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レズッ娘。エスパー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:レズッ娘。エスパー
投稿者: アズサ
私の名前はアズサ。普段は地元の高校に通う、ごく普通の女子高生です。私が他の女の子と違うところは、男の子には興味が無く、女の子が好きないわゆるレズであること、催眠術が使えることです。 私は今、同級生の由美の家に来て、インターホンを押すと、「アズ?どうしたの突然来て!」私は由美の目を見つめ指をパチンと鳴らすと、由美の目がトロ~ンと虚ろになった。 「由美、アナタの家に入れなさい。」命令口調で言うと「ハイ。御主人。」由美に案内されて家の中に入ると、由美の両親と由美の妹がリビングにくつろいでいた。
「あらっ。由美、お友達?」母親が声を掛けてきた。私は三人に暗示をかけて、パチンと指を鳴らし催眠状態にした。 まずは邪魔な父親に「おじさん、今すぐこの家から消えて。二度とこの家に帰ってこないで、あなたの家族は今日から私のものだから!」私は父親を離婚届けを書かせ家から追い出した。 私はソファーに座り、由美の母親と妹を見た。「へ~おばさんも美人だね。妹もかわいいじゃない。今日からアナタ達はは私のペットよ!分かった?」 「ハイ。御主人」三人が返事をする。 「由美、裸になって私の横に座りなさい。」そう命令すると、由美は下着まで脱ぎ終えると、私の横に腰を降ろした! 由美の唇にキスをすると、お互いの舌を絡めあい、由美の口の中を味わう。 私も裸になり、両親が使っていたベットルームに向かい、おばさんと妹にも裸になるよう命令を出し 全裸になった三人と同じベットにはいり、朝を迎えた。




 
2010/06/28 00:00:55(yarSGuAj)
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