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超能力でレイプ(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:超能力でレイプ(1)
投稿者: Mr.K ◆bG0O/cLFAM
俺は超能力が使える。
お気に入りの娘を見つけては超能力でその娘を捕獲し、秘密の隠れ家に連れて行き身体を堪能する。
用が済めば記憶を消して解放。
事件を明るみにすることなく遊ぶことができる。
さて、今回は最近捕獲した娘についてお話しよう。
俺は朝の通学時間帯を狙って最寄りの市内電車の駅にやってきた。
小さなホームなので獲物を見つけやすい。
しばらくベンチに座って獲物を物色していると、向こう側からセーラー服を着た中学生がやってきた。
小柄でほっそりとした体型。
顔は新垣結衣に似ており、綺麗な長い黒髪。いかにも清楚な女子中学生といったところだ。
俺は早速この娘をいただくことにした。
俺はまず彼女を除く回りのものの時間を止めた。
これで彼女がどんなに助けを求めても助ける者はいない。
俺は彼女に近付き声をかけた。
「あの~、すいません。」
「はい、何か?」彼女がこちらを振り向いた。
「今から僕と一緒にきてもらえませんか?」「え?」危険を感じたのか、
彼女は後退りして逃げようとした。
「僕と一緒に楽しいことをしましょうよ。」
「い、いやあっ!」彼女はその場から逃げ出した。
しかし俺から逃げられるはずがない。
俺は指をパチンと鳴らした。
すると彼女の動きがピタリと止まった。
金縛りをかけたのだ。
「な、何!?か、体が・・・う、動かない。」
「ふっ、俺から逃げられるとでも?」俺はナイフを取り出すと彼女の首筋に突き付けた。
「今度逃げたらどうなるか、分かるかな?」俺はドスの利いた声で彼女を脅した。
「お願い、殺さないで。」恐怖のあまり彼女は泣きながら俺に懇願してきた。
「俺の言うことを素直に聞けば殺しはしないよ。とりあえず俺と一緒にきてもらおうか。」
「わ、分かりました。」彼女は答えた。
俺は指を再び鳴らし、彼女の金縛りを解いてやった。
急に体が動くようになったことに彼女は驚いた様子をみせた。
「あ、あなたは一体?」「俺か?俺は超能力者だ。」
「超能力者!?そんなバカな。」「
バカだと思うなら回りをよく見てみることだ。」
俺に言われて彼女は当たりを見回すと、その異常な光景に気がついたようだ。
「そ、そんな・・・みんな止まってる。」
「そうだ、お前がいくら大声で叫んでも誰も助けにはこない。
分かったらさっさと歩け。」
「は、はい。」
彼女はあきらめた様子で俺の前を歩き始めた。
 
2006/09/26 23:34:27(jnjc9rdL)
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