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セックス天国
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:セックス天国
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
セックス天国1

1月1日…私は妻と離婚しました。
しましたと言うよりは
離婚を突きつけられました。

私の名前はカトウ トシオ36歳
12年連れ添った妻はうだつの上がらない
私に愛想を尽かして元旦に家を出て行きました

幸いなことに子供がいるいなかったのが
救いです。

今年の正月休みは土日の関係で1月10日まで
休みです。独り身になった私はほとんどの日を
寝て過ごしほぼ家から出ない生活を送りました。

年明け出社の朝
いつ以来の独身生活でしょうか
今までになかった程の朝のバタバタ
妻のありがたみを感じた瞬間でした。

慌てて電車に乗り会社へ
私の目の前の席に座る1人の女性と
目が合いました。
もちろん初めて見る顔の女性、
歳は25~27くらいでしょうか
私と目が合った瞬間いきなり

席の上にM字開脚で足を広げます
スカートだったのでパンティーが丸見え
いきなり下着の上から
自分のオマンコを弄り出して
自慰行為を…黒のレースのパンティーが
丸見えです。それを目の当たりにして
慌てふためく私を他所に周りの人は
何も反応なし…その女性は目の前に立つ
私の股間に手を伸ばしズボンの上から
さすり始めました。
ムクムクと大きくなる私のチンポ
ズボンのファスナーを下げ
私のチンポを丸出しにすると
いきなりカポッと口に咥え
フェラチオを始めます
気持ちよすぎて声を出す私
でも周りの人の反応はゼロ
ジュルジュルと音を出して舐める女性
私は我慢ができず彼女の口の中で
一度射精!彼女は私の精子を
こぼすことなくすべて飲み干してくれました

そして女性は体勢を変え私に向かって
お尻を向けます。

バックの体勢になり
下着をずらしてオマンコを丸見えに
少し愛液で濡れているようです
後ろからチンポを女性のオマンコへ
もうすでにグジョグジョのオマンコは
なんの障害もなくすんなり私のチンポを
飲み込みます。そこから徐々に
スピードを速めて行きます
パコン、パコンとかわいた音が
静かな車内に響きます。
「あぁん…ふぅ…いいわ…気持ちいい…」
時折声を出して感じる女性
私は我慢できず「逝きます、逝きますよ
いいですか?」そうすると女性が
「中に出して、あなたの精子を中に下さい」
初めて会った人にしかも電車内で
中に出してくれなんて…
私の興奮はMAXへ
半年ほどご無沙汰だった私は
大量の精子を彼女のオマンコへ
大放出!「ふぅ~」と一息ついた時には
もう降りる駅…チンポを戻しファスナーを上げる
女性はハァハァと荒い息をしその場でへたり込む
私は降りる駅だったのでそーっと
降車し会社へ向かう

一体なんだったのだろうと
思いながら会社に着いた。

2018/02/06 09:04:35(JC2eBv4b)
2
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
セックス天国2


わたしは出社後すぐに上司の下へ
上司といっても同期の女性で
ヤナギサワ ミエコという
年齢は同い年の36歳
昔はミエコ、ミエコと呼んでいたが
彼女はメキメキと力をつけて
気づけばわたしの上司へ

ミエコに離婚の離の字を発した瞬間
「こんなとこじゃアレだから
ミーティング室で話しましょ」
「すいません…ヤナギサワ課長…」
2人でミーティング室へ

彼女と向かい合い離婚の経緯など
簡単に話していた
その間、彼女は上を向いたり下を向いたり
話を聞いている。俺は真剣に
彼女の目を見ながら話してる
(ま、聞いてもらってるんだから
こっち見てなくてもいいんだけど…)

次の瞬間チラッと彼女が俺を見た
目と目が合う…その瞬間
彼女の顔が赤くなってきた
ほっぺを赤らめて目を潤ませて
「も、もぅ…いいわよぉ…お話は
わかったわぁ…」
(なんか喋り方がおかしい…)

そういうと
俺の股間の前にしゃがみこみ
ズボンの上からチンポをスリスリ
してくる。さっき電車で発射したのに
また俺のチンポはムクムクと
流石にセックスレスが長かったからと
いって、元気がよすぎる

俺のズボンとパンツを一緒に脱がして
ミエコはジュボ ジュボ と
いきなり!いきなり!激しくチンポを
しゃぶり始めた。舌を伸ばして
ベロベロ舐められる俺のチンポ
俺を見ながら、目を潤ませながら
一心不乱にチンポをしゃぶるミエコ

チンポをしゃぶりながら自ら
ブラウスを脱ぐとそこには
黄色のブラジャーが、
おっぱいはブラジャーから溢れそうな程の
大きさ…しゃぶりながらブルン、ブルンさせる
ミエコは俺のチンポから一度、口を離し
会議用テーブルに後ろ向きに立つ
俺の方に顔を向けながら
自ら今度はスカートを脱ぐ
やっぱり黄色のパンティーだ

一応ここは会社なので
パンティーをずらしてチンポを刺しこむ
もうビチャビチャのミエコのオマンコに
すんなりチンポが挿入される
徐々にピストンを速めながら
(昔は全然相手にもされなかったのに
何故?)と思いながらチンポを刺し続ける
「いいわ…このオチンチン最高…
もっと、もっと奥まで突いて…」
朝から発する言葉ではない

そして俺は彼女を仰向けにして
再び挿入!ブラジャーをずらすと
茶色の乳首がこんにちは
向き合った事によって見える
オマンコもなかなか使い込まれてる
「ミエコのオマンコいやらしいな~
ヒクヒクさせながらチンポ欲しがって」
「そんな事言わないで恥ずかしい…あぁ…」
バコバコと突き刺すチンポ、
ブルブル揺れるおっぱい
2人の激しい息遣い…
「逝くよ、逝くよミエコ!」
「わたしも、わたしも逝くぅ~」

そう言いながら2人同時に果てた
その後も会社内で2度のセックス
しかもその2回目はオフィス内の
ミエコのデスクで
他の社員が10名くらい居る中でセックスを
してるのに誰もこっちを見ないし意識しない
こんな事に初めてのはずなのに何故?

なんで誰も何も言わないのだろうと
思いながらミエコの中に今日3度目の
射精をした。

一体世の中どうなってるのだろう?
そう思いながら家路に向かった








18/02/06 18:31 (Qyvf6wlq)
3
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
セックス天国3

変な日だな~と一人寂しく住む
マンションへ到着…
静かで寒い部屋の電気をつけた瞬間
俺はビックリして固まってしまった

なんと部屋の真ん中に一人の老人が

全身紫とピンクのいやらしい色使いの
着物?を着て頭にはチンポをイメージした
黒光りの長帽子、真っ白な髭を蓄えた
好々爺が座布団に座ってる
しかも俺のお気に入りのコップで
お茶、お茶じゃない!入歯を洗浄している!
「あ、あんた誰なんだ?か、勝手に人の部屋に
入って、入歯の洗浄なんて!?」
もう気が動転して何で怒ってるのかも
わからない
「ホーホッホ、ホーホッホワシはあんたを
不幸から少しでも楽にしてあげようと
思うてやってきた神様じゃ
お前さんに超能力を授けようと思ってな…」
「な、何を言ってんだ爺さん?」
「お前さん、元旦から奥さんに捨てられた
可哀想な男なんじゃろ…」
「う、うるせぇよ!」
そんなやりとりが続く…
「まぁ立っとらんで座りなさい」
あまりの事に俺はずっと立ってたようだ

「お前さんがあまりにも不憫なんで
ちょっと手を貸してやろうと思ってな
正月早々、こんな可哀想な奴もおらんで…」

「今日は変な事なかったか?」
「そう言われてみれば、誰とでも
どこでもセックスが出来ました。」
「それが超能力じゃ、お前さんが相手の目を見て
セックスがしたいと思えばどんな状況でも
セックスが出来る、しかも周りは気づいてない」

すごい力を手に入れたと思った。

「しばらくはお前さんの周りにいるから
その間にあんたなりの幸せを手に入れなさい
なんか用事があったら、
おーいなんて呼んでくれ」
「目があった奴が男でもそっちの気が
あったら襲ってくるから気をつけろよ」

そう言って爺さんは消えてしまった
俺はやや暫くぽかーんとしてた…









18/02/06 20:00 (h4QETPh.)
4
投稿者: (無名)
ヒマ過ぎて妄想をこじらせちゃった、というよくあるパティーン(笑)
18/02/07 16:15 (PF3ReIlU)
5
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
この後はどうなるかお楽しみに
18/02/08 02:41 (oHV9.vri)
6
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
セックス天国4

次の日会社に行く間に俺は
2人の女性と電車内でセックスをしてから
出勤した。1人は10代の高校生?
もう1人は30代中頃の会社員

それぞれ中出しをしてオフィスへ
早速、ミエコ課長が俺を呼ぶ
俺はミエコの目を見つめる…
心の中でオチンポしゃぶってと
念を送る…ミエコ学校が俺を見る

ミエコは俺のズボンのファスナーを下げながら
「あのね、これから大事な企画会議が
あるんだけど貴方にも参加してもらうわよ」
と言いながら俺のチンポをジュボ ジュボ
しゃぶり始める。俺はミエコの頭を掴んで
前後に動かす
「おおっ…うっ…もっと舌使って…」
朝から二発抜いている中々射精しない
ミエコの頭を少し速く前後に動かす
舌をチンポに絡めたミエコのテクで
俺は口の中に精子を発射した

その後ミエコと2人重要会議に参加し
ミエコと2人で企画を成功させるよう
上司より命令を受けた。

その夜から俺とミエコの残業が始まった
…が、それはあくまでも建前
オフィスでセックスしかしてない
「いいわ…すごい…カトウくんのオチンポ
もっとミエコにちょうだい…ああっ…」

俺はミエコのデスクの上で下半身丸出しで
一心不乱に腰を動かしていた
「な、中に出すよミエコ!」
「た、たくさん…たくさんミエコの
オマンコに精子を下さい…」

「あ、逝くよ!!」「あぁ~っ!」
2人デスクにもたれかかった。

そんなことしかしてないはずなのに
翌週の会議では我々の案が通り
先方のクライアントにプレゼンする
先方にもその案が好評で仕事に繋がった

トントン拍子に事が進んだ…

もちろんプレゼン成功の報告を受けた夜は
ミエコとお祝いセックスを開けしたのは
言うまでもない…

18/02/08 10:08 (oHV9.vri)
7
投稿者: (無名)
天国か?
18/02/26 16:50 (bTqE8qF3)
8
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
この作品は天国じゃなく
地獄でした…失敗(笑)

いつの日か
もう一回やり直しだね

エロ丸
18/02/28 07:18 (YA/9FsWr)
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