あたしはよく妹の寝ている時に中学生の妹の服で気に入ったのがあると着て盗んでいる。

妹に何か言われても「下着ドロでもいたんじゃない？」と言ってごまかしてた

あたしは妹のかわいい制服も気に入ったので、よるだけ借りようと思って着てみる事にした

「これがあの子の制服ね…かわいいわあ、ブレザーじゃない♪…」

あたしはパジャマを脱ぐと制服を妹の寝るベッドに置くとパジャマと下着を脱いだ。

タンスから妹の下着と黒いハイソックスを履いた。

あたしは「あはあ…胸とお尻が締め付けられる感じ…たまらない。」と思うとまずスカートに足を通した

「やっぱりウエストも小さいのね。」

続けてあたしはブラウスを着て丈をスカートの中に入れる。

「ブラウスもキツい…胸がギリギリ入るぐらいね…」

あたしはブラウスのボタンを下から上に止めていきリボンをつけた
「あの子よりあたしのほうが似合うんじゃない？」

あたしはブレザーを羽織り、ボタンを止めてみた

「うーんかわいいわあ、自分の部屋で1人ファッションショーやろう！…」

あたしは嬉しくなり、振り向こうとしたが足が動かない

「あれ…足が、何で…」

その時思いも寄らないことが起きた

あたしの口がいきなら開き思わず「あ…」と言うとあたしは「やっぱりお姉ちゃんだったんだね…」と言った


妹は特異体質で幽体離脱をできる事を知っていたが忘れていた

また口が「お姉ちゃん…そんなに嬉しいの？」と言った

モゾモゾ…モゾモゾ…

「ふ、服がさっきよりキツい！」


足から首までの身に着けている物があたしの身体を締め上げていた

あたしの口が「お姉ちゃん…気持ちいい？」と喋ってるなか、ブラジャーが胸を掴んで揉みながら回す様に動いていた…



次回に続…けたいな…

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