男は要らんと言ったが実は一人だけ男の子を所有している。ｽｶｰﾄを履けばその辺の女よりも可愛い美少年だ。将来、極上美少女達とのﾊｲﾌﾞﾘｯﾄでより極上の萌える美少女を生む為だが、もし俺の生命が危機に陥った時は彼が俺になるのだ。そうやって俺は生き続けてきた。昔は政治を操ったりしていたがもう興味が失せた。今の光源氏計画みたいなのは前の俺から考えていたが思いつくのが遅かったのと現役で受験したかったので今の俺に回したのだ。
さて、順調に計画が進んでいる現在だが、ﾛﾘ娘の尻やﾅｲﾁﾁをｲｼﾞるのも楽しいがもう少し成長したのも触りたくなった俺は小学校に向かった…ここには俺が先行試験で生まれて直ぐからｽｷﾝｼｯﾌﾟしながら刷り込んだ天然美少女の【杏】がいるのだ。
校長を洗脳し臨時講師で潜り込み、杏の成長具合を確かめる。しばらく放置してたが刷り込みは完璧で遠慮無く抱きついてくる。どこまでも付いてくる
杏は六年生にして既に大人顔負けのﾊﾞｽﾄで［Eｰ50］なんてｶｯﾌﾟｻｲｽﾞだ。これは予定外の収穫だ…ｼﾞｭﾆｱﾌﾞﾗでそこまであるとは…純粋にﾊﾞｽﾄの大きさも嬉しいが柔らかくて可愛いﾌﾞﾗでこのｻｲｽﾞまであるのが嬉しい！教員用(女子)更衣室で早採りの果実を堪能した。
突き上げる度に弾むおっぱいを目で楽しみ、杏の必死に抑える喘ぎ声を耳で楽しみｷｭﾝｷｭﾝと締め付ける幼いﾏﾝｺを体で楽しんだ。
おっぱい以外は華奢な杏の体は軽く、難易度の高い体位を次々とやって何度もｲｯていた。
完成度が高い杏だが試験段階で満足してはいけない…更なる高みを目指す。
また、健康美人ﾀｲﾌﾟの天然美少女を見つけたがその娘の話は気が向けば話す事にしよう…

Tweet