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俺だけのスマホ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:俺だけのスマホ
投稿者: ムカエル
~あらすじ~

俺の名前は、壮吉。 俺には、特別なスマホを持っている。

このスマホは、他人には使えないし、見ることも、触ることもできない。

俺が能力を発動した時のみ、そのスマホは現れる。まさに俺にしか使えない。
世界で一つのスマホ。このスマホに出来ないことは無い、いろんなアプリを起動させることにより、時間を停止させたり、未来。過去の世界にも行ける時間旅行。もちろん他人を洗脳したり、操ったりも出来る。

このスマホの性能を皆さんにお見せします。
2018/05/21 07:33:09(u.oplZ10)
2
投稿者: ムカエル
~続き~

まずは身近にいる女で実験してみよう。
俺は、4歳歳上の姉で試して見ることにした。

まずは、精神を集中すると手の上にスマホが現れる。
スマホのカメラ機能を起動し、姉を撮影。姉にはスマホが見えない為、撮影されてることに気づかない。

撮影を終えるとアドレスに画像とプロフィールが表示される。

名前 川又 理香

年齢 28歳

職業 食品工場勤務

次は、メール機能で、「川又理香は、風呂上がりに壮吉のチンポを見て、欲情する。」 送信

夕方俺は、風呂に入りその時を待つ。

俺。「バスタオル頂戴!」

理香 「ちょっと待って!」

ドタドタ音がして、扉の前で止まるといきなり扉を開けられた。

姉は、バスタオルを手に持ったまま、目線を下げて固まっていた。

姉の目線は俺の股間のチンポに注がれていた。

俺「見るなよ!」

理香からバスタオルを奪うとそのまま隠した。

理香は、固まっていたが、脱衣所に入ると扉を閉めた。

俺は笑いながら。

俺「出てけよ!」

理香 「静かにしてて!」

姉に目をやると目を潤ませて股間を見つめていた。

姉は俺の前に跪くと、股間を隠している片手を退けて、チンポを持つと咥えてしゃぶりだした。

俺「何してるんだよ!」(笑)

俺は形だけ静止するが、姉はチンポを、しゃぶるのをやめない。

目を潤ませて、泣きながら弟のチンポををしゃぶる姉。

理香は、咥えるのをやめて。

理香 「座って・・・お願いしす・・・」

理香は、敬語になっていた。

俺はニヤニヤしながら座ると、目の前の姉は立ち上がり、ジーンズを脱いで、パンツを脱いでいった。

俺の目の前には、姉の股間と隠毛が露わになっていた。

理香は俺と向かい合うように俺の足を跨ぐと、腰を落として俺のチンポを、股間に当てがうと腰を落として俺のチンポを股間に沈めていく。

俺のチンポが、姉の股間に埋もれると、姉は腰を上下に降り出した。

姉とはいえ、女性の股間にチンポを、入れられ擦られていると気持ち良かった。

理香は、目を潤ませて表情を歪めながら、口を閉じて必死に喘ぎ声を押し殺しながら腰を振っていた。

しばらくすると俺は逝きたくなり

俺「出ちゃうよ!」

俺は小声で姉に知らせる。

姉は、必死に口を閉じながら乱れ出して小声で

理香 「出しても・・・大丈夫・・・私も・・・もう逝きそう・・・」

姉の腰振りが早くなる。

俺も必死に耐えたが

俺「逝く!」

姉は、必死に口を閉じながら、顔を下げて腰振りをしていたが力むと顔を上げて息を吐き、悦に浸る表情を見せていた。

姉が、立ち上がると股間から精子が垂れていたが、姉は俺の精子で汚れた、チンポをしゃぶり出た。

俺は笑いながら

俺「どうしたんだよ!いきなり!」

理香 「見てたら我慢出来なかったの・・・」

そう言うと姉は俺のチンポを咥えてしゃぶり舐め回して綺麗すると

理香 「また抱いて・・・お願いします・・・」

姉が敬語で頼んできた。

俺「まずいって(笑)。」

そう言うと下半身裸の姉は、泣き出しそうな顔をして、その場で土下座をして小声で

理香 「何でもします・・・お願いします・・」

土下座をして頼み込んできた。

俺「解った。(笑)。」

そう言うと姉は、目を潤ませてキスをした後に脱衣所を出ていった。
18/05/21 13:02 (jqoibvHx)
3
投稿者: ムカエル
~続き~

理香との脱衣所でのSEXをしてからその日の夜、俺は居間のソファーに座り、スマホを操作していた。

そこへ妹と母が、俺の前を通りすぎた。
するとスマホが「ピロ~ン。」と着信音が鳴った。

確認するとメールが新着2件。としるされていた。
メールを確認すると、母と妹の画像と情報が表示されていた。

すれ違い通信。みたいなものか?理香のようにカメラで撮影しなくても、アドレスに登録されるみたいだ。

俺は、妹のアドレスを表示した。

名前 川又 麻衣 。 年齢 21歳

女子大3年 。 続柄 壮吉の妹。

俺は、メールで「川又 麻衣は、兄の部屋に行き、欲情。自らSEXを求める。」

送信。

俺は自室に戻り、ベッドの上に座り妹を待った。すると

麻衣「お兄ちゃん!」

妹の麻衣、がいきなり入ってきた。

麻衣「抱いて・・・」

目を潤ませてお願いしてきた。

俺「何を言ってるんだ。ダメに決まってるだろ!(笑)」

動揺しながら拒否ると麻衣は、泣きそうな顔になり、その場で土下座して

麻衣 「抱いてください・・・何でもします・・・」

俺は形だけ拒否るが、麻衣は引かない。

俺はチンポを出すと妹は、嬉しそうに俺のチンポを掴みしゃぶり出した。

俺「どうしたんだよ、急に?」

麻衣 「分からないの・・・急にお兄ちゃんとSEXしたくなって・・・我慢出来なくて・・・」

麻衣は嬉しそうに目を潤ませて、俺チンポをしゃぶり舌を出して舐め回していた。

麻衣「お兄ちゃん・・・入れて・・・」

俺「それはまずいって!(笑)」

麻衣は、また泣きそうになりながら土下座をして頼み込んできた。

俺は母にバレたらまずいと、その場を収める為に了承する。

妹は嬉しそうにスェットのズボンとパンツを脱ぐ。

俺に跨り腰を落として麻衣の股間にチンポが当てられる。
妹は俺の、股間へ股がり腰を落としていく。

俺のチンポが、麻衣の股間へと埋まると、妹は表情を歪ませて、口を閉じて喘ぎ声を押し殺しながら腰を振り始めた。

麻衣の、股間に嵌められて擦られていると気持ちよかった。

麻衣は、必死に口を閉じて喘ぎ声を押し殺し、表情を歪めながら激しく腰を振っていた。

しばらくすると俺は逝きたくなり

俺「出るぞ。出すぞ?・・・」

麻衣は理香と同じ感じで、喘ぎ声を押し殺しながら乱れ出していく。

麻衣 「出して・・・大丈夫だから・・・」

麻衣は淫らに乱れて腰を振っていた。

俺「逝く!」

麻衣 「私も逝っちゃう・・・」

そう言って、俺が麻衣の股間に精子をぶち撒けると。

腰を振っていた麻衣は、腰を落として顔を下げて力んだ後に、顔を上げて口を開き、悦に浸る表情になっていた。

麻衣はベッドのティッシュを何枚か抜くと股間に被せるようにしながら俺から離れる。

股間を拭きながら俺の精子と愛液塗れのチンポをしゃぶり出した。

麻衣は、チンポをしゃぶっていたが

麻衣「またお願いします・・・」

と頼んでいた。

俺「まずいって(笑)!」

そうすると泣きそうな顔になりながら土下座で懇願してきた。

俺「わかった。」

そう言うと麻衣は、嬉しそうにチンポにしゃぶりついていた。




18/05/22 08:53 (LDFGA6tf)
4
投稿者: (無名)
ムカエルさん新作ありがとうございます!
復帰をお待ちしておりました!
18/06/04 07:59 (KlW6t5hA)
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