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超能力教師ー橘綾乃編ー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:超能力教師ー橘綾乃編ー
投稿者: 松村
「さあ、どうするんだ?私に謝るのなら許してやってもいいぞ?」

「ふざけないで・・だれがあなたなんかに・・」綾乃は未だに抵抗する。
「そうかそうか・・そんなにもっとお仕置きが欲しいか。謝れば楽になるものを。いいでしょう、あなたにはさらに刺激を受けてもらいますよ。」
松村は綾乃の目隠しを外した。綾乃は快感に必死に抵抗しながら松村を睨みつけている。
松村は鞄からある道具を取り出し綾乃に近づく。
「先生、これが何かわかりますか?まぁあなたが使ったことがあるとは思いませんが。」
「な、なんです・・それは・・」
「マッサージ機・・とでもいいましょうか。」松村が取り出したのは電マだった。
「とっても気持ちよくなるらしいですよ・・。」そういうと松村は綾乃の片脚をまた能力で持ち上げ、電マの先を綾乃のあそこに当てる。
「な、なにを・・」

ヴィィィィィィン  ヴィィィィィィン ヴィィィィィィィン 指よりも強い刺激が綾乃を襲う。

「あっ・・あぁぁぁぁぁ!あぁぁぁぁぁぁぁぁん!あっああっあっあっあっ!あぁぁぁぁぁ!!」
綾乃がさらにこえをあげて喘ぐ。
「ふふふ、どうですこの刺激は?」
ヴィィィィィィン ヴィィィィィィィン 

「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」綾乃は腰を反らせている。
松村は電マの振動を最大まであげて綾乃を攻める。

「あぁぁぁぁぁぁぁ!だめぇっ!!」

シャァァァァァァァァァ!シャっシャぁぁぁぁぁ!

また綾乃が大量の潮を吹く。
「あっはっはっはっ!たまんないねぇ。このやらしい身体が反り返って潮まで吹いて。そんなに気持ちいいならこの刺激をずっと与え続けてやるよ。」
松村は能力で電マを綾乃のあそこに固定させる。
「あぁぁぁ!あんっ!あぁぁぁぁぁぁ!」綾乃は喘ぎもだえ続け潮を吹き続ける。
「どうだ?まだ謝る気にはならんか?」
「あぁぁぁぁぁ!だめっ・・・あぁぁぁぁぁ!やめてぇぇぇ!」
「だめだと言っているだろう。まだまだこれからなんだよ。」
松村は綾乃のシャツのボタンを外し手を後ろにまわしブラのホックを外す。綾乃の胸があらわになる。
「おーおー、やはりいい胸だ。どれどれ・・こっちの感度はどうかな・・」
ー続くー
 
2013/10/08 16:45:06(m/ahLJDa)
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