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JKの身体へ・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:JKの身体へ・・・
投稿者: モモ ◆8Bu0tgFW4Y
街中で見かけたお気に入りの女子高生を
次々と辱めていく彼の行為は、留まることを知らなかった。
彼は以前、有希という女子高生を何度も散々と辱め、
そして校内でとどめを刺した。

彼はそれ以降、同じ子に幾度と無く辱める行為を
続けることに更なる興奮と快感を得るようになっていた。
彼は最低でも1ヶ月間は毎日のように目をつけた
女子高生に乗り移り、そして辱めた。

これを機に、彼の行為は少しずつ変化を見せていた。
以前は辱めている最中に女子高生の身体から離脱し、
目が覚めた時の彼女達のパニックを見て楽しんでいた。
しかし、今はそれを最後の最後まで封印していた。

この時、彼の異常とも言える、
自己満足な快感の犠牲になっていたのは17歳の由依だった。
この日、彼は由依を辱めて25日目を迎えていた。
彼は毎朝由依の通学途中の地下鉄の駅で待ち伏せをしていた。

由依がやってくると、彼はいつもすかさず由依の身体に
乗り移り、いつもの行為を続けていた。
そして行為を終えると、彼は何事も無かったかのように
由依の下着を身に着け、身体から離脱していた。

当然、由依は身の回りの異変に気が付いていた。
彼は由依を辱めた初日、いつものように由依の
開いた性器の写真を無差別にメールで送り出していた。
由依にとっては意味不明な電話やメールが
常日頃鳴り響いていた。

そして、彼は自分の投稿サイトにもその写真を載せ、
さらには場所までも公開した。
彼の投稿サイトは既にその手のユーザーにとっては
カリスマ的な存在になっていた。
予告と実行を決して裏切らない彼のサイトをチェックすると
ユーザー達は現場へと駆けつけた。

それ以外にも、毎日同じ場所で同じ行為を繰り返していれば
それなりの常連も出てくる。
25日目にもなれば、顔を出すメンバーも決まっていた。
彼はいつものように由依に乗り移り、そして辱めた。

彼の行為はシンプルで、毎日同じことを繰り返した。
ホームに降り立つと、いつもの場所で彼は躊躇せずに
由依のパンティーを脱ぎ取り、M字開脚をさせた。
そして、幼い性器を思い切り開き、その内部を露出させた。

由依は清純な女子高生だった。
ルックスも良く、とてもそんな行為をする子ではないことが
誰にでも想像出来た。
しかし彼に目を付けられると、そんなイメージはいとも
簡単に打ち壊されてしまう。

彼に開かれた由依の性器は、次々と公の場に曝され、
そして、いつものメンバーには写真や動画を撮られていた。
彼は最低でも30分間はその状態を維持していた。
ひたすらに女子高生の性器を開き続ける。
彼はこの行為に取り憑かれていた。

その日、ついに由依の写真や動画は
彼のサイトからも抜け出し、一般のサイトにも曝された。
当然、そのような場所に曝すような者にも
慈悲などはない。
由依の顔は無修正で曝されていた。
17歳の少女が自ら性器を見せつけている姿が
はっきりと映し出されていた。

そして1ヶ月が過ぎたその日、彼はついに
その日を最後と決めた。
いつものように由依の身体に乗り移り、常連の前で
M字開脚をさせると、両手で由依の性器を開いた。
最終日ということもあり、彼は慣れた手つきで
由依の性器を思い切り開き、幼いその全てを
見せつけようとした。

彼の思い描いた通り、由依の性器はこれ以上ない
程に開かれ、幼い性器は全てが見えていた。
その場にいた者は興奮の眼差しで由依を見つめ
そしてその姿を撮影した。

彼は由依の性器をじっくりと見せつけ辱めると、
1ヶ月間辱めてきた由依の身体に別れを告げるように
離脱していった。

いつものことだが、彼が身体から離脱しても
彼女達はすぐには意識が戻らない。
由依は性器を開いたままの状態でしばらく
じっとその場に佇んでいた。

そして少しすると、薄っすらとその意識が戻ってきた。
由依は目の前に広がる景色は特に違和感は無かった。
毎日通いなれている地下鉄のホームだった。
しかし、いつもと違うことはすぐに理解できた。

自分のことをじっと見つめている人達がいる。
由依は意味が分からず呆然とした。
しかし次の瞬間、すぐに自分の下半身に違和感を感じた。
妙な開放感に加え、自分の両手が何かしている。
その違和感のある場所を理解すると、
由依は恐る恐る自分の顔を下に向けた。

そこには自分でも理解できない光景が広がっていた。
M字開脚で下半身が丸出しになり、そればかりか
自らの両手で性器を開き切っていた。
自分のことを見つめている人達の目線も、しっかりと
由依の下半身に向けられていることも分かった。

由依は瞬時にパニックに陥った。
あまりのショックに、由依は自らの性器を開いた状態で
大きな悲鳴をあげた。
その声はホーム中に響き渡り、あっという間に
人集りができていた。

彼はそんな由依の姿を見届けると、
いつものようにその場を去っていった。
2015/03/18 19:56:52(SSBS62zp)
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