ヤンキー女二人はお互いの変わり果てた身体を見ながら
パニックに陥っていた。
俺はその様子をゲラゲラ笑いながら見ていたが、後ろでドサッと何かが
落ちる音がした事により、背後に誰かがいることに気づいた。

「誰だ？」

俺は振り向いて確認するとそこには女子高生が震えながら立ってこちらを見
ていた。

「あ・・何これ？信じらんない・・・」

どうやらヤンキー女二人を変えまくっている様子を一部始終見られていたよ
うだ。

「ん？ひょっとして近所の明日香さんじゃない？」

確かにそうだ、この女子高生は近所に住む１つ上の明日香先輩だった。
明日香は近所だけでなく通ってる学校でも可愛いルックスで超人気の女の子
だ、おまけに可愛い顔に不釣合いなくらいおっぱいもデカい。

「ひいっ！助けて！」

俺が問いかけるや否や恐怖に駆られ慌てて逃げ出す明日、しかし・・。

『ボワン！』

その瞬間地面の上にはおっぱいの大きな裸の風船人形が転がっていた。

『やだ！このままじゃおっぱいおっきくされちゃう！』

『ボワン』

しかし次の瞬間には明日香は裸ではあるが何もされずに元に戻っていた。

「え？？？」

「明日香先輩は可愛いからあんまりめちゃめちゃしたくないんだよなー、ね
え今からえっちさせてくれるんなら身体はいじらないって約束するけどど
う？」

俺は明日香の色っぽい裸体を嘗め回すように見ながら質問する。

「いやよ！なんでアンタとえっちしなくちゃいけないの！」

そこまで言ってハッと我に返った明日香だったがもう遅かった。

『ボワン！』

足元にはやけにおっぱいが目立つフランス人形が転がっていた。

「明日香先輩はバカだねえ・・さてどうしてくれようか？」

俺はフランス人形を持って頭を撫でていた、すると・・・
フランス人形の体型がみるみる小さく変化し子供の人形に変わっていた。

「ん？今度はどーなったんだ？」

俺は明日香がどうなったのかどうなったのか確かめる為に元に戻した。

『ボワン！』

「ほぉ・・こうなっちまうとは・・・ｗ」

「ふぇ？やだ！！あ・・あたちのかやだがぁ！？」

目の前にいるのはボインな女子高生の明日香先輩ではなく幼児に戻った明日
香が驚きながら立っていた。

「いやぁん！なによこえ？あ・・あえ？うまくちゃべれない！？」

「可愛いねｗ明日香ちゃんは幼児に逆戻りしちゃったんだよ？あのボインが
こんなペッタンコで豆粒みたいになっちまってる・・ワレメもこんなにｗま
あこれじゃもうえっちしたくても出来ないなｗ」

俺は明日香の幼く縮んだワレメと豆粒みたいに小さくなった乳首を指で弄び
ながらからかう。

「こんなのやー！もとのじょちこおせえにもどちてよぉ！」


続く

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