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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:領域
投稿者: 童貞の範囲内
「・・・はい」
彩香はスカートを捲ったまま立ち上がると、金ダライをまたいだように俺の顔をまたぐと、ゆっくり腰を落とし始めた。
寝転がった俺の目の前に、放尿直後の処女マンコが近づいてくる。
小さなマンコは尿でテカテカに光りつつ、ヒクヒクしていた。彩香が腰を落としきる前に、膣口が俺の唇に押し付けられた。
「あっ・・・!」
一瞬彩香の身体がビクッとなる。
俺の唇に押し付けられたマンコからは尿の匂いがプンプンする。
お構い無しに彩香の尿道口を舐め始めた。
「あっ!あっ!くすぐったい・・・!」
まだ快感とまではいかないようだが、身体をビクビクと震わせる。
俺はわざと音を立て、尿道口、ビラビラ、クリトリスを舐めまくる。
「あっ、なんか変・・・!」
彩香の反応通り、膣口から少量ではあるが滑りのある液体が出始める。
「キレイになったよ」
俺が言うと、彩香はゆっくりと立ち上がり、ハァハァと息を荒げながらフラフラとベッドに座り込んだ。
「じゃあ次は彩香ちゃんのファーストキスをもらうね」
俺は起き上がると彩香の横に座り、彩香をベッドに押し倒した。トロ―ンとした目で俺を見ている。
「彩香ちゃん、口開けて」
彩香の可愛らしい口が上下に開く。
「僕の唾しっかり味わってね」
俺はたっぷり唾液を溜めると、ツーッと彩香の口内めがけて垂らした。
彩香の唇をかすり、舌の上に溜まっていく。
唾が途切れると彩香に口を閉じさせ、口内を舌でかき混ぜ、しっかり味わってもらう。
彩香が唾液を飲み干したところで、ゆっくり顔を近付け、唇を奪う。
容赦無く舌を差し込み、彩香の口内を舐め回す。「ンッ・・・ンッ、ンッ」
激しく舌を絡めあいながら、彩香の適度に膨らんだ胸に手を伸ばす。
制服シャツの上からでもわかる柔らかさ。歳の割には大きめのようだ。
「ボタン外してみて」
彩香は仰向けになりながらシャツのボタンを外していく。
全て外し終えるとパンツと同じ白のブラジャーが現れる。
「けっこう胸あるね、何カップ?」
「Bかな・・・」
「そうなんだ、もっと大きく見えるよ」
ブラをずらし、乳首も露にする。乳房のサイズにふさわしい適度な大きさの乳首。
ゆっくり胸全体を揉んでみるが、彩香はあまり表情を変えない。
俺は顔を近付け、彩香の胸を頬張るようにむしゃぶりつき、舐めてみるが、まだ刺激にはならないようだ。
試しに乳首を強めに摘まんでみる。
「ンッ!」

 
2006/12/13 17:33:05(mDwi.njs)
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