ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
超能力でレイプ(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:超能力でレイプ(3)
投稿者: Mr.K ◆bG0O/cLFAM
俺はまず美紀の制服の上から胸を揉んでみた。
「ちょっ、何するんですか!?止めて下さい!」
「ほう、中2の割には大きい胸をしているじゃないか。」
「いやっ!触らないで下さい!。」
美紀は抵抗しようにも、後ろ手に手錠をかけられているためどうすることもできない。
大声で泣き叫ぶことしかできない。
俺はしばらく制服の上からの胸の感触を楽しんだ後、手を制服の下から胸に侵入させた。
「い、いやっ!」そして手にはブラジャーの感触が。
俺は美紀のブラジャーを一気に取り去った。
レースの白いブラジャーだ。
「や、やだっ!返して下さい!」
「いやだね。これは美紀ちゃんに出会えた記念にもらっておくよ。
そんなことより俺と気持ちいいことしようぜ。」
俺は再び手を美紀の制服の下から胸に侵入させ、直接胸を攻めた。
「あっ、はあっ、だ、だめ・・・。おっぱい・・・感じやすい・・・のに・・・。」
「そうか、感じやすいのか。ならばもっと気持ちよくしてあげよう。」
俺は制服の裾を一気にまくり上げ、美紀の胸を露にした。
「い、いやあああっ!見ないでえっ!」美紀は顔を真っ赤にして叫んだ。
「おっ、そういえば俺な、赤ん坊の頃哺乳瓶で育っていたから母乳の味を知らないんだよな。」
「ま、まさか・・・。」美紀は何をされるか分かったらしく、青ざめた顔をした。
「だから俺に母乳を吸わせてくれよ。」そう言って俺は美紀の胸にしゃぶりついた。
「ひゃっ、はあっ、ああんっ!」美紀は体をのけ反らした。
俺はちゅぱちゅぱ音を立てながら美紀の胸を吸い続けた。
「あっ、はあっ。ああん!」(さて、そろそろ下にいってみようか?)
 
2006/10/03 23:37:51(FjPdLchh)
2
投稿者: (無名)
一気に書け
ボケ
06/10/04 08:40 (z20kgEPx)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.