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錦〇希望宅にて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:錦〇希望宅にて
投稿者: 乱太郎 ◆8XKXT.BJCU
 能力を使い、潜入開始。時間は夜八時。食事も終わり部屋で希望はくつろいでいる。テーブルには飲みかけのジュースがある。彼女がテレビに目をやっている間に、その中に催淫剤を仕込んだ。そのジュースを飲み干し立ち上がる希望。  入浴の為浴室に向う。彼女からは当然俺の姿は見えない。
 脱衣所に入り、服を脱ぎ始める。薬が効き始めたのか顔が少し火照っている。下着だけの姿になり、鏡の前に立ち自分の姿を見つめる希望。黒々とした淫毛が水色のランジェリーから透けて見える。おとなしく、端正な顔立ちの希望だが、それとは逆に淫毛はかなり濃いめのようだ。     ブラを取ると85の美乳があらわになる。本人が気付いているのかは微妙だが、まだ男を殆ど知らない乳首が硬くなり始め、乳輪も盛り上がってきている。
 続いてショーツを脱ぐ。黒々とした淫毛が姿を現す。少し眉をひそめ、「処理しないと」と呟く。小さな椅子に片足を乗せる。形良く張りの良い尻の間から薄茶色のアナルが小さなおちょぼ口をのぞかせている。そのまわりにも毛が生えていて、鏡でそれを確認した希望は「ここも…」とまた呟く。          一通り確認した希望は開き戸を開け浴室に入る。湯槽に浸かりしばらくした頃彼女に変化が現れた。目が潤み、息がしっとりとした吐息に変わったのだ。それでも湯槽から出て、体を洗い始める。スポンジを持った彼女の手が乳首に触れた瞬間、電気が走るような快感が希望を襲った。
 
2006/08/15 21:27:11(ejSA9MO0)
2
投稿者: (無名)
続きは?
06/08/19 14:40 (54dyY1V1)
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