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肉オナホ催眠アプリ ー藤根ミヤー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:肉オナホ催眠アプリ ー藤根ミヤー
投稿者: にんにく ◆UCw3Q1/CTI
まっっったくモテずに毎日シコシコするだけの毎日。
同級生のリア充共は女子とイチャイチャしているのに不公平極まりない。
(クソッ、あんなゴミ野郎どもがセックスできて、なんで俺は出来ないんだ!)
性欲だけは人一倍あるにもかかわらず、目がいやらしいだの、息使いがキモいだの、痩せろだのグチャグチャとメス共は見る目がない。
人間、見た目じゃないて中身……、いかに女性を愛してあげられるか、ひいてはどれだけハメ倒してあげられるかであるべきだ。
にもかかわらず、俺の溢れるほどの愛(性欲)を伝えるまでの過程が遠すぎる。
こんなの八方塞がりじゃないか!
 
そんな俺が血のにじむような努力(授業中のスマホいじり)をして探してきたのが、この肉オナホ催眠アプリ『オナコレ』だ。
このアプリを起動して撮影した女を肉オナホにできるという、めちゃめちゃ頭の悪いアプリである。
(はーーーくだらねえ、こんなの無料だから落としたけどギャグにしても寒すぎだろ……)
そう思いつつ神速で無音シャッターとリンクさせ、起動ボタンを押した。
エロ系のアプリにありがちなファッションピンクを基調としたレイアウトで、すすめるとカメラ機能へと移った。
(まぁ、誰でもいいんだけど……)
ちょうど近くで友達と話していた藤根ミヤがいた。
小学生から同じ学区で子供の頃はそこそこ仲が良かった(気がする)のだが、中学くらいから男子に告白されるようになり、調子に乗ったのか「あまり話しかけてこないで」とほざいた藤根ミヤさんだ。
まあトチ狂って告るサルがいる程度には可愛らしい顔つきをしており、最近は胸部の肉を育てる芸を覚えたのか、チラッと目線が行くほどには膨らんできた。
 
(こいつでいっか、肉オナホになるんならそこそこ使えそうだし)
カメラのピントを合わせるとピンク色の標準が彼女に合わさる。
えいっとばかりに撮影ボタンを押すとコレクト画面に移り変わり、さっき撮影した写真がそこに収まった。
…………それだけである。
(つっっっまんねぇ!!!)
秒でクソアプリは俺の記憶から消え、また別のアプリを探す旅に出発するのであった。
 
三日後の放課後、俺はエロアプリあさりも飽き、てろてろと家路を進んでいた。
基本的にエロアプリなんて物は出会い系ばかりだ。
クラス替えをするたびに新しい女子と出会ってるはずなのに、まったく進展しない俺が使ったところで意味がない。
家の近くの小さな公園に来ると、そこに藤根がいた。
そこまでは別に珍しくない、あいつもこのあたりに住んでいる。
「脂之田っ!」
話しかけてくるのはマジで久しぶりだった。
あ、脂之田(シノダ)です。
「うわ、……なんだよ」
思わず後ずさりしてしまう。
「ちょっといい加減にしてほしいんだけど……、私あんたのオナホでしょ?」
(!!?!??!!?!?)
「あんたみたいなエロ豚がこの三日間禁欲してるはず無いわよねぇ?私のあ、アソk……より、自分の手の方が良いって言うの!?」
(なんだ?脳みそにスイーツが回ったか?)
藤根は怒っているようだが、顔が真っ赤なのは怒りやら羞恥やらが混ざっているみたいだ。
俺はここに来てようやく三日前の肉オナホアプリのことを思い出し、ニヤッとほくそ笑む。
(いやいや、マジか?)
「ん~~?まぁ大事なムスコのお世話係だからねぇ~、君ごときに務まるかがパパは心配でねぇ~~~!」
「うざ、前っからキッモい目で舐めるように身体を見て来てたくせに……」
そういや「話しかけるな」って言われた時も似たようなことを言われた気がする。
「こんなの穿いてたら見たくても見れないんだよなぁ」
俺はおもむろに膝丈の制服のプリーツスカートの端をつかみ、パタパタと上下させた。
眩しい太ももと、乳白色の下着がチラチラと見え隠れし、目が離せない。
「ほらぁ、こんなにズボンの股間ふくらませて、我慢してるのバレバレ何だから」
下着を見られていることには全く気にせず、むしろ自分で興奮していることが分かり勝ち誇ったような表情でニマニマと笑っている。
(ヤッベぇ、これマジのマジだ!)
俺は確信した途端、藤根ミヤの腕をつかみ、公園の公衆トイレへと連れ込む。
ジッと目を見ると、赤みがかった光が瞳の奥に見え、しばらくそれを覗き込んでいると光が強まりだし、藤根は目を細めて顔を俺に近づけてきた。
たまらず小さな唇に吸い付き、彼女の身体をまさぐる。
初めは制服の上からだったが、ボタンを外し、その隙間に手を滑り込ませ、一枚ずつ手の平との隔たりを超えていく。
(やわらけぇ、こりゃ堪んねぇわ)
「ほらっ、藤根の生オナホ使ってやるよ!」
完全体にまで膨れ上がっている男根を突き出して迫った。
「フフッ、無駄に三日も強がってたくせに、やっぱエロ豚じゃん」
マウント取れて上機嫌なのか、トイレの洗面台に浅く腰をかけ、自分の下着のクロッチ部分を横にずらす。
「ほら、もう使えるから好きなだけハメていいよ」
膣口は専用オナホ化した効果なのか、すでに愛液が溢れるほどに潤っていた。
なので遠慮なくチンポをねじ込ませていただく。
「うッはあぁ……」
あまりの気持ちよさに息が漏れる。
「ん!……くっ……」
藤根は耐えるように表情を固くしているが、足がピクピクと震えていて、先ほどの瞳の赤い光も強く大きくなっていた。
「どれどれぇ、もっと締まり具合を確かめないとなぁ~」
挿入してるだけ満足しそうな神経系にカツをいれ、腰を前後に動かす。
「ッ!!あぁんっ!ひゃうぅう……っ!!」
少し内壁を擦り上げただけで敏感に甲高い嬌声をあげる。
更にしなやかな足ですがり付くように俺の腰に絡ませて力を入れてきたため、中に溜まっていた蜜が絞り出されて俺の股間と洗面台を濡らした。
「な、中々にいいオナホじゃないかぁ……」
チンポ全体を程よく締め付ける圧と、温かな愛液のヌメりで最高の仕上がりになっている。
「あっ、当たり前じゃん……っ、このオナホの主人だから特別にヤらせて上げてるんだからっ」
紅く染まった瞳を妖しく揺らしながら恍惚の表情を見せる藤根ミヤ。
同級生とは思えないエロさだ。
「あ~~、そうそう、俺様がこの生オナホの持ち主だもんねぇ!」
飛かける理性の中、俺は本能で腰を動かしピストンを繰り返した。
打ち付けるように肌を重ね、柔らかな膣襞を亀頭で掻き回す。
「ああぁッ!ひゃ、う、うぅぅっ、イイよっ!好きなだけジュポジュポして!!」
言われるまでもなく指が食い込むほどガッシリと彼女の細い腰肉を両手で押さえ、ひたすらに滾る性欲をぶち当て続けた。
「きゃうぅッ、ほらぁ!我慢なんかしてないでっ、さっさと使ってくれればよかったのに!生意気に無視なんかしてッ…」
「生意気なのはお前のほうだろ!使って欲しかったらノーブラで来い!」
ブラとの隙間に手を潜り込ませハリのある乳房を鷲掴みにする。
「んッ!……ふふっ、いっつもおっぱい見てるもんねぇ」
「うっっせーな!テメーがエロい身体で誘ってるんだよッ、くっ、イキそう……」
俺の昇天宣言に反応して腰に絡ませた彼女の足が、さらに強く締め付けてきた。
「いいよっ、イって!今日までの分、ぜんぶ取り戻すくらい搾り取ってやるんだからぁ!」
これは中に出せってことなのだろう。
まあもう引き抜く気も余裕もなかった。
―――ドピュルルッ!ドクンッ、ドクッ!ドクッ、ドクッ……
ただただ射精の快楽に体を痺れさせているなか、藤根は腰をくねらせて俺のチンポに優しい刺激を与え続けてくる。
収まりかける度に金玉の中身を吸い上げてきやがる。
 
「ふぃ~~……」
たーっぷり種汁を出し切ったため、俺と藤根の結合部はグチョグチョのヌルヌルとなっているのが、感触で分かった。
「脂之田……、すっごい出たね」
藤根の瞳の色は段々と元に戻りつつある。
「ま、俺くらいの器ならこれくらいの量、当然のことなんだよなぁ」
やっと俺の『愛』をメス共に伝える術を手に入れることができた。
しかしツールを得ただけで満足しては、出来る男とは言えない。
道具は使いこなしてこそ、なのだ。
「うっし、じゃあ明日も同じ時間にこの公園な、またたっぷり使ってやんよ」
未だブラと乳のあいだで留まっていた右手でギュッと乳房を握り込む。
その瞬間、消えかかっていた瞳の赤い光が少し戻った。
「うん……約束ね♪」
2018/04/29 22:43:54(x.QelU83)
2
投稿者: (無名)
なんか、どっかのエロゲーで見た展開だぞ?別にいいけど
18/04/30 11:34 (lxQR6hn2)
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