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黒魔術師~欲望のメダル~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:黒魔術師~欲望のメダル~
投稿者: ムカエル
今日家の玄関の前に小さな小包が置いてあった。
差出人の名前は無く、宛先は俺の名前だった。中を開けてみると一冊の古びた本が入っていた!本のタイトルは『黒魔術師の秘術』と書かれていた。

俺は本のページをめくると、見たことも無い文字がギッシリと書かれていたが、俺には全く読めない。
すると本が入っていた箱の中にメモらしき物があった。読んで見ると、『俺の力が欲しければ、最初のページをめくり□の中に血印を押せ。』と書いてあった。

俺はカッターで親指を切り、書かれた通りに血印をすると、本の文字が見えるようになった。
黒魔術~欲望のメダル~と書かれていた、用意する物は、硬貨かゲーセンのコインでもいいらしい。
とりあえず財布の中から数枚の百円玉を取り出す。
紫の術は『睡眠』、青の術は『支配』、黒の術は『消滅』と書かれていた。

この術を試したくなった俺は、妹で実験することにした。妹の名前は『純菜』高校一年生で最近彼氏ができたらしい。
妹の部屋の前に来ると、丁度彼氏が来ていて、純菜にキスをしていた。その光景に頭にきた俺は、
百円玉を取りだし黒の術を念ずると、百円玉が黒い光を放ち純菜とのキスに夢中な彼氏の頭に吸い込むように入っていくと、彼氏は煙のように消滅した。

『スゲーこの本の力は本物なんだ。』俺が驚いていると、突然彼氏が目の前から消えた純菜は、パニックになり、『タカ君?タカ君?どこ?』状況が分からないて感じだった。

普段は生意気な妹にも、お仕置きをしてやろうと純菜には、紫の術を百円玉に宿らせ妹の頭に吸い込まれていくと。純菜はベッドに倒れこんだ

俺は純菜の部屋に入り顔を覗き込むと、寝息を立てて眠っていた。『おいっ純菜。起きろ!』と怒鳴っても顔を叩いても、胸を揉んでも全く起きる気配は無い。

本を見てみるとメダルを取り出す呪文があるらしく、メダルを取り出すと目覚めるらしいが、青の術と黒の術は二度と元には戻れないらしい。
先程、純菜の彼氏は二度と戻れないのか、気の毒な事をしたと思ったが消してしまったのはしょうがないと俺は気持ちを切り替えた。

眠っている純菜を見てると、チンポが大きくなっていた。そういえば最近オナニーもしていなかったから、相当溜まっている。
純菜は学校から帰ってきたばかりで、制服姿だった。
純菜制服をまくると、『コイツいつの間に、成長したんだ?なかなかの巨乳。いつも一緒にいるから全然気づかなかった。』乳首の色も綺麗なピンク色、おそらくまだ処女だろう、もう少し遅くなってたら、さっきの彼氏に処女を奪われていただろう。やはり消滅させて正解だった。

今日はまだ黒魔術の実験なんで、純菜の手でチンポをしごかせ、ティッシュに吐き出した。
純菜の制服を綺麗に整え、俺は部屋を出た。

純菜から欲望のメダルを取り出すと、純菜は目を覚ました。俺は神に等しい力を手に入れた。まだまだ本にはいろんな術が記されている。いろんな想像をしながら、俺は自分の部屋に戻った。
2011/09/18 23:06:38(crIdJJGt)
2
投稿者: (無名)
消滅はかなり良かったです、他にもいろんな魔法を増やしてほしいですね、続き楽しみにしていますので頑張って下さい
11/09/19 11:20 (YPXfPbyB)
3
投稿者: (無名)
ムカエルさん続きよろしくお願いします
妹には他にも黒魔術を試してほしいですね
母乳とか放尿とかいろいろ黒魔術を増やして下さい
男はみんな消滅でいいですよ
11/09/20 20:33 (9mLm/0t4)
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