暇人が多いのか俺の超能力が他の学生にも広まったのか不明だが、募集後
かなりの人数が集まり、さすがにこのご時勢、採用しきれないため俺を含め
た社員及び役員数名で面接を行い、何人採用をするか決めることにした。
　さすが全員募集内容を見ただけあって良い女が揃い、際どい服装で来た人
も少なくなかった。
胸を半分以上出ている服を着た学生、下着丸見えでしかもスケスケの下着を
着けた学生、下着を一切着けず際どい服をきた学生、中には真面目に学校指
定の制服を着た学生等々。
面接の中にキスやフェラ、露出、セックスを取り込み実践したにも関わらず
皆どこで覚えたのかかなりの腕前。しかし、何人かはかなり恥ずかしがりで
なかなかキスができなかったり、フェラやセックスの腕もイマイチという学
生もいた。
　全員を一週間会社近くのアパートに住んでもらい、一週間かけて全員を吟
味し、一週間以内に合格者は直接携帯に連絡し、不合格者には通知文を送る
と告げ一度全員を家に帰した。
面接者全員で採用者は誰にするかを話し合った。話し合っている最中、疲れ
た者は、休憩代わりに学生を呼びフェラさせたりセックスしたりした。
そして決定したがそれでも人数が多いためどうするか考えた結果、交代制で
勤務させる事にした。その方が学生の疲れも取れるだろうし社員や外来者や
営業先の人も必ず毎日同じ人ではないため飽きるのも遅いだろうと判断した
のだ。そして、全ての担当を交代制にしてそのことを含め合格者の携帯に直
接電話し、採用の旨を報告した。
社長にも報告したが採用人数を聞き怒られた。しかし、社長専用秘書も採用
した旨を告げると嬉しそうに承諾、了解を得た。ここの社長には秘書がいな
く心の中でも可愛い秘書が欲しいと言っていたし、セクハラしようにもババ
ァばかりで失せていたようだ。つまり社長も根っからスケベなのだ。
　採用者が全員集まると、規定やそれぞれ仕事内容を話す。皆驚くが心の中
では何かをかなり期待しているようだ。
　そして次の日からそれぞれの仕事に就いた。
ババァが全員いなくなり、会社には甘い空気が漂い、目と身体の保養になっ
た。そして、学生は全員学校が終わるまで会社にはいないのにどこで嗅ぎつ
けたのか以前にもまして学生が学校が終わり会社に就き仕事を始めた頃、外
来者がしかもセックス目的が多く、くどいて連れ出し、人前で自由に裸にし
て中だしセックスを楽しんでいた。事務所では自由に胸を揉み、胸に顔を埋
めたり乳首を舐めたり、セックスしたりして恥ずかしがる顔を見て楽しんで
いた。
　俺？俺はというとエロ会社にしたかった夢が叶いそうで満足しいる。
だが、この方法で採用者が出来たのも俺の超能力があったため達成できた
事。
未練なく仕事を辞めることが出来るし、俺は自分で創りながらも最終的には
社則や法律に縛られない。そんな世界で自由にエッチして生きたい。そう願
っている。

今回は文面的に慣れていないため短文・乱文でしたがこれで終わりです。
また別企画が思いついたら書き始め投稿します。
期待に沿えるかどうかは分かりませんが、楽しみにしていて下さい。

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