真由美は家に着くと急いで何人かの友人に電話したがなかなか捕まえられ
ず決めるにも多少時間がかかった。
　電話できる友人が残り少なくなってきて困った頃、友人の1人から電話がか
かってきた。内容を話すとバイト代をもらえるか定かではないのにも関わら
ず了解してくれた。そしてその友人が更に連絡してみると言ってくれたのに
は真由美も心から感謝し別の友人にも連絡とった。
　一週間後、真由美を含め合計12人集まった。ヒサシに連絡をいれると待ち
合わせ日時を決めジンを加わえ、喫茶店に面接に行った。
喫茶店では改装中だったが入るとすぐ店主が出てきて集まった12人の現役女
子高生の容姿とスタイルを見てそのレベルの高さに目を疑ったようだった。
それもそのはず。生徒手帳を確認すると全員超有名高校在籍中でグラビアア
イドルとしてデビューさせてもおかしくないほどの体系で可愛い娘と美人な
娘がちょうど半々だった。そのスタイルの良さは全員がはっきり分かる服装
をしているので確認する必要がなかった。現段階では採用基準がほとんど決
まっていなかったが一部のキス、お触り、撮影、動画や静止画のネットへの
投稿や張り出し、膣中出しセックスを嫌がったり戸惑ったりせず出来るか？
だけ聞いていた。制服も一応今まで使用した店の制服に…試着室などないた
め店主が見てる目の前で着替えてもらったが、ほとんどの娘はウェストがユ
ルユルでバストがキツく入らなかった。それにもかなり驚いたようだ。
そして当然？全員採用となった。
全員の正確な身長・体重・3サイズを計るため店主の前で全裸になり、店主自
らが計測しメモをし、ヒサシの提案で顔写真を載せるためデジカメで何枚か
の顔写真を撮った。
店の開店は既に決まっていたため“これから宜しくお願いします”の意味を
込め数日だけ店主に美女12人に囲まれたハーレム気分を味わってもらった。
　数日後、開店前日、再び店に集まり店主から注意事項や規則が伝えられ
た。
そして店内を見ると、以前来た時と内装や間取りがまるで違っており、女性
客及びカップル用と男性客用の2つに別れていた。両方一緒なのは料理の味と
質でメニューも若干違い制度も違う。
当然女子高生達は男性用の部屋に案内され、中での規則の説明を再度聞い
た。
基本は店の制服らしく開店当日、全員学校に休むと連絡しバイトに励んだ。
開店初日、店主の希望で一切宣伝してないだけあって人は全然集まらなかっ
た。だがどこで聞きつけたのか根暗そうな若者と外見は普通だが如何にもス
ケベそうな40歳代くらいの男性が数名いた。
　さっそく開店すると改装したばかりの店内を何かあるのではないかといっ
た感じで興味津々見ながら従業員の案内でそれぞれ席に着いた。男性用の部
屋の個室風で女子高生からはどんな客が来ているのか全く分からない。例
え、学校の同級生や身内が来ても客の前に行かない限り一切分からない。身
体に傷でも負わさない限り、無理矢理セックスしてもこの店では無理矢理犯
したことには一切ならない。店主とマネージャーがそれぞれ客に周り店内で
の規則等を簡単に分かりやすくまとめ説明した。客が質問しない限り説明内
容はあくまでもノーマル。周りのファミレスとほとんど変わらない。
説明を聞きながらいくつか種類があるメニューを探っていると、ついに例の
セットメニューを見つけ出し中を見た。
客「ここに顔写真が載ってるけど何か理由あるの？皆すごい可愛いけど宣伝
で載せてるだけ？」
店員「はい。そこに載せている顔写真の女性は宣伝ではなく実際ここで働い
ている従業員です。」
と、客は聞きながらセットメニューを見たり、他のメニューと見比べたりし
ていた。
客「ん？何かおかしくない？」
店員「はい？どうされましたか？」
客「だって他のメニューには顔写真ないし・・・ん？全員女子高生？フルネ
ームだけじゃなく身長、体重、3サイズまで載せてるってことは・・・もしか
して触ったりしても良いってこと！？？」
店員「それはこのメニューから注文していただいたお客様に限り、この中の
誰かに料理をお届けすることになっております。なお、そこに載せているの
はお客様の創造どおりですが一部注意点がございますので、メニューの最後
のページ・・・」
といいながらセットメニューの最終ページを開き
店員「この注意点を守っていただければ結構です。」
客「へぇ～そーなんだ・・・ん？この文面からすると触りだけじゃなく脱が
すのも撮影も・・・んんん！？本番！？セックスも可能？？？」
店員「ではご注文が決まりましたらそこのボタンを押してお呼び下さい。で
は失礼します。」
と礼をして客の前から離れた。
それからは期間限定メニューだけあって噂が早く広まり、開店前から行列の
出来る日が多くなった。
噂を聞きつけた客の中には女子高生の同級生や教師、近所のおじさんまでも
がいた。実名で載せているだけあり、指名した客の中のほとんどは知り合い
であった。
今後は女子高生＝バイトにします。
バイト「いらっしゃいませ。あれ？○○君きてくれたの？ありがとう。」
客「やっぱり○○さんだったんだね。君の裸を弄べるなんて夢のようだ
よ。」
バイト「ふふふ。ゆっくり楽しんでいってね。」
といい、笑顔で対応した。
そして客の隣に座るとすぐ、胸を揉んだり、キスを迫るがバイトも何の躊躇
もなく受け入れた。
客「すっげーやわらかい唇に胸がでかい！」
バイト「私なんかでいいの？」
客「もちろん！あのさーハメ撮りとか中出しセックスしてもいいの？」
バイト「内緒だけど…完食すれば全ていいよ。」
なんて話をしながら料理を口元に持っていき食べさせながら客は胸を揉み、
スカートに手を入れて下着の感触を楽しんでいた。
バイト「あん！んっんっんっ！もう少しで完食だからその後はここでなら好
きにしていいよ。んっんっ…はぁ…」
完食後、すぐビデオカメラを設定し、ゆっくり服を脱いでもらい所々でスト
ップをかけ、撮影したり、舐めたり楽しんでいた。
全裸にすると、フェラをさせ６９もした。マンコはビショビショに濡れ、チ
ンコもビンビンになるとすぐ騎乗位→バック→正上位と体位を変えハメ撮り
も撮っていた。
バイト「あんっあんっあんっあんっあんっああんっ…んんん気持ち良い？」
客「あぁスッゲー！お前とセックスできるなんて夢のようだよ。」
バイト「○○君のチンチンも気持ちいいよ。あんあん…」
客「中出しの後は記念撮影だな。」
バイト「オッケーキレイに撮ってよね。」
客「おぉー！んんん…イク！」
バイト「アン！私も…イク！」
2人同時にイキ、そのまましばらく繋がったままでいたが、客はゆっくりマン
コからチンコを抜き、Ｍ字開脚にすると精子が逆流し流れてきた。
パシャパシャ…と何枚か撮ったあと、
客「これを学校や近所に貼ったらお前は明日から全員の奴隷だな。」
と脅してきた。しかし
バイト「そうだね。別に構わないよ。でもいいの？あたしが学校中の男に廻
されても…」
客「ウッ…！それは絶対嫌だ！」
バイト「ジャーどうするの？」
客「俺の宝物にするさ。でも今度は店じゃないとこがいいなぁ～」
バイト「それは駄目なのよ。店の決まりでね。期間限定だけど期間中にまた
お店に来てくれたらまた気持ちよくしてくれればいいよ。」

そんな会話に近い会話があっちこっちから聞こえていた。

そして喫茶店での限定期間が過ぎ、サービスもなくなったため女子高生は全
員喫茶店でのバイトを辞めることとなった。そして数日後真由美を除く女子
高生は全員何食わぬ顔で元の生活に戻った。