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力6 (学校)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:力6 (学校)
投稿者: とも ◆TJ9qoWuqvA
なぜ俺がすぐに校長室を出たのかというと巨乳の校長とやるのが俺の目的
ではないからである。
そぅ、校長を脅す材料が欲しかったからやったのだ。
校長室にはあらかじめカメラをつけておいてそれを俺がビデオに何本も
ダビングしもちろん、俺の顔にはモザイクをつけ誰かわからないようにし
た。
そして翌日、校長の机の中に写真とビデオを大量に入れておき放課後また
校長室へと向かった。
「校長先生、プレゼント見ていただけましたか?」
「こ、こんなことをしてただで済むと思ってるんですか!!」
校長は、すごい形相でこちらを睨み怒鳴った。
「はは、どうなるんですか?あと、写真しか見てないと思いますけど、
ビデオの方には最初から最後までしっかり写ってるんですよ?
つまり、先生のオナニーからおねだりするとこまで全部ね★」
一瞬、校長の顔は青ざめたがさらに、怒鳴りつけた。
「だ、だからなんだというのですか!!警察に言って話しますよ!!」
「ふぅ、先生も分かっているんでしょう?そんなことしたらどうなるか
それに、もしここで警察が来て僕が何もしないうちに逮捕しても僕の
仲間が先生の親戚、家族、ご近所、生徒、PTAそして先生方にも配りますよ」
もちろん嘘だ、俺には仲間などいない信用できるのは自分のみだからだ
すると校長は立ち上がりこちらへ向かってきた、
多分ビンタの1つでもするつもりだろう、そこで俺は念じ一気に校長の性感を
20倍にした。
「・・!ぁあああぁぁんんん!!!」
校長は大声で喘ぎその場に座りこんでしまった。
「そして、僕のいうことを聞かないと朝礼のさい中にこうなりますよ?」
「なっ ぁそんなこと・・・ぁん」
「出来るんですよ僕には まぁ、お互い仲良くしましょう★」
「あああぁんんぁあぁああんん!!!!」
俺は校長の陰部に指をいれ一気にイかし性感を元に戻し、ドアへと向かった
「何をしてもらうかはあとで言うので・・・お願いしますよ」
 
2009/10/25 21:09:56(sewyBtfw)
2
投稿者: ルーキー
新作待ってましたよ。これからも頑張ってください(^_^)v
09/10/25 22:32 (dmikSDhB)
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