俺は彩香の前に座ってスカートをめくり、ペニスを握るとマンコに亀頭の先端を触れさせる。
クチュ・・・彩香の温かいビラビラが亀頭の先端を覆い、ピクン、ピクンとマンコを震わせる。
「じゃあ今から入れるけどいいね？自分でおねだりしたら入れるからね」
焦らすように確認し、彩香の顔をカメラマンに向かせ、設定通りの返事を言わせる。
「はい・・・私の処女マンコにオジサンのオチンチンを入れて、処女膜を破って下さい・・・。」
カメラマンが彩香のマンコをズームアップし、ペニスに貫かれる瞬間を捉える。メリメリメリッ・・・
俺は遠慮なくペニスを彩香のキツキツ処女マンコに突き立てた。
「痛い―――っ！痛い！痛いっ！」
彩香の叫び声が部屋中に響き渡り、苦痛に歪む顔をしっかりカメラに撮られる。
まだ亀頭しか入っていないのに、さすが処女というだけあってペニスが押し戻されるほど抵抗が強い。
「痛い！抜いて！抜いて！」
枕を必死に掴みながら、足で俺を蹴るように彩香が暴れる。
「ダメだよ、撮影なんだから最後までしないと！」
もう亀頭は入っている。いくら暴れようとも後は進むだけだ。
俺はバタバタ暴れる彩香の足を力づくで抑える。がっちりと彩香が身動きを取れなくなったところで、更にペニスを押し込む。
「ぐぅぅっっーー！痛いぃぃぃっ！」
ブチブチブチッと何かが破れるような感触と共に、ペニスが彩香のマンコに飲み込まれていく。
彩香は身体を震わせながら歯をくいしばっている。
「ほら、もう全部入ったよ」
彩香の小さなマンコに俺のペニスが根元まで納められた。カメラマンもしっかり結合部を撮影。
彩香の膣はギュウギュウと痛いほど俺のペニスを締め付けている。
「ごめんね、彩香ちゃんの処女いただいちゃった。これで彩香ちゃんも大人の仲間入りだよ」
「うっ・・・うっ・・・」
彩香は只泣いているだけだった。
カメラが処女喪失直後の彩香の泣き顔と、たった今初めて男のペニスをズッポリくわえこんだ幼いマンコを交互に撮影する。
勉強、部活、何事にも健気に頑張っていたのに、まさか自分の大切な処女喪失がこんな形になろうとは。
清純美少女の顔が破瓜の痛みに涙でぐしょぐしょになる。
「痛いぃ・・・痛いよぉ・・・」
彩香は身体を硬直させ、痛みに必死に耐える。ようやく彩香と一つになれた俺は、ゆっくり腰を動かし始める。
「嫌ぁ！痛い痛い！動かないでぇっ！」

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