ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
催眠術
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:催眠術
投稿者: 健太
僕はある古本屋で催眠術のかけ方と言う本を買ってきて読んで誰かに試したくなった。そこで同じクラスの順子に話を持ちかけた。順子はガリ勉タイプで根っからの真面目って感じの子で僕の冗談みたいな話なんか相手にしてくれないだろうなぁって思ってたらあっさりOKしてくれた。放課後僕の家に来てくれた順子を部屋に通しさっそく催眠術をかけてみた。まずリラックスさせ体に力が入らなくなる催眠術をかけた。かかったかどうか確かめるため順子に手を上げてみてと言うと、体の力が抜けて手が上げれないとの事でした。僕は、半信半疑ながら思い切って次の催眠をかけてみた。
僕「座ってください。そしてそのまま足を大きく開いていきましょうか」
僕はドキドキしながら言っみた。すると順子は僕の言った通り座って足を徐々に開きだした。スカートをはいてきてた順子は足を広げるにつれパンティが見えてきた。僕は内心やったぁって思いつつ次の催眠をかけた。
僕「あなたは段々体が暑くなってきます。冷房はありません。暑くて我慢が出来ない時は服を脱ぎましょう」
 
2006/04/18 06:56:05(ONyP/TAt)
2
投稿者: テジナシ
面白い早く続きが読んでみたいです。続き早くお願いします
06/04/18 16:42 (ahsvUR7R)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.