ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
精神操作15
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:精神操作15
投稿者: 妄想
久美は、ブレイクショットの姿勢を取って、目線を手玉に移した。

さっきと同じように両足を前後に開き、かなり前屈みの姿勢だ。

一樹も一郎も、久美の後方に立ちその姿を見つめる。
一樹(予想通りの景色だぜ。あんなミニスカートでお尻を後ろに突き出しちゃったらショーツは丸見えだよ。さっきのホットパンツで見た時とは、段違いにいい景色だぜ。)

一郎(あんなにお尻突き出すから、ショーツがぴっちりお尻に張り付いて、エロいな~。)

二人とも、にやけ顔でまじまじと久美のミニスカートの中に見えるショーツを見る。

久美(後ろを振り向かなくても、二人が何処を見ているかは予想がつくわな。)

カシャーン、カン、カン、カン。

久美が打ったブレイクショットは、先程とは違い綺麗に玉を散らばらせる。

しかし、1番ポットがポケットに入ることはなかった。

久美「そんな~、せっかく綺麗に当たったのに。」

久美(ショットはマジで打ってるのに、なかなかうまく入らないな。)

一樹『でも、うまいじゃん。綺麗に散らばらせる女の子なんてあまりいないぜ。』

一郎『さて、次は俺の番だな。』

一郎が打ったショットは見事に1番ポールをポケットに落とす。

一郎『まずは、1個っと。これで、後2個落とせば、またお着替えタイムだな。』

一樹『ナイスショット。一郎上手くなったじゃん。』

久美「そんな~、少しは手加減してよ。」

久美(こいつら、マジでうまい。)

一郎『勝負の世界は厳しいんだぜ。さてっと、もう1つ頂くかな。』

一郎(このまま連続で2個落として、Tバックに着替えてもらうよ)

久美(やばいな、これじゃあ直ぐに3個落とされちまう。ちょっとは、体借りた女性のために金稼がないと。少し、集中力を乱すか。)

一郎が構えを取って集中していると久美は一郎の正面まで移動する。そして、隣の台に腰をかけた。

久美「一郎、こっち見て~」

甘ったるい声で一郎を呼びながら、膝を曲げ片足を台の上に乗せる。
ミニスカートは捲れ上がり、奥のショーツが姿を見せる。


久美(正面からは、ショットを打つ時じゃ見えね~からな。どうよ。)

順番でなかった一樹は、まじまじと見つめている。

一樹(エロイな~。ショーツ丸見えじゃん。)

ショットを打とうとしていた一郎も、チラチラと見ている。

一郎(くそ~、集中出来ね。)

それでも、一郎が玉を打とうとした瞬間、久美は台にあげていた片足を横に広げ更にショーツを丸見えにさせる。


カシャーン

一郎が打ったショットは手玉をに当たらず、浅はかな方向に飛んでいく。

一郎『なんだよ、それ~。全然打つのに集中出来ねえって』

一郎(あんなエロイ格好見えたら、そっちを見ちゃうよ。)

久美「私は、ただサービスしていただけよ。それとも二人とも見たくないの?」
姿勢を代えずにショーツを丸見えにしたまま、二人に話しかける久美。

一樹『いいじゃん、一郎。ハンディ、ハンディ。向こうは女の子だせ。』

一樹(自分からエロい姿勢取ってくれるんだ。それに自分の番じゃなかったら、見放題だよ。)

一郎『しゃあね~な。』

一郎(一樹の番は、俺は見ることに集中出来るんだしな。)

久美『じゃあ、いいのね。さてっと、次は私の番ね。』

久美のショットは2番、3番ボールと連続で落としていく。

久美「調子出てきた~。どんどん行くんだから。」

久美(遊び程度だが、おれもけっこう経験あるんだぜ。)

しかし、次のショットが4番ボールをポケットに落とすことはなかった。

一郎『おしい。残念、残念』

一樹『次は俺の番だな。』
一樹がショットの姿勢に移ると、さっきと同じように正面に移動する久美。

前屈みになり、胸元のカットをずらしてブラを丸見えにする久美

一郎『久美ちゃん、見せるね~。』

一樹(でも、ブラは今までの久美ちゃんのショット時に十分見させてもらったよ。)

チラチラとは見るものの、そのまま玉を打つ。

見事に4番ポールはポケットに落ちていく。

一樹『やり~、これで後1個だな。』

久美(ブラを見せたくらいじゃ、動じないか。)

一樹は再びショットに移る。

さっきと同じように、一樹の正面に立ち、今度はトップスのカットを開き両ブラを露にする。

一樹(だから、ブラみたくらいじゃ俺のショットは崩れないって。)

久美(これならどうだ。)

一樹がショットを打とうとした瞬間、久美は両側のブラを下にずらして乳首を露出させる。

一郎(おっぱい、見えた~()

順番でなかった一郎はその瞬間を逃さない。視線は久美のおっぱいに、集中する。

一樹のショットは手玉を擦るのみで、他の玉に当たらない。

ショットを打つと、直ぐにブラを戻す久美。

 
2013/06/25 23:45:01(S6gigkt1)
2
投稿者: (無名)
別に金は稼がなくてもいい...久美の恥辱される姿がみたい
13/06/26 03:29 (IpR3DElZ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.