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蝦ちゃん②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:蝦ちゃん②
投稿者: 中学生
社内で僕と受付が歩く。
男性社員は皆、受付の美貌に見とれ振り返るのだ。
そんな中、受付を狙っている?エリートサラリーマンみたいな奴が話しかけてきた。「やぁ、今日も可愛いね!弟さん?」
余裕な態度がむかつくのでお仕置きする事にした。惚れてる女が中学生の奴隷だとわからせてやる。受付は迷わず答えた。「違いますよ、この人は私のご主人様なんです」

「…」びっくりした顔をするリーマン、そして大笑いを始めた。「あははは!いつからそんな冗談言うようになったの?あははは!ご主人様か!」
まったく信じてないのでさらなるお仕置きを。
「本当よ、ね?ご主人様?」そう言うと受付は僕に抱きついてきた。受付は165cmで僕は150cmしかないので不自然だった。
しかしこれにはさすがのリーマンも焦って、「そんな嘘のために君のような美人がこんなチビでデブで不細工なガキに抱きつく事なんてないんだよ!ガキ!離れろっ!!」
と文句を言ってきた。
面白い…もっとリーマンを鈍底に突き落とそう。そう思い僕は言った。「そうだよ、こんな所で抱きつくな、離れなさい」
しかし受付は離れるどころか「嫌!ご主人様大好き!」と僕にキスをしてきた。しかもディープ。
2006/09/25 16:30:39(sd41hk00)
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