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1:超能力でレイプ(2)
投稿者:
Mr.K
◆bG0O/cLFAM
俺の自宅は駅から徒歩数分の所にある。
俺は彼女を自宅までの道を歩かせた。 「いいか、逃げたらどうなるか分かっているな?」俺はナイフをちらつかせながら彼女を脅した。 「は、はい。」彼女は力なく返事をした。 逃げられないことが身をもって分かっているからだ。 自宅に着くと俺は彼女に2階の部屋に上がるように促した。 彼女はそれに従い2階の部屋に上がっていった。 部屋に入ると俺は入口のドアのカギをかけると彼女に言った。 「手を後ろに回せ。」「え?」俺は手錠を持ち彼女に近付いた。 「い、いや!」彼女は抵抗したが、俺の力に勝てるはずがない。 俺は素早く彼女に後ろ手に手錠をかけた。 「お願い!外して!」「せっかくの獲物に逃げられたら困るからな。 さあ、これでもうお前は逃げられない。 諦めておとなしくそこに座れ。」 俺は彼女をベッドの上に座らせた。 「おっと、そういえばまだ名前と年を聞いてなかったな。 教えてもらおうか。」彼女は涙声で答えた。 「な、名前は姫野美紀、中学2年生です。」 「美紀ちゃんか、可愛い名前だね。」 「・・・」美紀は黙っている。 「美紀ちゃんって可愛いね。彼氏はいるのかな?」 「い、いません。」 「意外だなぁ。こんなに可愛いのに。」 「・・・」彼氏がいない。 ということはナニの経験はないということか。 こいつは面白くなってきた。 「ということはエッチをしたことはないのかな?」 「!」美紀はびっくりした様子で俺を見た。 「や、やめて!そんな話しないで!」美紀は顔を真っ赤にしている。 「じゃあオナニーはしてるのかな?」 「お願い!そんな話しないで!」 「そうか、エッチの経験が全くないんだ。 だったら今から俺が教えてあげよう。」俺は美紀をベッドに押し倒した。 「い、いやあああっ!」美紀は大きな悲鳴をあげた。 抵抗しようにも、後ろ手に手錠をかけられていてはどうしようもない。 唯一自由な足をバタバタさせることしかできない。 「さてと、これからどう料理してやろうか。」
2006/09/27 16:53:34(XEXYs5Se)
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