今日は定時の午後５時に珍しく仕事が終わったが、真由美から連絡がこな
い。逃げたとは考えにくい、と思っていると電話がかかってきた。学校つく
とすぐ職員室に呼び出されこっぴどく叱られ放課後居残り説教をくらい電話
出来なかったらしい。それは仕方ないとして早速｢すぐ家に帰って着替えて来
なさい。服装指定はまず初めてだから持っている服の中でも一番露出度が高
い服装とだけ指定しておく。今午後５時半だから・・・午後７時までに○○
に来れるね。｣というと｢分かりました。｣とだけで電話を切った。待ち合わせ
場所に行くと、時間より５分前なのに既に真由美はいた。服装はかなり露出
度が少ない服装だけど女の子らしい服装だ。少し離れた距離で見てもかなり
レベルが高く可愛く思えた。今からあの可愛い娘が俺に弄ばれるのかと思う
と興奮してくる。ルンルン気分で真由美と会い、まずはその場で下着を見せ
てもらうことにした。普通の白く生地が厚い下着だった。指定してないしま
っいっかーと思い、今日の目的を話した。それは「今日は普通のデート風だ
が最終的には処女をもらう。」と告げると満面な笑みで｢分かりました。私の
処女を貰って下さい。｣と言ってきた。そして｢今朝の全裸写真がネットで回
ってるよ。｣と言うと｢仕方ないですね。｣と少し意外な反応を示した。でもさ
すがに全裸を色んな人に見られるのは恥ずかしいようだ。それからは一緒に
食事をし映画を観に行った。移動中は常に手を服に入れ胸を揉んだりスカー
トを捲ったりしたが映画を観ている時はずーっとパンティに手を入れクリト
リスを擦ったり摘んだりして楽しんでいた。そしてカラオケは外からも結構
中が見えるカラオケを選び入った時、全裸を命じた。今度は躊躇なく全裸に
なったため面白くないので食べ物と飲み物を注文し、しかも年齢が上の方の
男性に運んでもらうように頼んだ。そして来るまでに曖無してよく濡らして
からいきり立った俺のチンポを処女膜を破るように真由美自らマンコにいれ
させた。「ギギギ！痛い痛い！」と言いながらも俺のチンコをマンコに入れ
てから俺は痛がるのを無視し上下に激しく腰を動かした。ギャー痛い！痛
い！と言いながらも段々なれてきたのか感じてきたのかウッウッウッウッと
言い始めた。俺もマンコのキツさにイキそうだったが我慢し激しく動かし体
位も変えていった。そしてちょうど立ちバックに変え出入り口のドアに向か
せた時、店員が注文した物を運んできた。見た目４０歳代の男性店員はその
行為を見た時ギョッとしたがチンコが膨らんできたのもはっきり分かった。
俺は立ちバックで突きながら真由美に囁くと真由美もアッアッアッと言いな
がら｢今アッアッ私はアッアッ処女膜を貫いてもらったアッアッばかりですア
ッアッ・・・当然アッアッ下手でもアッアッよかったらアン店員さんのアッ
アッオチンチンをしゃぶらせてくれま・・・アンアンアン｣言い終わる前によ
り激しく突くと言葉にならなかった。でも店員は「いいのですか？」と聞き
｢アンアン是非・・・アッアン｣と答えると硬くいきり立ったチンチンを出し
た。真由美は咥えようとしたが不慣れで感じて咥えられない。俺は一旦突く
のをやめ胸を揉みながら耳元でアドバイスをしてフェラさせた。真由美のフ
ェラは不慣れで下手なはずなのに店員も溜まっていたのかすぐウッと言って
イッてしまった。真由美の口に吐き出された大量の精液を全て飲み込み俺の
言った通り｢下手なフェラでおいしい精液をたくさん出していただきありがと
うございます。｣とお礼を言わせるとすぐ再開し突き始めた。店員は満足そう
にズボンを履きなおし自分の仕事に戻った。そして俺もキツいマンコでイキ
そうになったので｢中で出すぞ｣と言うと｢アンアンアン・・はい！私も・・・
イク！｣と答えたのでイクっと言い溜まった精子を全て膣内に流し込んだ。そ
れと同時に真由美もイッた。精子を出し終わったあと真由美に｢今後は俺は勿
論俺が選んだ男とも痴漢は勿論セックスしろ。そして真由美はフェラさせて
もらえて痴漢してもらいセックスしてもらうという気持ちに改めろ。男が気
持ちよく射精できるように俺が訓練してやる。そして服装も一変させて誰も
が目がいく露出度が激しい服に取り替えろ！但し、俺が選んだ男が｢満足し
た｣と言うまではその男が何を要求しても逆らうことは許さない。どこで露出
させどこでセックスを要求されても快く受け気持ちよく射精してもらえるよ
うに尽くせ！他の男が｢満足した｣と言っても選んだ男が他の女に｢満足した｣
と言っても全て無効。選んだ男がお前に直接｢満足した｣と言うまでは選んだ
男も俺と同様心底尽くせ！ただし｢満足した？｣と聞いては駄目だ。聞いてい
いのは｢気持ち良かった？｣のみ｢満足した｣と聞かずに自然と相手に言わせる
こと。｣と課題を出した。真由美は｢はい！分かりました。｣と答え、俺の指示
を待つこととなった。

おじさん編につづく

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