俺はとある目立たないアダルトショップで、
面白そうなものを手に入れた。
「他人をコピーできる人形」だ。
その名の通り他人をコピーできるらしい。
さっそく試してみよう。
薬を飲んで、写真でも実物でもコピーしたい対象を
人形に触れながら思い浮かべる…か。
俺は家に帰り、途中で目に焼き付いたかわいいJKを
思い浮かべた。するとみるみる人形が姿を変えてそのJKに。
説明書を見ると、動きをそのままトレースするのと自由を奪う
モードがあるようだ。解除するには「解除」と言えばOK。
俺はひとまずこのJKを「解除」にした。
と、同時にひとつ実現したかった妄想が頭をよぎった。

「あら、いらっしゃい」
数日後、外回りの仕事の俺はよく行く会社の社長夫人と
話していた。名前は…Nとしておこう。
胸は小ぶりだが腰から足のラインがたまらなくエロく、それでいて
清楚な感じのするNをいつかは…と妄想してはオナニーの
おかずにしていたのだが…
「あれ？今日は一人ですか？」
「うん、みんな夕方まで出払っちゃってね？お茶飲んでく？」
「あ、いただきます」

「今日はちょっと落ち着いているからゆっくりしていってね？」
「おかまいなく～」
「あ、電話だ…ちょっとまってて」
俺は少し世間話をするつもりであったか、自分の分まで
入れていた彼女のお茶に、強力な媚薬を入れた。
そして何も知らずに戻ってきて、少し話した後にゴクゴクと…

「ふふふ…それでね？…ん…」
「どうかしましたか？」
「いえ…なんか…熱くない？」
「そうですか？気のせいですよ？」
「そう…かしら…はぁ…」
「風邪ひきました？ぼくもそろそろ行きますので、
無理しないで休んでください」
「う…ん…ありがと…ね？」

平静を装い事務所を出て、速攻で近くにカラオケに駆け込んだ。
そして今日のNの服装を思い浮かべながら人形に触ると…

「あ…はぁ…どうしちゃった…んだろ…」

色っぽい唇から吐息を吐きながらグラスを洗っているような
動きをしている。どうやら少し休憩して洗い物をしているようだ。
俺はスマホのライトをつけて動画を回し、スカートの中を撮る。
ストッキングの奥には薄紫のパンティ。
そういえばNは紫が好きだって言ってたな…どれ…ちょっと…

「あっ！ひゃああん！」

無防備の股間を、割れ目に沿って撫で上げると、
肩をすくめて思わず色っぽい鳴き声をあげる。

「あ…なに？今の？でも…もう…」

あ、動き出した。何か…ドアを閉めるような動き。
そしてスカートをまくり…トイレか。
真っ白な肌、程よくむっちりした尻。想像通りたまらない。

チョロ…チョロチョロチョロ…

どうやら排泄など体から出たものは少しだけその姿を映して
すぐに消えるようだ。これからの事を考えると汚れるのを
どうしようと考えていたので、それはよかった。
と、考えている間にもやはりというか、股間を拭く手が
大きく動き出した。

「ん…んはぁ…あああ…ううぅん…」

すごくいやらしい声だ。その声を聴いているだけでイキそうだ。
唾をごくりと飲みながら、目の前のNの自慰にくぎ付けになってしまった。

「あっ！ああああっ！くぅぅん…ひああっ」

股を大きく開き中指と薬指を深々とマンコに入れて、
もう片手でクリを摘み上げる。口元からは涎がたれ落ち、
胸元を伝っている。

「いやっ！やだやだ！だめだめ…だ…」

全身をくねらせて一際大きな喘ぎをあげている。もうイクのか？
まぁむりはない。あの媚薬は本当に強力だから…

「イ…イクイクイク…イ…あああああああああああっ！」

ビシャッ！ビシャッ！ビシャシャシャッ！

途中で消えてしまうので全部は見れないが、相当激しく潮を吹き
激しく喘ぎながら絶頂している。体はビクン！ビクン！と
震え、震えるごとにビシャッビシャッとさらに潮が吹きだしている。

「ん…はぁぁぁ…んんんんぅ…はぁ…はぁはぁはぁ」

一度目の絶頂を迎え、呆然とした表情で腰かけるN。
さて…ここからが本番だけどね？
俺はズボンとパンツを脱ぎ、Nの下になるように回り込んだ。
そしてギンギンにそそり立ち、我慢汁でヌルヌルになったチンポを
Nのドロドロのマンコにあてがい、ゆっくりと…

プチュ…ぐちゅぐちゅ…ぶちゅうう…

「っ！ひあああああっ！なに？なにこれ…！」

困惑して辺りを見回し、突然の挿入につい本能で喘ぐN。
当然の如く腰をあげて逃げようとするが、ここで…
『下半身ステイ』
と唱えると、動きが止まってしまった。

「え？からだ…うごかな…やだなに？や…や…」

そうこう言ってる間にも、どんどんと、ゆっくりと奥の奥まで挿入されいく
俺のチンポ。一畳もない空間で、Nの困惑に満ち悲鳴にも似た
喘ぎだけが充満していた。

「はいって…はいって…あ…ああああ…あああああああああああああっ！」

どうやら挿入されただけでイッたようだ。ギュウギュウに締め付けられて
俺も中だししそうになるが、グッと我慢してゆっくり引き抜く。
そしてまたゆっくり奥まで挿入…

「はぐあああっ！かはっ…も…もう…ああああああっ！またっ！」

ゆっくりピストンするだけで何度も絶頂して、その度に潮を吹く。
何度言ったからわからないくらいの頃、俺もとうとう我慢が限度に…
Nの腰を掴むと、グイッと引き寄せる。Nは両手で口を覆い、
泣きながら快感に溺れ始めていた。

「ふっ！ふううううんっ！ふぐっ！ふぐあああっ！
あぶっ…ひうあああああああっ！だめっ！おっきいの…
きちゃ…きちゃう…よぉおお」

俺ももとうとう限界だ。

「あああっ！ひぐっ！そんな！奥まで…そこ…しきゅ…」

イヤイヤと首を振り、哀願するNを見ながら、さらに押し込む。
すると何か突き抜けたような感じが…子宮口を越えたか…
なら丁度いい。直接子宮にたっぷりと注いでやろう。
俺はその状態でグリグリと円を描くように動く。繋がったフチから
愛液がブチュブチュと溢れている。
俺は今まで感じた事のない位に勢いと量のありそうな精液をNに
ありったけ注いだ。

ゴビュル！ビュルビュルビュルビュルッ！

「いやぁあああああっ！あついの！でてる！あつい！あつい！
イ…イクイクイクイク…いっちゃうのおおお！」
「ああああああああああああああああああああああああああああっ！」

全てを出し尽くした後、俺はゆっくりとチンポを引き抜く。
ゴポゴポと音をたてながらこぼれる精液。
俺はここで全身ステイして尻を突き出すようにさせて、今度は
アナルも頂いた。

「あ！ああああああっ！そこは…ちがっ！ああああああああ
あひあああああああああっ！」


どれだけNを犯したか…気が付けば床に膝をつき、尻を突き出しながら
ふたを閉めた便座にうつぶせている格好にさせていた。
そろそろ夕方か…俺は首と腰だけステイを解いてしばらく放置した。
彼女の会社は左官系。事務所に戻ってくるのは当然体力に自信のある男。
なら…

「ひぐうううううっ！いやっ！いやあああああああああっ！」

しばらく待ってみるとみんな帰っていたようだ。怯えながらこちらを
向き、腰をクネクネさせて俺の精液をこぼすNを見ては他の従業員も
我慢が出来なかったらしい。みるみる間にマンコに大きな穴があき、
疼いて仕方のかなったNは快楽に溺れきった喘ぎを漏らした。
俺はすべてのステイを解除した。するとそのままズルズルと外に出されたようだ。
またがるように上に乗せられて、一層マンコの穴が広がる。
そして同時にアナルも…

「やだああああああああっ！いっしょ！だめええええっ！」

二穴同時に挿されて、何かが弾けたようだ。あとのNは
平素の清楚さのかけらもなくなり、抱き着き、駅弁され、
絶えず中だしをゴプゴプされたいた。

「…解除…」

ポトリと、もとの人形に戻る。
この一部始終は撮っておいたので、当分いろいろと楽しめそうだ。
何よりこの人形…すごく使えるな…
そう思うと俺はいろいろな妄想が頭を駆け巡った。
そしてフッと一笑いするとカラオケを出て、Nの事務所に
寄った。閉まったシャッターの奥からかすかに聞こえる喘ぎ声。
また今度来る時が楽しみだ…

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