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俺は超能力者だ5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:俺は超能力者だ5
投稿者: 健太
そして放課後、香織を犯すため音楽室へ向かっていた。まだ完全ではないが、透視能力が現れてきた
しかし、透視能力は、他の女生徒や女教師には効果が無かった。反応したのは香織だけだった。
それともう一つ、香織の考えている事が見えた。それがテレパシーなんだろうか・・

ローカですれ違う女生徒の何人かを透視してが何も見えなかった。・・やっぱりダメだな・・
しかし念力は絶好調だった。すれ違いざまにスカートを捲る事は自由にできた。
音楽室へ向かう途中の階段を上ろうとすると、上から降りてくる女生徒のスカートを大きく腰まで
大胆に捲りあげる事など簡単だった。「きゃぁぁ」慌ててスカートを押さえる女生徒・・

「なっ何で?風なんて吹いてないのに・・」不思議な顔をして、足早に階段を降りていった。
・・絶好調だな~そして音楽室のある階に着き、そのまま真っ直ぐ歩いていると

んっ3年の生徒会長の竹下恵美だ・・清楚感溢れるこの才女のパンツってどんなのを穿いているんだろう
俺は、前から歩いてい来る恵美のスカートに念を送り捲った。「きゃっ」恵美は慌ててスカートを押さえた
そしてすぐに後ろを振り返った。誰も居ない・・当たり前だスカートを捲ったのは、お前のすぐ前の俺だよ

恵美は、俺に見られたせいか、俯いたまま恥ずかしそうにローカを駆けて行った。
・・白かよぉ色っぽくねぇな・・・・しかし噂どおりの美人だな、そのうち犯してやろうかな・・
生徒会長なのにローカを走った罰として・・そして振り返ると、すでに恵美の姿は無かった

・・ちっ・・まあいいか、香織を犯す方が気持ち良いからな・・
そして音楽室の前のローカに着くと・・静かだな・・居ないのかな・・俺はすぐに透視した
ドア越しに念を送り頭の中にイメージを浮かべると・・窓際に立って外を見ている香織の姿が現れた
・・見えた・・朝、見たブラウスと少しミニのおばさん風スカート姿だった。

窓にもたれているのか、少しお尻を突き出していたのでパンツのラインが微かに映っていた。
・・ようし・・このまま下着まで透視だ・・俺はさらに念を強めた。
少しずつ下着のラインが浮かびあがってきた・・ブラジャーのホックの部分、そしてパンツの形と
くっきり浮かんだ

・・他の女には透視できないが、なぜか香織への透視だけは完璧だ・・んっ?少しお尻を振っているな
身体も微妙に揺れている・・何をしているんだ・・さらに強く透視すると香織の手は股間に入っていた
・・そうかオナニーしているんだな・・ったく辛抱のできない女だな

よしこっち向け、振り返るんだ・・俺はさらに強く念じた。すると香織が振り向いて「誰?・・誰か居るの?」
香織は両手をスカートの中に入れてオナニーをしていた。すでに目はトローンとして虚ろな状態だった。

・・確かに今、こっち向けとローカの方から聞こえたわ・・気のせいかしら・・
・・届いたのか?俺のテレパシーが・・よし、脱げ、スカートもパンツも脱げ・・俺は強く心の中で
叫んだ・・脱げ、脱げ、ストリップをするんだ・・

しかし、その瞬間、俺の目の前が真っ暗になった。そして頭がフラフラとなり身体がクルクル回っている
感じになった。そして身体が自由にならずそのまま倒れそうになった

・・まずい使いすぎだ・・超能力を使いすぎた・・超能力の最大の欠点は多用すると心身ともに疲労が
激しくなり急激に体力が消耗する・・離れないと、急いでここから離れないと・・香織が気づいている
俺は、そんな事を考えたのは、ほんの数秒程度だった。そしてそのまま意識を失ってしまった。


気がつくと、目の前に由梨子先生の顔が見えた「松村君、気がついたのね、気分はどう?」「先生・・
坂本先生・・どうしてここに?」「どうしてじゃないわよ、松村君が音楽室の前のローカに倒れていたのを
宮本先生が見つけたのよ、それでみんなで保健室に運んだのよ」「みんなって・・」「宮本先生と
駆けつけてくれた生徒さんたちよ」「そうなんですか・・」

そして校医である近くの診療所の先生が来た「気がついたようだね、もう大丈夫だ。脈拍も正常だし
軽い立ち眩みだな・・貧血気味じゃなかったはずだね」診療所の先生は、健康診断の記録を見ながら
言うと「はい、大丈夫です」

「うふっ松村君、秀才君だからお勉強のしすぎ?」由梨子先生は妙に明るく、冗談を言っていた。
「先生・・体調不良で休んでいたのでは?」「ええ・・少し調子悪かったけど、すぐに良くなったけど
大事を取って休んでいたの」「そうなんですか・・」

・・俺は久しぶりの由梨子先生の心の中を透視したかったが・・今度は寝込んでしまいそうだったので
やめた。また今度にしよう・・

「でも、どうして先生がここに?」「今日から保健の先生がお休みになるから、代わりに留守番って
感じかな、まだ長時間立っていられないから」「そうですか・・」

以前は、膝上少し程度のタイトのミニスカートを穿いていたが、今日は膝丈のおばさんスカートだった。
それでも細くて白い足は魅力的だ・・そういやTバックを穿いていたな・・今日も穿いているのだろうか
俺は、まだ少し疲れていたが欲望に注がれて透視をしてみた・・しかし見えなかった。
・・ふっやっぱり香織だけか・・しかしどうして香織だけなんだ・・

俺は由梨子を見ながら思った。香織も美人だが、由梨子も美人だ。香織とのセックスが、余りにも
気持ち良かったので由梨子の事を忘れがちになっていたが、こうして身近で見ると、やはり性欲が沸いた。
・・よし、今日はさっさと帰る振りして遠隔レイプでもしてやるか・・

そう思うと、疲れた身体も、いつのまにか回復していた。俺は起き上がってベッドに座り、帰る準備を始めた
「大丈夫?まだ休んでいれば?」「もう大丈夫です」いつまでもこんな所に居られない・・

久しぶりの由梨子を遠隔レイプをしたいし、それにもう一つ少し気になることが残ってた。
俺が倒れる前に、すでに音楽室の前のローカに居た事を香織は、すでに気づいていたはずだ。
香織の事が気になっていた。何しろ、用も無いのにあんな所に居たんだから・・さっさと
言い訳をしておかないとな・・

俺は、少し香織の事を考え、頭に浮かべた。すると香織の姿が浮かび上がった。香織はローカを
歩いていた。巨乳の胸を揺らし、大きなお尻を少し左右に振りながら、色っぽく歩いていた。
・・この光景は・・もしかして香織はこっちに向かってる・・間違いなかった。香織はまっすぐ
保健室へ向かって歩いていた。

不思議な事に香織が近づくにつれ、脳裏のイメージがはっきりと浮かび上がった。そして
・・松村君大丈夫かしら・・心配だわ・・香織の心の声も聞こえていた。
テレパシーを使っているわけでもなかったのに、香織の声が聞こえる・・これはどういうことだ

俺は試しに由梨子の心の中を透視しようと念じたが、何も感じ取る事ができなかった。それどころか
由梨子を透視しようと思っても、香織の声が自然に頭の中に響くように聞こえた。

・・松村君・・早く駆けつけたいわ・・走れるものなら走って・・早く会いたいわ・・
香織は、さっきより早足になっていた。そしてすぐ近くまで来ていた。コンコン・・ドアをノックする
音が聞こえると「はーい」由梨子が返事すると、ドアが開いて香織が入ってきた。

「宮本先生・・さっきはどうもお疲れ様でした」「坂本先生こそ、お疲れ様でした」
そして香織は、俺の近くに来て「松村君、驚いたわよ・・ローカで倒れていたんだから」香織は
やさしそうな笑顔で俺に言うと「はい・・どうも・・」俺は、ちゃんとお礼も言えず返事に困っていた。

「それじゃ、そろそろ時間だし、松村君も帰るようだから、私はこれで失礼するわ」そう言って
由梨子が帰った。保健室に俺と香織の二人になってしまった。とりあえず「先生、ありがとうございました
わざわざ、ここまで運んでくれて」「みんなで運んだのよ・・大変だったんだから」俺も急がないと
由梨子が帰ってしまう・・俺は、そう思うと

「それじゃ僕も帰ります」そう言って立ち上った「待って、少し聞きたい事があるの」
「何ですか?」俺はすぐに香織の心を透視した。しかし何も感じられなかった。「今日は音楽室に用事が
あったの?」「えっ」「授業も無かったし・・それに普段は来ないでしょ?先生に何か用があったの?」

そのとき、突然俺の脳裏にあの瞬間が浮かんだ・・香織が窓から外を見ている後ろ姿だった。
・・これは香織の頭の中のイメージだ・・
そして後姿の香織のスカートがフワッと捲りあがった

・・違う俺が捲ったんじゃない・・これは香織のイメージだ・・そして香織のパンツがパンスト越しに
降ろされて誰かがバックから犯している・・犯されている香織は気持ちよさそうだ・・
・・「あぁぁん・・あっんあっん・・もっともっと強く突いてぇぇ」香織も身体を揺らしていた。
・・これは香織のイメージだ。香織はバックで犯されているイメージを浮かべている・・
そして香織をバックから犯している男は・・俺だった。

・・俺は何もしていない・・あの時の透視では香織はオナニーしていた。これはまぎれもなく、香織が
窓から外を見ながらバックで犯されている事をイメージしてオナニーをしていたんだ・・

そしてその光景が消えると「松村君どうしたの?」香織は心配そうな顔で、俺を見つめていた。
「いえ、何でも・・」「ごめんなさい、疲れているのに変な質問をして」「いえ大丈夫です、全然
疲れていませんので」「良かったわ・・生徒手帳を音楽室で落としたでしょ?はい」そう言って
香織は、手帳を俺に渡してくれた「あっはい・・すみません」

そして俺は「生徒手帳を探しに行こうと思って音楽室へ行ったんです。ドアの前で急に立ち眩みをして
そのまま・・気がつけば、ここでした」「そう・・」香織は、少し納得のいかない顔で俺を見つめていた。

由梨子が保健室を出て、しばらく時間が過ぎた。俺と香織の二人きりの保健室、おまけにいつのまにか
香織もベッドに座っている俺の横に座っていた。

すでに由梨子は帰っただろう・・せっかく久しぶりに遠隔で犯してやろうと思ったが仕方ない
しかし、すぐ横には、俺とのエッチばかり考えているエロ教師が居る・・
少しミニのスカートは少しずり上がってパンスト越しに太股が妙に色っぽく見えていた。
 
2013/06/02 17:05:01(4x8Y53BL)
2
投稿者: 満月
続き、楽しみにしています。
13/06/03 01:44 (AL0j4XNo)
3
投稿者: ムカエル
いいですね! 生徒会長との絡みが楽しみです(^_^)
13/06/03 21:35 (fFc7s5Eb)
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