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携帯電話4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:携帯電話4
投稿者: 最強警備隊 ◆MioDPcKDF.
十分に舌も味わいヒロエの唇を舌で這わせ舐め、そのまま顔中舐めまわしてやった。
ユウスケ「そうだキスマーク作ってやるよ!」
首の目立つ所にポイントを決め何度も激しく吸いついた!
ユウスケ「んっ、んっ♪チュ♪チュー♪」
かなり濃いキスマークが出来た!おそらくしばらくは消えないだろう…。
ユウスケ「彼氏に何て言われるか楽しみだね♪(笑)」
それから、しばらくキスをしたが、時間を止めているのもありヒロエからは舌を絡めてこないので、さすがに飽きてきた。
ユウスケ「さすがに反応ないと飽きちゃうな…(笑)
次に俺はヒロエの胸へ手を出す事にした!
着ているパーカーを脱すと、目の前にピンク色のブラが露になった…。
ユウスケ「ヒロエ胸無いけど、やっぱブラしてるんだな♪いらなくないか(笑)」
更にブラのホックを外すと、色白の綺麗な肌の中からピンク色の乳首が出てきた。
ユウスケ「昔に比べて少しピンク色が薄くなったんじゃないかな?ヒロエ、男に乳首イジられたり、シャブられたりしてるな~♪エロ女が!」
乳首を指でツンツンしたり、コリコリするとしだいに乳首が起ってきた!
ユウスケ「スゲー時間を止めても体の変化は出るんだな♪」
ヒロエの乳首がビンビンに固くなった所で俺は乳首にシャブりついた!
ユウスケ「いただきま~す♪」
ペロペロ♪ペロペロ♪チュパ♪チュパ♪レロレロレロ♪
ユウスケ「う~ん美味い~♪良い味してるよヒロエ~!!」
しばらく舐めていると乳首が俺の唾液だらけになっていた。しかも強く舐めたり吸ったりしていたので、乳首の周りの肌が赤くなった。特にヒロエは色白なので赤色が目立った…。
ユウスケ「ヒロエの胸良かったよ!昔Hする時いつも「私、胸無くて幼児体型でゴメンね…」って涙目で謝ってきたけど、俺そんなに胸に興味無かったし!したら、そろそろ下の方も遊んでやるかな♪」

 
2006/02/07 00:11:13(Z9ICVNGV)
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