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1:就業規則
投稿者:
操りマニア
その①
~改変~ ごきげんよう。 俺はついこの先日、この会社の社長に就任した永久誠だ。 つい一週間前まではごく普通の平社員だったが、ちょうど一週間前の日曜日、 ある『ノート』を拾った事がきっかけで、俺の社会人生活は一変した。 まず初めにいらない男性社員と前社長が男だったため、ノートを使って追放し、次に、 今月から採用する社員を18歳から35歳までの女子限定にし、俺の好みが良ければ、 面接に来たその日のうちに採用決定するように変更!! 会社見学の受付も卒業間近の短大、大学、高校に通う女生徒のみにした。 それが今となっては大企業に成長し、海外にも視野を伸ばした。 海外に視野を伸ばすと言う事は当然、海外出身の社員も必要になってくるが、 当然、ノートの力で雇う人員は白人の女のみだ。 今からその全貌を俺の体験談とともに、話していきたいと思う。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 「なんだ?ぼろぼろのノートじゃないか?」 雨に濡れ、今にも引きちぎれそうなノートだが、最初のページを見ると、ノートの使い方が書いてあった。 “就業規則改変ノート” 「何だこりゃ?」 30手前の俺は最初は意味が分からなかったが、説明書きを読むにつれ、意味が分かりだした。 『このノートはあなたの就業規則を改変する事が出来るノートです。あなたの勤め先の社内であれば、適用可能です。 まずは、改変したい就業規則を1ページ目に書いてみましょう!!』 普通なら、すぐに使い始めたいところだが、俺は家に帰って乾かしてから使うことにした。 「そろそろいいかな?」 ほんの30分もしないうちに、まるで新品みたいにノートが綺麗になっていることに、俺は正直驚いた。 「とりあえず・・・、書きたいこと、書いてみるか・・・」 『明日より俺の部署の社員は女性のみとし、室長である俺の命令には、必ず従うのが常識になる』 「まぁ・・・、書いたところでこんなの、本当に起きるわけないし、寝るか!!」 俺はとりあえず、ノートをかばんにしまいこみ、就寝をとった。 そして翌朝、俺はいつものように出社していつもの部署に入り、席に着き、 周りを見渡してみて驚いた。 つい昨日まで一緒に仕事していた男性社員はいなくなっているし、いったいどこから来たんだろう・・・ と思わされる極上の美女が普通に俺に挨拶し、仕事をし始めた。 俺は商品開発の部門で室長をしているが、この光景を見るだけで驚いた。 その場で働いている女性社員の年齢は18歳から35歳くらいまでで、全員Dカップ以上の巨乳娘。 「コイツは絶対昨日までは一緒に仕事していないハズだ!!」 と思いながら俺は机の中にある、社員名簿を取り出してみた。 「何だこりゃ・・・・・・」 また、驚かされた。 社員名簿の中身が思いっきり、俺の部署だけ入れ替わっていた。 今までの社員名簿は確か、名前と年齢、住所が載っていただけだが、その後さらに、 身長や体重、おっぱいのサイズ、そして特異なプレイ内容?とかまで記されていた。 しかも改変日は6月1日の午後8時である!! 「ちょっと待て、もしかして?」 俺はあの『就業規則改変ノート』が原因とみて、そのノートをカバンから取り出してみる。 「やはりだ、このノートに昨夜、こんな事を書いたから、今目の前の現実がこうなってるに間違いない!!」 そう思った俺は、さっそく行動に出ることにした。 「おい、彩音、元気か?」 「やっと来たの?中々来てくれないから待ちくたびれたよ・・・」 「何か、いつもと違う反応だな!!」 「だって、室長であるアンタの命令には従わないといけないけど、アンタが命令くれないから、その・・・」 「もういい、その先は分かってるから言わなくても結構だ!!」 俺がまず、最初に手を下し始めたのは後藤彩音、29歳。 何と、俺と同い年で副室長を任されている女だ。 彩音の態度は昔っから冷たかったが、やはりノートの力で改変されても性格は冷たいままだった。 俺はノートに彩音の事を追記してみる事にした。 『近藤彩音は今すぐ人権を拒否し、俺の命令には逆らえず、全て笑顔で答えなければならない。 また今後、彩音の仕事は俺の性処理を専門とする』 以上のように書き記してみた所・・・。 「永久様、私、今日から永久様の性処理専門奴隷としてご奉仕いたします。何なりとご命令ください!!」 と問いかけてきたので・・・。 「ではさっそく命じる!今すぐ全ての衣類を脱ぎ捨て、全裸になれ!!」 「はぃ、かしこまりました!!」 この光景、本来ならすぐに通報モノだが周りのみんなは何故か気にしない。 それどころか、ノートに書き込まれた瞬間から、周囲の人物や家族は“室長にはこうされるのは当たり前!”とか、 “室長の命令だから、逆らえないのは仕方ない!!” と思っているらしく、面倒な事にはならないらしい。 「じゃあ、今まで俺に冷たい目線を送りつけてきたり、厳しい批判をした事、いますぐ土下座して謝れ!!」 「はぃ・・・。永久様・・・。これまで私は永久様に対し、大変失礼な行為を続けてまいりました。どうか、お許し下さい!!」 「どうするかなぁ~?これからはちゃんと仕事をして、俺の指示には絶対に逆らわないで従ってくれるって言うのなら、許してあげてもいいけど?」 「室長である永久様の命令に逆らうとか、もっての他です!!このカラダも好きに使っていいので、どうぞお許しください!!」 「そこまで言うなら分かった。今からみんなの前で公開セックスの刑だ!!これに耐えられたら、今までの事をなかったことにしてやる!!」 「はぃ、ありがとうございます!喜んで受け入れます!!」 物凄い変わりようだな・・・。 他の人間は普通に仕事をしているだけだが、 いざ、公開セックスが始まると、手を休めてその全てを見届けるのである。 「み・・・、みんなに見られて恥ずかしい・・・。でも、これに耐えたら私、クビにならなくて済むんだ!?」 「今何か言ったか?」 「いいえ!何も言ってません!!永久様が乳首を舐めてくださるの、とてもキモチいいです!!」 「そうか、そろそろいれたくなってきたな!」 「私のどスケベマンコ、ぐちょぐちょにしてください!!」 その後、俺は彩音のマンコにたっぷり中出しをした。 そして気が付けば朝の仕事を終える時間で、お昼休みに入ろうとしている所だった。
2018/05/09 19:33:48(iGvSKOF9)
投稿者:
ムカエル
久しぶりの良作です。続きまってます。
18/05/11 06:57
(yF3I6kQ1)
就業規則の続きです!!
嬉しいコメントをいただいたので、アップしました。 その②~俺の部署の女は全員、絶対服従!!~ 「ダメです~~!!永久様・・・、私もぅ・・・!!」 「ダメだ!俺はまだイッていいとは言ってないぞ?」 俺は気が付けばまた、彩音とセックスをしていた。 この商品開発部門では彩音が今、俺の性処理奴隷として仕事に励んでいるから、仕方ないのだ。 周りのみんなは普通にお昼ご飯を食べているが、俺はまだ食べられない状態だ。 「永久様、早くしないとお昼休みが終わってしまいます・・・」 「うるさい!お前は俺の奴隷だろ?だから、俺がイク時までお前もイクな!!」 昼休みが終わるまであと30分だが、今の俺にはそんなもの、関係ない。 なぜなら、ノートに改変内容を追記したからだ。 『永久誠の仕事内容は、女性社員との中出しセックスである。』 『女性社員は、最低1日1回は永久誠に中出しセックスしてもらうこと。』 『もし、仕事中の中出しセックスのせいで残業が出来てしまった場合は、永久誠の自宅で夜遣いを申し付ける事とする。 この場合、未婚者、既婚者は関係ない。』 以上の3項目を追加した。 そして、今なお新たな規則を作りだそうとしていた。 『永久誠の出勤、退勤時間は自由である。』 『永久誠が望めば、女性社員は土日祝日でも職場に来て、仕事をしなければならない。 その際、休日出勤なので、仕事内容はフェラ、手コキ、パイズリのみとするが、永久誠が本番を望むのならば、 いやでもそれを受け入れなければならない。』 「くっくっく・・・。このノート、本当に最高だ!!」 俺は彩音のマンコをバンバン付きながら、俺の部屋の規則をどんどん改変していった。 今俺は商品開発部門の室長のままなので、その部屋の職員にしか、この効果は反映されていない。 しかし、周囲の人間はそれを当たり前と認めるので、全く凄いと思う。 「よぉしイクぞ!!これが終わったら、メシにイッていいからな!!」 「はぃ・・・、分かりました!!たっぷり出して下さい!!」 こうして再び彩音は俺に、中出しされることになった。 「そろそろメシの時間だな!!ちょっと、そこのえっと、誰だっけ?」 「あの私をお呼びですか?」 俺はメシを食べるのにある人物に声をかけた。 31歳の立花ミヤコ、結婚して子供がいる話だが、ノートの力で改変され、 専業主婦より当会社の商品開発部門職員兼、永久誠専用性処理奴隷に本日任命された。 つまりはつい昨日まで、自宅で働く夫のために家事と育児をこなす、優しい母だったのだ。 「俺より年上で命令して申し訳ない気もするけど、この野菜にドレッシングをかけてほしいんだ!!」 「そういう事ですか!あっ・・・。挨拶が遅れました。私、立花ミヤコ31歳、昨日まで専業主婦でした!! 本日よりこちらの会社で働くことになりましたので、宜しくお願いします!!」 「あぁ、宜しく!!ただし、定年は35歳だから4年間だけだね!!」 そうなのだ。 俺はこの女に話しかけてる最中に規則を追加した。 『商品開発部門の女性社員は18歳から勤務可能で、35歳で退職とする。 35歳を過ぎても当部門で働きたい場合は、永久誠に中出しセックスをしてもらい、認められたものだけとする。』 だから、35歳を過ぎても働こうと思えば、働けない事はないのだ!! 「ではミヤコさん、さっそく初めてくれ!!」 「はぃ、かしこまりました!!」 俺はミヤコにオナニーを要請した。 そして、今度はノートにミヤコの常識を書き換える。 『立花ミヤコはオナニーをするたびに必ず、潮吹きをする』 『立花ミヤコの娘は18歳が来ると、強制的に当社に入社しなければならない』 『立花ミヤコは、永久誠専用性処理奴隷兼、援助交際相手でもあるので、セックスが終わると必ず、最低でも1万円は俺に渡さなければならない』 以上の3項目。 話を聞くと、立花家はかなりの豪邸と言う。 何しろミヤコの夫が銀行マンなので、大富豪になってもおかしくはない。 だからその立場を利用して、逆援助交際相手にしてやったのだ。 「永久様・・・、私のオナニー、どうですか?」 「最高だよ!さぁ、早くドレッシングをかけてくれ!!」 「はぃ・・・、そろそろイキそうだったので、失礼しますね・・・!!」 ミヤコは優しい口調で潮吹きをして、俺の弁当の野菜の部分に、ドレッシングをかけてくれた。 「これで美味しいお弁当が食べられるよ♪ありがとう!!」 「こちらこそ、私、しばらくセックスレスだったので、美味しいお潮が出てるかどうかは分かりませんが、 どうぞ、味をお確かめ下さい!!」 「あぁ・・・。じゃあついでだ。お前が俺に食べさせてくれ!!」 「ワタクシがですか?あっ・・・。ありがとうございます!!」 ミヤコは嬉しそうに返事をして、俺の弁当を手に取り、優しく食べさせてくれる。 これはもう、最高だ!!
18/05/11 19:03
(6Udmh/cz)
投稿者:
我門光明
私もこの話好きです。頑張ってください
18/05/11 22:31
(ROSGW4be)
また、感想をいただきました!!
次の話が完成したので、投稿させていただきます。 『就業規則改変ノート』 その③~道端で出会った子に・・・!! 「よし、定時の17時が来た!!全員帰って良し!!」 「「「はぃ、お疲れ様でした!!」」」 ノートを手に入れて丸一日が経った今日、何という素晴らしい日を過ごしたんだと言わんばかりに俺は、 職員たちに帰宅の命令を下した。 もちろん、他の部署ではまだ、仕事が続いている。 俺は家に帰ってノートに新しい規則を追加するため、急ぎ足で会社を出て行った。 それを見送る俺の部署の女性社員・・・、いや奴隷たちを見てこれからの生活が楽しみになってきた。 「痛っ・・・!!」 「あの、すいません、大丈夫ですか?」 あんまり急いでいたので、会社を出た玄関先で一人の女性とぶつかった。 「あら?そこの商品開発部門の!!」 「はぃ、永久誠です。ご迷惑をおかけしました~」 「いえいえ、とんでもないです。ぶつかってしまったワタクシの方こそ、失礼しました。」 このノートの力は周囲にも反映されると言ったが、もう一つ凄いのは、通りかかった人物は、 俺の事を地元の有名人と思っているらしく、その女性は大変かしこまった表情で俺に謝罪してきた。 「何か落としてますよ?」 「すいません、コレ、ワタクシの名刺です!!」 「大変恐縮ですが、その名刺、ほんの少しだけ貸してもらってよろしいですか?」 「別に、構いませんが・・・!?」 さすがにその質問に対し、不思議に思った女性。 俺はすぐさまノートを取り出し、名刺を見ながらメモを取り始めた。 昼間の時点で俺はこのノートの効力に対して、『俺の部署の女性社員にしか効果はない』 と説明したが、先ほど退社した際にノートが黄色く光ったのだ。 見ると説明書きが増えていて、『ノートのレベルが2つ上がりました。今まで出来なかった事が出来るようになりました。 ぜひ、お試しください!!』と書かれていた。 なので、さっそくその効果を試してみる事にしたのだ。 ちなみに、彼女の名刺にはこう書かれてある。 氏名:和田みゆき 年齢:27歳 職業:株式会社ロ○ソ○暖○○店副店長 連絡先:090XXXXXXXX 「ローソンで仕事してるんだ!!」 「はぃ、すぐそこの角を曲がったお店です!!」 「ありがとう、無理言ってごめんね?今から仕事?」 「はぃ、急いでいるので失礼します。そちらも明日もお仕事、頑張ってください!!」 いったんそう言って俺は彼女と別れる。 「しめしめ・・・。明るい人生も今のうちだ・・・。明日にはお前の居場所はなくなるぜ!!」 そう言いながら俺は、会社から歩いて20分の所にある自宅へ帰り着き、さっそくノートに彼女の事を書き始めた。 『和田みゆきは俺からの電話には必ず出なければならない』 『和田みゆきは俺との電話対応には必ず、全て正直に答えるのが常識となる』 『和田みゆきは、俺との電話が終了後、認められれば明日より強制的に、当社の社員に任命される』 以上の3項目。少し少なめだが、今まで出来ない事が増えたというのは、つまりこういうこと。 外部の人間にも手を出せるようになったと言う事だ・・・。 しかも、ノートを手に入れてからわずか1日でこれだ!! メシを済ませ、風呂に入った後、俺は先ほどの女に電話をかけてみる。 「あっ・・・?夕方道端でぶつかってしまった和田さんですか?」 「もしもし、もしかして永久さんですか?数時間前はどうも、失礼しました!!」 「いいや、いいんだよ!ところでさ・・・!?」 そっから先のシチュエーションは言わなくてもだいたい察知できるだろうからあえて、省略させてもらおう。 「夕方お会いした時にキミ、可愛いと思ったんだよ?ぜひ、当社に転職してこない?」 「近場のコンビニで働いているワタクシのようなモノが永久様の所へ転職だなんて、恥ずかしすぎますよ・・・」 「大丈夫だよ!!声も可愛いしね♪俺はもう認めたから!!」 「そんなに誘ってくれるなら・・・。今のところ、給料低いし・・・」 「でも、明日からなんて時間なさすぎませんか?」 「大丈夫、事務的な所はあとですればいいから!!」 「じゃあ分かりました。明日、朝の8時にそちらへ伺いますね!!」 よし!これで釣れたぞ~!! 新たな奴隷が~♪ 翌朝・・・。 「おはようございます!ワタクシ、本日付けでロ○ソ○暖○○店副店長を辞任し、 永久様が室長を務めてくださる株式会社○○の商品開発部門へ転職になりました!! 和田みゆき、27歳です!!宜しくお願いします!!」 そう言って服を脱ぎ捨て全裸になったのは、昨夜のあの女だった!! 当社に着くまで、不思議そうに思いながらも、当社の社内に入ってしまえば、昨日改変した内容が、 彼女にも適用されることになるので、勤務開始一日目から、和田みゆきは俺に絶対服従するようになるのだ!! 「お疲れ様!!他の部署にも挨拶には行ってきたかい?」 「はぃ、着いてすぐに行きました!!これ、ワタクシの下着です!!どうぞ、預かって下さい!!」 「中々派手な下着じゃないか!!明日から、ノーパンノーブラで出社するようにね!!」 「はぃ、分かりました」 一つ言い忘れたが、クールビズとはいえ、俺の部署だけはノーパンにノーブラで仕事をするように規則を正している。 それはなぜかと言うと、室長である俺にいつでも犯されてもいいように、邪魔なモノは排除するためだ。 「和田さん、よくそんな体系で入って来れましたね?それ以上太りすぎると、ご主人様に嫌われますよ?」 「あ、あの・・・。ワタクシのカラダのどこがいけないでしょうか?」 「あなた、エロ過ぎるカラダをしているからですよ!!」 さっそく一人の女性社員がみゆきに対し、文句を言い放つ!! 「彩音、そこまでにしておけ!!あんまり言いすぎると罪を与えるぞ!!」 「失礼しました。ご主人様!!」 文句を言いだしたのは昨日の朝っぱらに奴隷にした彩音だった。 そこまでカラダの事を言いたいのがら、言わせてやるか・・・。 「おい彩音?そんなに和田さんのカラダが気になるのなら、自分でヤッて確かめてみろよ!!」 「先ほどは無礼な行為を・・・。かしこまりました。確認して参りますので、ぜひ、見てください」 「俺はそばで見ているからな!!」 俺はノートに改変内容を書き足していく。 『和田みゆきと近藤彩音は、レズプレイの際、感度が常にマックス状態であり、何度もイク事が出来る』 これでよしと!! さぁ、楽しい女同士のショーを見物するとしますか!!
18/05/12 20:11
(/l3F1siV)
投稿者:
(無名)
感度まで変化させれるなんて素晴らしいです!
ぜひとも体型や年齢も変化させるようにしてください
18/05/12 22:20
(xlyDv2a8)
投稿者:
通行人
年齢変化、体型変化は反対。
18/05/13 08:00
(c9xCrvr6)
続きです!!
ゆっくりと読んでみて下さい。 『就業規則改変ノート』 その④~みゆきと彩音、レズプレイでイキまくる!!~ 「そんなに御主人様の奴隷になりたいのなら、少し失礼しますね」 「ひゃぁあっ・・・んっ!!」 彩音がほんの少し、みゆきの肩に手をおいただけですぐ絶頂してしまった。 このノートは年齢や体型を変える事は出来ないが、その分、感度や性欲、相手の思考や感情等はいくらでも書き換える事ができるんだ!! 「あら和田さん、私が少し触っただけでこんなに感じちゃうのですか?」 「そ、そんな事ありませんわ!!」 「そ・・・そこダメ!!」 「あら?近藤さんも耳たぶ触られるのは、弱いんですかね?」 今度はみゆきが彩音を攻めようとする。 この2人の興奮の高まりを見て、俺のチンポは既に、ビンビンに勃起していた。 「でも和田さん?私達の御主人様である永久様に認めてもらって奴隷になるのでしたら、このぐらいでイッてしまうようでは、全然勤まりませんよ?」 「言いましたね?私は既に、認められてます!!こうなったら、こうするまでです!!」 「ちょっとアナタ、この場に及んでなんて事!!」 みゆきは強引な行為に出る。 彩音の後ろに回り込み、後ろから服を全部脱がせ、全裸状態にさせてそこらじゅうを舐めまわす。 それを見て思い立った俺はみゆきにひとこと声をかけてみる。 「どうだい?俺が一番最初に奴隷に仕立て上げた彩音のおっぱいのお味は!?」 「とても美味しいです!!私もこんな大きなおっぱいが欲しいんですよ!!」 「そうか、おっぱいはな、相手に揉んでもらったり自分でいじることで大きくなるから、毎日おっぱいを触る事、忘れないようにね!!」 「はっ・・・、はぃ!!」 みゆきはとことん、彩音を責め上げるが彩音からこんなひとことが・・・。 「御主人様・・・、彼女はこの会社にいると・・・、と・・・、とんでもない事を・・・、し・・か・・ね・・・ィヤん!!」 「おいおいどうした?何が言いたいんだ?」 あまりの気持ち良さに言葉を失う彩音。 「はぁうっ・・・、もっ・・・、もぅいいです・・・」 「彩音、お前は俺の奴隷だろ?こんな女に責められて簡単にイッちゃうお前じゃないよな?」 「・・・・・・」 『近藤彩音は相手に責められる度にイク』 「分かっています。で・・・、も・・・」 「近藤さん、そろそろフィニッシュしていいですか?私、もうアソコがヌレヌレです・・・」 みゆきのヤツ・・・。 こんなにも淫乱な女だったとはな!! ひょっとしてコンビニで勤めてる女って出会いがないって言うけど、みんなもしかしてみゆきみたいな淫乱な性格してるのか? 「ま・・・、待ちなさい!!私、まだ準備が・・・」 「あれれ?近藤さんのアソコもグショグショですよ?」 「そ・・・、そんなに合体させたいなら・・・、好きにしなさいよ・・・」 「やった!!憧れの永久様の奴隷さんと合体できる!!」 こいつ、レズプレイ出来る事にここまで喜ぶだなんて、もしかして正真正銘のレズ女か? 俺は社員名簿を見てみた。 すると、得意なプレイ内容の欄に、『私は男女どちらでも受け付ける事が出来ますが、どちらかと言うと女性派です。レズプレイ最高なので、ぜひとも永久様に、私のレズプレイを見ていただき、興奮してもらいたいです!!』と、記載されていた。 もちろんこれは、本人が事前に書いた訳ではない。 ノートの力によって勝手に記載されているモノだ。 じゃあこれから先、このみゆきを使って新たな奴隷を作っていくのも、楽しみの一つだと俺は思い始めた。 「「はぁぁあぁっん・・・!!どうですか?永久様、ワタクシ達のレズプレイは!?」」 「とても素晴らしいよ。みゆき、後でちゃんと挿れてあげるから、まずはイキなさい!!」 「はっ、はぃ・・・!!」 こうしてみゆきは、最終的に彩音に犯され、イキまくる。 そして、狂った表情で俺に近寄り、ぜひ、奴隷にしてくれと頼みこんできた。 俺には選ぶ権利があるので、当然、気に入らなければ断る事も出来るが、こいつを良いように利用して、会社のために利益をあげるとなれば、やはり、手放すわけにはいかない存在である。 「よしみゆき、今からお前に仕事を与える。少し待て!!」 「あ、はぃ、永久様・・・」 俺はノートにみゆきの常識を追加した。 『和田みゆきは、外部の人間(18歳から35歳までの女のみ)を当社に無理やり運び込み、俺の新たな奴隷作りの助っ人として、働いてもらう事を仕事内容とする』 『和田みゆきは当社の風紀係に任命する。当社の雰囲気が少しでも乱れれば、すぐレズプレイを実行し、相手の興奮を収める役割を果たすものとする』 『和田みゆきは今後一切、俺以外の男と関係を持つ事はなくなり、関係を持ち続けて良いのは女のみとする』 以上の3項目を新たに追加した。 みゆきには結婚前の彼氏がいたという話だが、これにより、その話はなかったことになる。 そして、一番重要な内容は当社に無理やり若い女を連れ込んでくる事!! どんなに嫌がる女でもノートに名前を書き込み、相手の常識を書き換えてやれば強制的に、当社の社員=俺の奴隷になるので、問題はない。 俺は気が付けば、お昼休憩をとる事無く、みゆきと中出しセックスをし、ノートを手に入れてから2日目を終えようとしていた。
18/05/14 10:07
(jpR89M5w)
続きです!!
これより話は急展開しますが、お楽しみに~!! その⑤~このノートを使って会社を支配し、バラ色の人生を送るなら、俺と契約を結べ!!~ 「さて、みんな帰った事だし、俺も帰るか!!」 今日も定時の17時が来た。 みんなを帰宅させ、俺は最後に戸締りをしていつも帰っている。 全てのパソコンの電源をオフにし、電気を切って職場を出ようとした瞬間、事件は起きた。 「あれ?さっき電源切ったハズなのになぁ・・・。なんだ、この画面の中に吸い込まれるような渦模様は!?」 俺は不思議に思った。 「あら?御主人様、まだいられたのですか?」 「あぁ・・・。全ての電気を消して、パソコンも切ったハズなんだけど、俺のデスクの所のパソコンだけ、なぜかヘンな画面が出てるんだよ!!」 「えっと・・・、どれどれ!?」 その次の瞬間・・・。 “ピカッ・・・!!” まるで雷に打たれたかのように、まばゆい光が現場を包み込んだ。 光と言っても明るくはない。まるで、暗闇の中に吸い込まれそうな感じの光だ。 心配そうにパソコンの画面を見つめる奴隷である彩音の動きも、その周囲の動きもピタリと止まってしまっている。 「いったいどうなってるんだ?もしかして、たった2日でノートを使いすぎたせいで起こったアクシデントか?」 とも思ったがあり得ない。 当部署の就業規則の変換はこのノートを使って行われているのだ。 「ふっふっふ・・・。だいぶこのアイテムの使い方に慣れてきたようだな・・・」 「アンタは、誰だ?」 誰かが俺に、話しかけてきた。 「私はマ○ー、あの宇宙犯罪組織と言ってもいいだろう・・・」 「何を言ってるのか、さっぱりだ!?でも、パソコンの中に・・・!?」 まさかとは思ったが、あのマ○ーが俺のパソコンの中に居座り込み、そこから俺に話しかけてくるではないか! いったいなんだ?このパラレルワールド的な現象は!?この世界には、ヒーローやヒロインもいないハズだぞ!? 「くっくっく(笑)まだ分からないようだな。私は時空転換装置を使い、この世界に君臨した。そして、世界を支配するのだ~」 「いったい何を言っている?早く俺のパソコンから出て行け!!」 「いいのか?私が出て行けば、お前がこの2日で書き換えた就業規則変換の効果は即座に失われ、お前自身も死ぬことになるのだぞ?」 「なら、言わせてもらおう。このノートだけど、不自然に道端に落ちてるわけないよな?」 「世界の支配のコマに使うため、私がわざと、落としたのだ・・・。それを知らずにまんまと拾ったお前は、自分の会社を支配しようと色々と企んでいるようではないか?」 話を聞くと、宇宙犯罪組織の連中は別次元の世界にいる話だが、宇宙○事たちとの戦いの末、彼らを仕留めるべく、時空転換装置を作動させたのだと言う。 しかし、手下がヘンなミスをして、俺が今持っている不思議なノートだけを、俺のいる世界に落としてしまったらしい。 そして、今後もノートを使い続けるのならば、マ○ーの一員となり、俺の住んでいる会社だけではなく、全てを支配しろと言ってきた。 「俺、男には興味ないんですけど・・・」 「もちろん知っている。だから、女という女を支配してやるのだ。お前の会社を大きく育てたいのだろう?だったら、俺と契約を結べ~!!」 「な・・・、なんだ・・・、急に頭痛が・・・」 しばらくすると、さっきの出来事は何事もなく収まった。 しかしなんだ?俺の頭の中に、今までなかったハズの記憶が流れ込んでくる。 「こ・・・、これは・・・」 マ○ーが持つ記憶だ。 知らない間に俺は契約を結んでしまったようだ。 そして、ヒロイン達の記憶が次々と流れ込んでくる。 「どうだ?いい記憶を持っているだろう?まず手始めにヤツを支配して欲しい!!」 「なんだ、お前、どこから?」 「お前のカラダの中だ。そうする事でお前の力はより一層引き出せるようになっているハズだ・・・」 「あ・・・、あの子は確か・・・!?」 昔、映画で見た事があった。 そぅ、2代目のギ○バンの相棒、シ○リーだ。 彼女が今、パソコンノ中に埋め込まれた監視カメラの映像に映し出されている。 これもマ○ーの力か? 彼女は、大ピンチに陥ったギ○バンに成り代わり、1人、マ○ーを追い詰めるべくこの世界に時空転送してきたらしい。 性格には、彼女の持つ変身機能、レーザービジョンを使って鳥となり、マ○ーにバレないよう時空転換装置の中に入り込んだみたいなのだ。 その彼女が必死に、俺のいる会社の方へと向かってくる。 「もぅ!!ここどこ?何で本部と急につながらなくなったの?しかも、さっきまで使えたレーザービジョンも使えないし・・・」 ここはお前のいる世界じゃない。 だから、変身機能が使えなくて当たり前だ。 別の世界の地球なんだから。 俺の心はいつの間にかこのヒロインを犯すべく、深い闇のそこへと入り込んでしまっていた。 『シ○リーはまっすぐ当社に向かってやって来る』 『シ○リーは当社の中に入ったら最後、自分の力では出られなくなる』 『シ○リーは俺との会話をする度に、宇宙○事の相棒としての記憶をだんだん忘れていく』 以上の3項目、いっかんして普通の内容に見えるが、ちょっと違う。 俺との会話の度に本来の宇宙○事の相棒としての記憶を忘れていく設定にしたのは、めんどうな事にならないようにするためだ。 後で、新しい記憶を植え付け、当社の一員になってもらえばいい。 「あそこだわ・・・。あそこのビルから特殊な電波が出てる・・・」 「シ○リーめ、何も知らないバカなヤツだ・・・。これから奴隷になると言うのにの・・・・・・」 「おいおっさん!!俺が楽しんでるんだから、勝手に口出しするなよ?」 「そのぐらいは分かっている。だいたいなんだ!?一般人のくせにこのマ○ー様に向かってその口のきき方は・・・!!」 まったく、宇宙の支配者ときたら、全くやかましいものだ。 「よし、着いた!?・・・えっ・・・?」 シ○リーはこの世界の地球に来てようやくこのオフィスが入るビルにたどり着いた。 そこでシ○リーは混乱した。操作を終えればすぐに元の世界へ帰らなければならないのだが、どうも、帰り方を忘れてしまったらしい。 「あれ?・・・私どうして一人でこんな所に?そぅだ、マ○ーを追って来たんだ!!」 一瞬、さっき自分が入ってきた扉がなぜ開けられないんだろうと不思議に思ったシ○リーだが、事件の解決が先と知ったのか、俺のいる所へと走り込んでくる。 「マ○―、そこまでよ?覚悟しなさい!!って、あれ?確かにここであってるハズなんだけど?」 確かにシ○リーの持つ探索機器からは特殊な妨害電波が出ていて、その数値がマックスに達している。 だが、その現場にはいるハズのマ○ーは存在しない。 「あの・・・、遅くまでお仕事お疲れ様です。すみませんが、ココで先ほど怪しい出来事、起こりませんでしたか?」 「う~ん、そんな妙な出来事、起きてないぞ?」 何も知らないシ○リーは普通に俺に問いかけてくる。 その度に、宇宙○事の相棒としての記憶が失われていく。 ほら、2代目ギ○バンとの素敵な思い出の一つが今消えた。 「そ・・・、そぅですか・・・、ならいいんですけど・・・」 シ○リーは心の中で思っていた。 何かがヘンだと。自分の持っている記憶が徐々に消えていくと・・・。 俺はノートにさらにシ○リーの事を追加した。 『シ○リーは俺に少しでも触れれば、シ○リーとしての機能は全て失われ、普通の人間になる』 『シ○リーは俺に中出しセックスで犯されると、再びその機能を取り戻し、今度は俺の相棒として世界を支配すべく、当社の一員として働くことに誇りを持つようになる』 「この状況は何?もしかして、ホントにここにマ○―がいるの?」 俺は一瞬、マ○―にしゃべらせた。 「それがいるんだよ。今ではこの人間に取り付いていてね。今からお前をたっぷりと料理してやるんだ?」 「料理?いったい何を言っているの?それに、他の幹部たちはどうしたの?」 「知らないな!!時空転換装置の発生ミスでこの世界に来てしまったんだが、バカなヤツだな・・・。お前の世界でいれば、支配されずに済んだものを・・・」 「待ちなさい!!詳しく話しなさい!!」 俺のカラダの中に消えていくマ○―の姿を見て、怒りが浸透し我を忘れてしまったかのように、マ○ーを追い詰め、俺のカラダに触れてきた。 だが、その瞬間・・・。 「あっ?あれ?私、さっきまで何してたの・・・?えっと、確か私は・・・」 そうお前は偉大なる宇宙刑事ギ○バンの相棒、シ○リー。 だが、たった今お前の機能は失われた。 普通の人間でしかないのだ。 今からお前をたっぷり料理して、支配してヤルからな!! それに安心しろ。ヒロインをしているより、俺の会社で奴隷として働いた方がとても安心だし、キモチいいモノになるぞ?
18/05/15 19:48
(E4lHR.U0)
投稿者:
アンク
みゆきと、彩音のレズまでは凄く面白かった。
なんかしらけました。
18/05/16 10:39
(WZL9v2Jq)
投稿者:
ムカエル
就業規則続編を期待します
18/06/02 16:48
(dElpxu1J)
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