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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:領域
投稿者: 童貞の範囲内
彩香の身体が一瞬ビクッとなる。俺は舐めていた乳首を軽く噛み、徐々に噛む力を強める。
「ンッ、ンッ・・・アッ!痛っ・・・」
相当強く噛んだところでようやく痛がる。
俺は乳首を若干つねるように揉み、適度に噛みながら力強く吸い上げた。
「アッ!アッ!ダメッ!ンッ!」
彩香は身体を震わせながら高い声を出し、ようやく快楽らしきものに目覚め始めたようだ。
女子中学生の柔らかい肌。
俺は味わうように責め続け、気付いた時には無惨にも幼い彩香のモチモチの胸には傷痕のようにキスマークが残り、
両乳首は赤く腫れたように勃起していた。彩香の顔も薄く紅潮している。
「彩香ちゃんはちょっと痛いのが好みのようだからコレをプレゼントするね」
「えっ・・・?」
俺は小さめの洗濯バサミで彩香の両乳首を挟んだ。
「痛いっ・・・外して下さい・・・!」
さすがに道具はまだ早かったか、彩香が涙目で苦痛の表情を浮かべる。
「その内気持ちよくなるから付けておいてね」
「はい・・・」
必要以上には反抗させない。
「次はいよいよフェラチオの練習してみようか」
俺はベッドの上で立ち上がった。
「彩香ちゃん、僕のズボンとパンツを脱がせてオチンチンを出してくれるかな」
彩香は洗濯バサミを付けたままゆっくり起き上がると俺のズボンを下にずらし、更にパンツもずらし始めた。
パンツが太ももぐらいまでずれたところで、半勃ちのペニスがピョコンと顔を出す。
パンツをずらしていた彩香の手が止まり、視線は皮に包まれたペニスに釘付けになる。
「オチンチン見るの初めてかな?」
「昔、お風呂でお父さんの見た事あるけど・・・」
「お父さんのとどっちが大きい?」
「おじさんの方が大きい気がする」
「嬉しいねぇ~、じゃあ次は手で皮を剥いて」
俺はズボンとパンツを脱ぎきると彩香の顔の前にペニスを近付ける。
「こうですか?」
彩香が恐る恐る右手の指でペニスを摘まむ。幼い指先が冷たくて気持ちいい。
「そう、そのまま剥いてみて」
彩香がゆっくりと指を進めると徐々に赤黒くなった亀頭が顔を出す。
「皮剥いたまま、先の方舐めてみようか」
彩香は皮を押さえたまま、恐る恐る顔をペニスに近付け、アイスクリームを舐めるようにペロペロと舌を上下に動かし始めた。
亀頭の先が彩香の唾液で濡らされていく。
 
2006/12/13 17:34:47(mDwi.njs)
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