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精神操作11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精神操作11
投稿者: 妄想
(お、あった。あった。)

女性は、下着専門店を見つけ店の中に入っていく。
(え~っと、俺のイメージで今の服装から変えたいのはっと。
おお、これこれ。)

何種類ものブラが並んでいる展示品の中で、種類は少ないものの並んでいる1/4カップブラの前で女性は足を止める。

(せっかくトッブスのカットのおかげで、これだけ見せている胸元なのにブラがハーフカップなのはつまらない。見せるなら、もっと見せないと。
でも、やっぱり1/4カップの種類は少ないわな。需用が少ないだろうから仕方がないか。
この中で、一番エロいのはっと。)

数点しかないブラの中でも、一番エロそうな赤色のブラを手にする女性。
花柄の模様は部分部分がレースになっている。1/4カッブブラのため、カップに収まりきれない胸を隠すように、縁には同じようにレースの生地でフリフリが付いていた。

(これが、俺のイメージにぴったりだ。しかも同じ色のTバックも付いている。今はいているのがショーツだったのには憑依した時にビックリしたからな。これだけ露出度が高い服装だったから、当然下着もTバックだと思ったんだが。
まあ、俺がいま着替えてやるよ。)

女性が選んだ下着を手にすると、近くにいた店員が話しかけてきた。

『お客様、すごいですね。その商品は売れ筋なんですよ。』

いかにも、どの商品を選んでも言うような台詞を話す店員。

年齢は女性よりも若いが、おとなしそうな印象をもつ店員だった。

(本当か?まあ、営業トークってやつだろうな。)

「そうなんだ。私以外にもエロい下着が欲しい人って多いのね。」

ストレートな表現を使って店員に話す女性。

『エロテックですよね~』
女性の話しに合わせてくる店員。

「こんなブラを身に付けたら、たぶん乳首はブラに隠しきれないわね。だからカップの縁に乳首を隠すようにフリフリが付いてるんだろうけど。
それにTバックも、生地がブラと同じで部分部分がレースだから、お○んこの毛も透けて見えちゃうわ。」

『そ、そうですね。』

女性の会話のエロい内容に、想像したのか顔が真っ赤になりながら話す店員。
「あなたも、こういうタイプ着けたりするの?」

『え、私にはそんな度胸はなくって。』

突然の振りにおどおどする店員。

(反応が面白いな。もう少しからかって見るか。)

「じゃあ、Tバックははいたことある?」

さらに質問する女性。

『いや、まだ一度もないです。』

「それは、女としてもったいないわよ。Tバックは慣れるまで気持ちがいいのよ。
お○んこをつつむ生地が狭いから、歩く度にいい刺激があるの。食い込んでくると、更に歩くだけで気持ちがいいのよ。」

『そ、そうなんですか・・・。』

更に顔を赤くしながらも、接客のために、女性と会話する店員。

「一度もはいたことないなんて、もったいないわ。
そうだ、ちょっと後ろ向いてみて。」

『え、はい。』

女性の指示に素直に後ろを向く店員。

(同性だし、多少触っても大事にはならないだろう。)

「ちょっとビックリするかもしれないけど、直ぐに動いちゃ駄目よ。」

店員の後ろにびったりと位置すると、店員のスカートの下に手を入れて、はいているショーツをTバックのようにお○んこに食い込ませる女性。

「ちょ、な、何するんです!」

突然の女性の行動に声を出し、女性の手を掴んで抵抗する店員。
しかし、性格もおとなしいのか、声も小さく抵抗する力も小さい。

(この反応だと、もう少しいけるな。)

「もうちょっとだけ、我慢。こんな状態で歩いていると。」

食い込ませたショーツを後ろから引っ張ったり緩めたりしてお○んこを刺激する女性。

『だ、ダメです。やめてください。』

店員の抵抗する力が強まったので、引っ張るのをやめ、食い込んだショーツを戻す女性。

「ね、気持ちがいいでしょ?慣れちゃうと、別になんでもないけど、Tバックはくと、歩くだけ度に今みたいな刺激を味わうの」

優しくスカートを綺麗に整えながら、店員に話しかける女性。

そんな女性の行為に、何も言えず振り向き、ただ顔を赤くしている店員。

「今度、試してみてね。じゃあ、この商品お会計宜しく。」

逆に、女性は何事もなかったように商品を店員に渡し会計を依頼する。

『かしこまりました。』

何事もなかったかの振る舞いに、戸惑っている自分の方が変だと感じ、女性をレジへと案内する店員。

(あの慌てた反応。まさか店の中であんなことされるとは思わないもんな。まあ、店の外の通路からは見えないからやったんだか。
同性から触られるのってのは、変だと思ってもあまり抵抗出来ないのは、何度も経験済みだからな。)

『6300円になります。』

会計をしている間も、ずっと顔を赤めている店員。
財布を取りだし、支払いを済ませる女性。

「後で、着けるからラベルは外してね。いまTバックじゃないから、お○んこの刺激がもの足りないの。」
『は、はい。ラベルですね。』

ラベルを取り外し、レジ袋にいれ女性に手渡す店員。
「絶対に癖になるから、Tバック試してみてね。」

別れ際に、店員にそう伝えると店を出ていく女性。

『あ、ありがとくございました。』

戸惑った雰囲気の店員の挨拶が、女性の後ろから聞こえていた。


(さてっと、これでコーディネートは準備出来たな。これからどうするかな~。
直ぐに着替えて、男を誘惑するのも詰まらないし。まあ、金は確実に手に入るが・・・)
2013/06/22 01:30:25(W/uccxAF)
2
投稿者: (無名)
この先が、楽しみです
13/06/22 09:00 (Xm4kgr2o)
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