「なぜ俺が選ばれたのか教えてよ!?」
「はぃ...。日本は従来から少子化対策に悩まされてきました。それと同時に、多発する性犯罪を押さえるため、このセックス許可証が特別認定の下、開発され、あなたは素晴らしくも、モニターの第一人者に選ばれたのです」

政府の人でもないのに詳しく話す女の郵便屋さん。
年齢で言うと30過ぎだろうか?大変セクシーな体つきをしており、この許可証が本物だとしたら、本当にヤれるんだろうか?

そう思った俺は確かめるべく、行動に出ることにした。

「郵便屋さん、今どんな気持ちですか?」
「はぃ...。前田様とセックスがしたくてたまらない...そんなキモチです...」
「じゃあ、ここじゃあれなんで、とりあえず中にどうぞ」

一人暮らしをしていてよかったと思った瞬間だった。俺の部屋に初めて美人な女の人が入り込んだんだから。

「説明書に書いてあります通り、効果は永続するので、どうぞ、私を自由に使って下さい。あなたとの妊娠が確定されるまで、私は仕事を休んでも構いませんので...」
「そんなにヤりたいのなら、お望み通り、ヤってやる!!」

この中出しセックスの許可証の効果って凄くないかと思った。使い方によっては、ただ相手を催眠で操れるだけではなく、常識も書き換えれるんじゃないかと...。現に向こうから、妊娠が確定するまで、私は仕事に行きませんと言ってきたんだし!!

さぁ、どういう優れものか、まずは、お試しだ!!
 
2018/06/08 19:55:22(HxopRbCV)
2
投稿者: 操りマニア
~人気ランキングに乗ってるので、続きを掲載したいと思います!!~

『中出しセックス許可証~第二話~』

俺の名前は前田達夫、今年で25歳になるサラリーマン。ある日、俺の手元に1枚の紙切れが届いた。

それは、「中出しセックス許可証」と呼ばれるもので、政府が特別に発行した用紙である。

その用紙を相手に見せれば、催眠効果が同時に発動し、相手を催眠術にかけて色々と操りながら、セックスが楽しめると言う優れものだった。

なぜ俺がモニターに選ばれたのかは未だに不思議だが、今夜はせっかくだし、この郵便屋さんの女で試すことにしよう...。

「あの、名前を教えてもらっていいですか?」
「失礼しました。挨拶が遅れました!!私は恵美夏、枝野恵美夏と申します♪年は、32歳です」
「なるほど...。じゃあ、人生の先輩と言う事か...。では、恵美夏さんにここでセックスをお願いしよう!この用紙はこうするためにあるものだから♪」

そう言って俺は恵美夏にセックスを迫った。
普通ならこの時点でアウトだが、用紙を見せられ、催眠状態に落ちた恵美夏は、セックスがしたくて堪らなかったのか、すぐに墜ちていった...。

「前田様...、私のアソコ、こんなにアツいの...」
「ダメなお姉さんだね!?あれ、その右手の薬指は!?」

俺は恵美夏と名乗る女のカラダを触りながら、右手の薬指にはめられている指輪が気になった。

「もしかして、結婚してますか?」
「ええ...でも、全然子供が出来なくて!」
「旦那さんとちゃんとセックスはしてます?」
「それが...」

恵美夏の返事が止まった。
ちょっと、質問が濃すぎたかな?
でも、この感じだと今の旦那さんとはセックスレスにあるのは間違いないな!!

「恵美夏さん、今夜は旦那さんの事は忘れて...思いっきり楽しみましょうよ~!!」
「はぃ、わっ...分かりました!!」

この時既に恵美夏は全裸状態でFカップはあるだろう巨乳が揉む度にぶよぶよに揺れていた。

「我慢できなくなっちゃったよ...入れていい?」
「はぃ...前田様の固いチンポ...。私のぐちょぐちょマンコに突っ込んで下さい!!」

じゃあ入れるぞ!!
たっぷり感じろよ!!

こうして俺と恵美夏とのアツい夜が始まった。
そして、そのまま夜が開けることになる...。

さて、この続きの展開はいかに...!!
18/06/09 17:35 (P5pFA48K)
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