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精神操作19
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精神操作19
投稿者: 妄想
トップスをずらしていくと、じょじょに露になってくる久美のブラ。

そのまま、いっきに首を通して脱ぎきる久美。

一樹『いいね~、その乳首の隠れ具合。久美ちゃん、エロいよ。』

一郎『形綺麗だね。く~、しゃぶりて~。』


二人とも、露になった1/4カップブラに包まれた久美の胸を凝視する。

包まれたというよりは、飾られたといった方がいいだろう。

乳首は、カップのふちに付いているレースのふりふりでかろうじて隠れているものの、角度や久美が動く度にその意味はなさず丸見えになる。

久美「も~、二人とも見すぎよ。一応、恥ずかしいんだからね。」

一樹『そんな格好で言っても、説得力ないよ。乳首たってるもん。』

一郎『そうそう。淡いピンクの乳輪も乳首も見え隠れしてかわいいね。』

久美「もう、しょうがないじゃない。ずっと、このブラにしてからプレイ中擦れていたんだもん。」

一郎『そっか、そっか。そりゃあ、刺激あじわっちゃうもんな。その格好裸より、そそるぜ。』

久美『一樹、脱いだんだから、見てないで早く次のショットに移ってよ。』

一樹『もうちょっと、見てたかったけどな~。まあ、後1枚のTバックも脱がして、久美のお○んこも見させてもらうかな。』

ショットに写り場所を移す一樹。

久美(正面だと、また一樹に隠されるしな。)

一郎のすぐ近くまで来ると、店においてあった椅子を持ってくる久美。

一樹『椅子なんて持ってきて、久美ちゃんどうしたの?』

近くにきた久美のことが、気になる一樹。

久美「ショットの邪魔になるような姿勢にはならないから安心してね。」

そのまま、椅子の上に立つと、片足は台の上に乗せる。

広がった久美のTバックは、ぴっちりとお○んこに張り付くとともに、透けている所々から、お○んこが微妙に見えている。

その光景は、一樹のショットの邪魔にならない程度真横で繰り広げられている。
一樹には視線を手玉から少しずらしただけで、至近距離に広がる久美のTバックでは隠しきれないお○んこが置かれていることになる。

一郎『一樹、気にするな。これで、入れればTバックも脱がせるんだ。』

一樹『分かってるよ。』

手玉に視線を戻す一樹


久美(なんとしても、こっちに注意を向けてもらうよ。)

久美は右手を乳首に移すと、自らいじっていく。

久美『あ、さっきまで服に擦られていたからきもちいい。』

そして、左手はTバックの脇から指をいれ、お○んこをいじっていく。

久美「やだ、わたしったら少し濡れている。あ、ぃぃ。く、ぁん。」

艶かしい声を出しながら、一樹の直ぐ近くでオナニーをしだす久美。

ショットの番でない、一郎はその様子を凝視している。

一郎(オナニーしだしたよ。ありゃ、さっきと違ってマジの喘ぎ声だな。エロすぎだよ。)


一郎『一樹、集中。』

一樹(そんなこと言われたってな、隣であんな声を出してる裸当然の女がいたら。)

久美「一郎、みて~。ほら、こんなにTバックに染みてきちゃった。」

左手をTバックから抜いて、濡れて透け具合が強くなった様子を一郎に見せつける久美。

その間も、右手では乳房を揉んだり、乳首を弄っている久美。

一郎(Tバック濡れすぎじゃね~。お○んこまるわかりじゃねえか。)

久美『あ、き、きもちいい。ねぇ、一樹も見てよ~』
手玉に集中出来ずに、なかなか打てない一樹。

久美は再び左手の指をTバックの端から中に入れるとお○んこを弄ってく。

久美「クリきもちいい~、あ、あ、あ、ぁぃ」

一樹『あ~、もう駄目だ。やめ、やめ。打ってやる。』

大声で叫ぶと、覚悟を決めてショットを打つ一樹。
2013/07/15 23:04:22(PZ00M2hr)
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