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携帯電話8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:携帯電話8
投稿者: 最強警備隊 ◆MioDPcKDF.
俺はヒロエのお腹に精子を出した…。
しばらくオナニーもしてなかったので、精子が濃い上に量も大量に出た!
ユウスケ「フゥーフゥーフゥーたくさん出たな♪このまま拭き取るのも、もったいないなぁ~ヒロエの体に塗ったげるか♪」
俺は精子を広げ体に染み込ませる様に塗り始めた。
ユウスケ「ヒロエ~♪俺のタンパク質はどうだい?良い補給になったかな(笑)
まんべんなく塗り付け汚れたチンポをヒロエの口に入れ、舌に擦り付け掃除した。
ユウスケ「ハァ~疲れたけど、気持ち良かったな~♪」
最後に携帯でヒロエのフェラ顔とマンぐり返しさせて、マンコ丸見えの写真とベットの上で俺との二人全裸のツーショットを記念に取った。
他にも悪戯しょうと思い、机の上に置いてあった油性マジックを取り、ヒロエの首と後ろ髪のギリギリのとこにユウスケ専用マンコ女と書き込み、次に尻を拡げアナルの上にもユウスケ専用アナルと書いた。
ユウスケ「よし!これでヒロエは俺の物だ♪ここなら滅多なことがない限り見付からないな!鏡でも見えないべ♪」
そろそろ一段落したのでヒロエに服を着せる事にした。
ユウスケ「そうだマン毛の他にもさっき脱がしたブラとマン汁付きのパンティーも戦利品としてもらってこ♪」なので洋服タンスから下着を出し、ヒロエに着させた。
ユウスケ「にしてもこれ時間止めるの解除して、ヒロエが下着見たら不思議に思うよな♪更にマン毛もないし(笑)この携帯の機能使って反応見てから帰るか♪」
下着を着せパーカーとジャージも着せ、ヒロエの手に携帯を持たせ元の状態に戻した。
ユウスケ「よし!これで元の状態だな!」
時間を元に戻す前に俺は第2の機能スケージュールを使うことにした。ボタンを押すとカレンダーとメモの項目が出てきたので、メモを押した。
ユウスケ「確かこの機能でしたい事を打つと実際の事になるんだよな♪したら、ヒロエの家族には俺の存在が無くなるって打つか♪」
そして、その打った事を登録し時間を解除した…。
ピッ♪

 
2006/02/08 23:50:52(PRRu6vvi)
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