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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:領域
投稿者: 童貞の範囲内
「いやぁぁ・・・」
彩香が慌てて足を閉じ、太ももで俺の頭を締め付ける。顔が更にパンツに押さえつけられ、匂いが籠る。
「イイよ、処女マンコの匂いがするよ」
「やだぁ~」
ギュウギュウと彩香の太ももで締め付けられつつ、彩香のアソコの匂いを堪能する。まだ汗や小便臭さが残るが女特有の刺激的な匂いも混じる。
「じゃあ次ね」
俺は彩香から離れると再びベッドに寝かせた。
「パンツ脱いで」
寝転がった彩香がゆっくりとパンツを脱いでいく
「そのままM字に開いて」スカートが持ち上がり、彩香の少量の陰毛と小さなマンコが露になる。
「毛剃るね」
俺は用意しておいたクリームを塗ると丁寧に、まだ生えて間もない陰毛を剃り始めた。ショリショリショリ・・・彩香の陰毛はすぐに剃り終えた。
「自分でアソコ広げて、見て下さい、ってカメラ見て言ってみて」
彩香がツルツルになったマンコを両指で拡げる
「彩香のツルツルの処女マンコ見て下さい」
彩香は顔を真っ赤にして呟く。カメラマンがすかさず彩香の陰部にズームインする。まだ幼いマンコが左右にパックリ開き、照明を反射してピンク色の光を放っている。ややクリトリスも大きくなっているようだ。
「彩香ちゃん、オシッコ行きたくない?」
「行きたいです」
「じゃあこれにしてね」
俺は金ダライを用意した
「え、でも・・・」
さすがに彩香も戸惑いの表情を浮かべるが、表情とは裏腹に身体はゆっくりと金ダライの方に向かっていく。
「それまたいでね」
彩香はスカートを捲ると金ダライをまたいで座り、放尿の体勢になる。
「いつでも出していいよ」
「恥ずかしいです・・・」
彩香は涙目になるが、座り込んでから数十秒後、金ダライに数滴の尿がポトン、ポトンと落ち始めた。
「あぁ・・・ダメ・・・」
緊張の糸が切れたのか、ジョボジョボジョボと大きな音を立てて金ダライに放尿し始めた。
カメラマンも彩香の尿道から放出される様子を撮ろうと前に回り込み、陰部と彩香の表情を交互に撮る。
「すごい量だね、やっぱ緊張してた?」
「はい・・・」
恥ずかしさに耐えられないという彩香の表情からも徐々に力が抜けていくようだ。チョボチョボチョボ・・・溜まっていた尿も全て出きったようだ。俺は金ダライの横に仰向けに寝転がった。
「じゃあ次はおじさんが彩香ちゃんのアソコをキレイにしてあげるから、同じようにおじさんの顔をまたいで」

 
2006/12/13 17:31:24(mDwi.njs)
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