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孕ませ神・公園で休む女子高生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:孕ませ神・公園で休む女子高生
投稿者: 氏子
プラプラと散歩をしていると、住宅地の片隅に小さな公園を見つけた。
目が入ったのは、公園のベンチに二人の女子高生が腰掛けていたからだ。
制服からして付近の公立高校の生徒だろう。
すでに衣替えも終え、薄いブルーのスクールシャツに黒いネクタイ、紺とグレ
ーのチェックスカートと夏服を着ている。
俺くらいになると近隣の女子生徒など、制服でどこの生徒か瞬時にわかるの
だ。
まあ、あくまで女子のみだが。
 
俺は公園へと足を踏み入れ、ブランコの近くで休む振りをしてその子達を見定
める。
(おぉ二人ともなかなかの粒ぞろいじゃないか……)
 
一人はショートヘアのおっとりとした顔付きの女の子。
小柄で肉付きがよく、スカートから伸びる太ももがムチムチとしていて美味し
そうだ。
もう一人の子は胸下までのロングヘアの持ち主で、少々幼顔だ。
身長は中程度だがスレンダーで、隣のショートの子より一回りは足が細い。
 
(顔は合格、肉感はショートの子に期待かな。いや、締まりはロングの子のほ
うが良いかも……)
すでに脳内ではハメかけているが、まずは舞台の準備からだ。
 
「やぁ、君たち、近くの高校の生徒さんだね?」
俺は気さくに話しかけた。
ある程度能力の使い方に慣れてきたため、あまり考え込まずに動けるようにな
ってきた。
「へ?そーですけど?」
ショートの子が返事を返す。
ロングの娘は警戒するようにこっちを見ていた。
「【僕は医者】でねぇ、【このあたりに蔓延している病気の治療をしている】
んだ」
俺は言霊により、自分が医者であることを思い込ませた。
「えー!なにそれ!病気なんて流行ってるんですか?」
ショートの子は結構食いつきがいい。
こういうタイプはすんなり支配できるから楽なタイプだ。
 
「ああ、極秘事項でね、【若い女性にのみ感染する怖い病気なんだ】」
「うっそぉ、ヤダ!あたしも危ないのかなぁ??」
「あ、あの」
ロングの子が口を開く。
「それって、どういう病気なんですか……?」
うーん、そこまで具体的に考えてなかったな。
「女の子のアソコから、汁がダラダラ零れてひどい炎症を起こしちゃう病気な
んだ」
適当に考えた症状を伝えることにした。
「えっ、せ、性病ですか?」
「その一種だけど、空気感染するから心当たりがなくたって感染しているおそ
れがあるんだよ」
それを聞き二人の女子高生は顔を見合わせる。
彼女らの心中に漠然とした恐れを植えつけるのに成功したようだ。
 
ひそひそと病気にかかった覚えがないか確認しはじめていた。
「こらこら、話の続きだよ」
「あ、すいません」
「実は僕はね、こうして街で見回りをして感染の可能性がある子の診察をして
るんだ」
「そっか、お医者さんだもんね」
ショートの子はひそひそ話のときに交際相手がいるような口振りだった。
「そ、他の人にうつる前に治療するために、一生懸命働いてるんだよ」
「じゃあ、私たちも診てもらえるんですか?」
大してロングの子はあまり性的方面の話題がなかったため、初物かもしれな
い。
「もちろんだとも!しかも国の支援があるからお金の心配は無用さ。診察受け
てくれるよね?」
二人は目を合わせて軽くうなずき、こっちを向いた。
「「お願いします!」」
(くふっ、軽いぜ)
ベンチに座る二人が目線をちょっと下にやれば、ギチギチに膨れ上がったズボ
ンの股間が目に入っただろう。
 
俺たちは公園の片隅にある公衆トイレへと移動する。
小さな公園にしては清掃されているほうだが、それでも軽いアンモニア臭が漂
う。
ここでの会話により、二人のことを少し教えてもらった。
ショートの子の名前が小永マユミ(おながまゆみ)。
ロングの子の名前が末野由子(すえのよしこ)。
ともに高二のクラスメイトで、マユミちゃんは今の彼が初彼で、由子ちゃんは
予想通りの交際経験なしとのことだ。
 
「さぁ、それじゃあ診察だよ」
「あのっ、性病ってことは、やっぱり下着の中を見る、…んですか?」
ロング娘、由子ちゃんが恥ずかしそうに聞いてくる。
なるほど、触られるどころか、見られるのすら未経験なのだ。
「そりゃあ見ることになるよ、でも【これから行うのは医療行為】だから僕を
信じて欲しい」
「はっ、はい!」
「もーお医者さん相手に意識しすぎぃ!」
ショート娘、マユミちゃんがからかうように由子をつついた。
「だってぇ!恥ずかしいじゃないっ」
由子ちゃんの顔はもう赤くなっている。
「大丈夫だって!んで、どうするの?下着脱ぐ?」
「そうだね、下着を脱いで壁に寄りかかるようにしてこっち向きに立ってく
れ」
「はぁい♪」
 
マユミちゃんはさっさとパンツを下ろし、それを指に引っ掛けてかかげた。
白とグレーの縞柄のパンツが彼女の指の動きにあわせて左右に揺れる。
「コレどうしよーかなぁ」
置く所を探しているようだ。
「僕が預かっていよう」
「あ、お願い」
受け取るとまだ体温が残っていた。
 
「これでいい?」
いわれたとおり背中を壁につけ、体重を預けた形でマユミちゃんが立つ。
俺はその前へしゃがみこんだ。
「そう、それじゃ転倒に注意して、片足を上げて僕の背中の後ろへ持っていっ
てくれ」
「こう?」
あげられた左足が、俺をまたいで俺の背中に預けられる。
その状態で見上げると、スカートの中のマユミちゃんの女の子の部分が丸見え
になっていた。
 
黒々とした陰毛の奥にぷっくりとふくらんだ大陰唇がのぞいている。
(うおっ、たまんねぇ!いただきま~す♪)
「じゃ、はじめるよっ」
俺はその女子高生の下のクチビルを、自分の上唇と舌で包むようにしてむしゃ
ぶりついた。
「ひゃっ!」
《あ、アソコをべろべろに舐められてる、こういう診察なんだぁ》
マユミちゃんの驚きが伝わってくる。
流石に舌による触診は想定していなかったようだ。
 
(女の子の割れ目おいしすぎて涎がとまんねぇ)
ジュルッジュルルッ!
「んっ、んん~っ!!…………ぁ、はぅ……っ」
つい熱が入ってしまい、マユミちゃんを軽くイかせてしまった。
 
スカートの中から出ると彼女は赤い顔をしながら余韻に浸っていた。
「マユの診察はどうでした?」
話せないマユミちゃんに代わって由子ちゃんが尋ねる。
「うん、残念なことに感染しているようだね。まずいな、由子ちゃんのほうも
確認させてくれ」
「きゃっ!」
俺は立ち代り由子ちゃんのスカートにもぐりこむ。
 
すでに下着は脱いであった。
奇麗な一文字の割れ目からは汗と小水の匂いがする。
傷つけないように優しく舌を這わせながら、味わいはじめる。
「あっ!!……うっ!ううっ!」
《男の人のベロが、わ、わたしのアソコに触れて、な、舐められて……、でも
我慢しなきゃ!これは診察だもん》
初めての感覚にとまどい、由子ちゃんの腰がピクピク動く。
丹念に入り口を刺激しているとトローっとした分泌液が舌先に絡みだした。
初めてでも、若いだけあって敏感なようだ。
 
俺は愛液を指ですくって彼女の目の前に見せ付ける。
「ほら、これが由子ちゃんの性器から垂れてきたんだよ。これはもう【完全に
感染してるね】」
「な、直るんですか?」
「大丈夫、【この注射で薬を注ぐだけ】だよ」
そう言って股間の一物をさらけ出した。
 
ギンギンに膨張した男根に由子ちゃんの手が添えられる。
「こんな大きい注射初めて見ました……」
「な、なんかえっちぃ形の注射ぁ」
彼氏ありのマユミちゃんは、さすがに男のアレを連想してるらしい。
 
「マユちゃん、先に治療してもらって!太ももまで垂れてきちゃってるよ!」
「う、うん」
一度イったせいか、透明な体液が内腿に雫となって伝っている。
「そうだな、早急な治療が必要だ、こっちにお尻を向けて、前かがみになりな
さい」
「はいっ」
《あんなのが入れられちゃうなんてドキドキする……♪》
両手を壁につき、腰を俺のほうへと突き出させる。
完全に立ちバックの体勢だ。
 
俺はスカートをたくし上げると、柔らかな腰をがっしりと抑え、前進した。
「あっ…くぅ~ッ!」
ズブブッ―――
中の肉を掻き分けて『注射器』を奥へと潜り込ませる。
 
(良いキツさだ、こりゃえぐり甲斐があるわ♪)
前倒気味に体勢をとり、腰をひいては一気に叩きつける行為を繰り返す。
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!―――
むっちりとした太ももと俺の四肢がぶつかる音が便所内に響いた。
「ううっ!注射っ、すぐには終わんないんですかぁ……んっ!」
突き入れるのにあわせてマユミちゃんの口から声が上がる。
「タイミングを計る必要があるんだ、我慢しなさい」
「はぁい……あんっ!」
 
我慢していた欲求が一気に込み上げて来た。
「そ、そろそろ薬がでるぞ……、お腹に力を入れなさい」
「わっ、わかりました……」
俺はポケットから預かっていたマユミちゃんのパンツを取り出し、鼻へと持っ
ていった。
それを鼻腔いっぱいに吸い取りながら、持ち主のお腹の中にたっぷりと白濁の
汁薬をブッカケる。
「あ、注射器からお薬がでてる……♪」
《ヌルヌルして気持ち良い♥きっと彼と生でセックスするとこんな感じ
なのかなぁ》
紛れもない受精行為なのだが、マユミちゃんの中では仮想セックスとして楽し
んでいるみたいだ。
 
陰茎を抜くとそれを追うようにして『お薬』が零れ出てくる。
粘度の高いソレは太ももを伝いながらポタポタと床へと垂れていった。
まだ俺の肉棒は固さを失っていない。
「次は由子ちゃんだよ……♪」
「ッ、はぃ……」
マユミちゃんとの診療光景を見せられ、昂ぶっているのか、目がトロンとして
いる。
「由子ちゃんはここに座って足を広げてごらん」
洗面台を指差す。
わずかに外から見える位置だが、こんな公園に立ち入る人もそういないだろ
う。
「はい、準備できました」
《マユちゃんみたいに、私もいっぱいお薬欲しいなぁ》
『患者』としての不安か、それとも女としての対抗心か、由子ちゃんの心情が
聞こえた。
 
俺は顔を寄せて耳元にささやく。
「まだ奇麗な割れ目だから優しく注射してあげるね」
「はぃ、でも先生もたくさんお薬が注射できるようにしてください」
股間から生える幹の先端を、無垢な膣口にあてがった。
これから由子ちゃんの純潔をいただくのだ。
右手を腰に、左手を背中に回す。
そのまま膣道の奥をめざして亀頭を押し進めた。
ズリッ―――
「はァッ……ん!」
張り付いた肉を剥がすかのような感覚とともに、根元まで入り込む。
一人の女性として確立された素晴らしい瞬間だ。
 
彼女の痛さが治まるのを待って少しずつ動き始めた。
「あ、……あっ……」
切なそうに声を漏らす。
俺は由子ちゃんの顎に手をかけ、唇を重ね合わせた。
「んッ……ぁむ……」
《お医者さんとキスしちゃってる……でも、ヤじゃない……》
由子ちゃんのほうからも顔を寄せてくる。
言霊なしに求めてきていた。
 
(マユミちゃんといい由子ちゃんといい、ずいぶんテンション高いな。これも
御守りの力なのか?)
『子宝祈願』の御守りだ。
その気にさせる力があってもおかしくない。
 
「由子ちゃん、そろそろ……」
「ぅ、うんっ、いいよ……♪」
下腹部の肌を密着させて、けがれのない身体に雄の痕跡を刻み込んだ。
「ぁぐ、あったかい、んですね……」
「そうだよ、全部中で受け止めてね」
「はい……」
《まだ出てる……嬉しい》
性交の快楽と言霊による虚実が由子ちゃんの中でまざり、妙な興奮を引き起こ
しているようだ。
ぬとぉ―――
離れると結合部から洗面台にまで精液がこぼれしたたっていた。
すこし赤みが混じっているのは、破瓜の証だろう。
「これで二人とも大丈夫だよ……」
「あっ、ありがとうございます。先生の診察、すごかったです……」
「うん、なんだかフワフワしちゃって、あんな検診初めてだった」
いつの間にか衣服を整えたマユミちゃんが現れる。
「ふたりとも衛生のためにも、しばらくは男の人とするのは禁止だよ」
「はーい、気をつけます」
 
公衆便所の床に点々と白濁の粘液が落ちる。
こんなちっぽけな公園のトイレの染みの正体に気づける奴はいないだろう。
膣内に男の体液を残したまま、下着を上げる。
なんせ『薬』なのだから洗い流すなどという行為には思い至らない。
そしてまた、道で行きかう人々も、うら若き女子学生が秘所からあふれる程の
精液を下着に滲ませながら歩いているとは、思慮にも及ばないだろう。
二発放ったあとだが、そんな妄想に股間を膨らませながら、公園を後にした。
 
2010/07/12 21:15:13(4VcVrI5c)
2
投稿者: ムカエル
続編待ってましたよ。相変わらず楽しい作品ですね!また書いてくださいね
10/07/12 22:38 (IVfbewcm)
3
投稿者: ケロケロ
今回もよかったでし。
最近の生きる楽しみですよ。
10/07/13 21:44 (i3CZGGln)
4
投稿者: ラッコ
すごい面白いです!
エロさもいいです。次回も楽しみにさせていただきます。
10/07/18 03:06 (zaS.jkNt)
5
投稿者: 氏子
ムカエルさん、ケロケロさん、ラッコさん、コメントありがとうございます。
皆さんのコメントが何よりの糧になります。
10/07/18 20:08 (eBZhRxbt)
6
投稿者: beta
面白いです!
続編待ってます

次は、ターゲットの女性には言霊を使わず、周囲だけに誤認させて、痴漢とかレイプってどうでしょう?
痴漢されてるのに誰も助けてくれない的な感じです
10/08/23 10:17 (XBEZ9qaB)
7
投稿者: 氏子
betaさんコメントありがとうございます。
男催眠→女襲撃かぁ、面白そうだなぁ。
その前にちょっと間が空きすぎちゃったかな?
書けたらまた上げるんで、良かったら見てください。
10/09/05 15:15 (xFeeJUTu)
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