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催眠
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:催眠
投稿者:
冴えない毎日を送っていた。人生に嫌気がさした。ある日そんな僕に転機が訪れた。
僕はやることもなく借金まみれの毎日を送っていた。
ある日駅前でバイト募集をダメ元で行った帰りに全身タイツで頭に「女」とかかれた兜を付けた男が一人の女子高生をナンパしていた。
男「ちょっと、一回でいいからやらせてよ!減るもんじゃないし!」

女高生「嫌だって言ってんでしょ!マジきもいんだよ。何で全身タイツ何だよ!!この変態!!!」 路地裏でそんなやり取りをみて、助けるか助けないか悩んでいる僕。


いいや、別に知らない人だしね。関わらない方が自分の為。
と思い無視して帰ろうとしたら、しびれを切らした男が女子高生に向かっておもちゃの銃をむけていた。
男「そうかい。せっかく人格は壊さないであげようと思ってあげてたのに、そんなにいうのならもうお前なんてどうでもいいよ!食らえ、SEXマシーンビーム!!」
女高生「何あんた?ついに完全に壊れ・・・。」 男「たく、手間かけさせやがって。二週間は放置してやる。」
僕は目を疑った。さっきまであんなに喚いていた女子高生が今や動かない人形のように色のない目でタイツ男のなすがままになっている。
男「最近の女子高生は発達が半端ないな!胸もお尻もプリンプリン」
男が胸とお尻をまさぐりまくりながら、女子高生の服を脱がせていく、確かに胸もお尻もプリンプリンだ。
男は胸をもみながら自分のモノをだした
男「それじゃいただきます♪」
そういい女子高生のアソコに先端を少しく入れた。すると今までなすがままだった女子高生が激しく腰を上下に動き始めた。よくみると股からは血が流れている。
男「なんだ。処女だったのか。悪いことしたな。・・・誰だそこにナニをだしてしごいているのは!」
僕「あっ!!いつの間にかだしていた!いや別に怪しいものじゃありませんよ。」
男「ちっ、見られてたかまぁあいい、お前もやるか?良い締め具合だぞ」女子高生はまだジュボジュボと出し入れしていた。
それから、タイツ男に色々きくと、あのおもちゃの銃で撃たれた人その現場を見た人いがいの世界中からSEXマシーンと認識去れるらしい。
マシーンには3パターンありひとつはさっきの女子高生にやった、無限下半身モードでマコかアスに何か入れると自動でいつまでも出し入れすると言う。ちなみに妊娠もするらしい。
ふたつめは無限搾乳モードで老若男女とはず無限に搾乳できる。
みっつめは無限ゴックンモードで口に入れた長いものはフェラをし唇に当てられた物はなめ、口に入ったものは飲み込むというモードだ。
ちなみに確証を得るためさっきの女子高生のアスとマコに転がってたビール瓶と木の枝を入れたらずっと出し入れしてた。面白かったので放置した。
僕は、タイツ男を殴り倒して銃を奪い逃げた。
男の顔を女子高生のマコに押し当てると何と男の顔が全部入ってしまった。僕は人体の強さにかんどうして写真を撮ってその場を後にした。
駅前で二人組の小学生と爆乳の女子高生に無限搾乳モードでうつと自ら胸を出してその場にたたずんでいた。ちなみにどちらもすごくおいしかった。二度うつと戻るので小学生の一人を戻すとその子はもう一人の子の胸にしゃぶりついておいしかったと言ってその子のランドセルの中に百円入れて帰って行った。
僕はこれを使えば借金が返せるかもしれないとおもった。
 
2009/03/25 16:36:27(343eLh54)
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