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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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投稿者: シャチ
まだ太陽が外を照らす中、陽子のストリップショーが始まっていた。
「いやぁ~! 何で?身体が勝手に?」
コートの上からは分からなかったが、少しずつ露わになる陽子の身体は
細く華奢だ。
胸もお世辞にもあるとは言えない。青い花柄のブラを外す時にパットが
見えたのが何だか映画「化身」で見せた黒木瞳を思い出させた。
身に着けていたすべてが取り除かれ、陽子は生まれたままの格好に
なって「見ないで~」と小声で叫んでいた。
目にはうっすら涙も見えた。
そりゃ、見ず知らずの男の前で全裸になっているのだから…
僕は床のカーペットの上に陽子を静かに仰向けに寝かせた。
「陽子さんは貧乳だね」
僕はいきなり陽子の乳首を唇に含んだ。
「いやぁぁ やめて~」
陽子の口からは小声で必死の悲鳴が聞こえる。
身体の自由は奪っているが、瞳の自由はきいているらしく涙が零れる。
それでも執拗に乳首を唇の中で転がしていると、
意思とは関係なく勃ってくるのが分かる。
指をそっと陽子の下半身に忍ばせる。
口で乳首を愛撫しながら、右手の中指で陽子のクリを探る。
中指がクリを探り当てた時、一瞬陽子の身体がピクッとなる。
陽子の口からはもう泣きしゃくる声が聞こえてくる。
「うっ、もうやだ~ やめて~」
目からは大粒の涙が見える。
その姿にイラっとした僕は中指に自分の唾液を付け、
乱暴に陽子の秘穴に突き刺した。
「あっ、あぅ」
一瞬苦しそうな声をさせた。
僕は秘穴に指した指でGスポットをかき回す。
陽子の顔を見ると口を真一文字にして耐えているようだ。
陽子の意思とは関係なく快感は刺激に応じて迫っているのだろう。
「あれぇ?陽子さん、もしかして感じてきているの?」
僕は笑う様に言葉を投げかけた。
現に陽子の秘穴からはいつしかグチョグッチョと愛液が溢れている。
「陽子さん、いきなりこんな風にレイプされて、イッちゃったら
旦那さんに悪いよね~ 知らない男にイカされましたなんてね~」
僕は指の速度を上げた。
「ん~、ん~~~」
陽子の額からは汗も滲んできている。
僕の腕も疲れを感じ始めた頃、陽子の口が少し開き
「ん~、だめぇ~ ん~~、イッ、イッちゃ…」
ピタッ!
「!?」
僕は陽子がイク寸前で手の動きを止めた。



 
2008/01/17 01:29:50(eR34CYgv)
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