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~携帯電話1~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:~携帯電話1~
投稿者: 最強警備隊 ◆MioDPcKDF.
俺の名前はユウスケ20才の男だ。
今は特にやりたい事も無くただ毎日ブラブラしている独り暮らしの生活だ。何とかバイトで生活はしているが、金も無く彼女も1年前までいたが別れてからはいない…。
先日の事、俺は街を歩いていて携帯を拾った…。
その携帯はドコのメーカーの目印も無く俺は安い子供の玩具かな?と思いながらも携帯を開くと電源が入った。
ユウスケ「オッ!電源入った!!」
そして電源が入ってすぐにメールが届いた…。
ピロピロピロ♪ピロピロピロ♪
俺は、この携帯の落とした持ち主に悪いと思ったが、不思議と携帯に興味が出てきて、出来心でメールを開けてしまった…。
ユウスケ「持ち主さんご免なさい…」
するとそこには……。
「あなたは選ばれた人間です。この携帯には様々な機能があります。そして、あなたにはそれを使う権利があります」
ユウスケ「何だこれ!?選ばれた人間?俺が?」とりあえず携帯をポケットにしまい家に帰った。
家に着いて改めて携帯を見ると、普通の携帯には無い見た事のないボタンがいくつか目についた。
1つ目は♪のマーク。
2つ目は時計のマーク
3つ目は本とカレンダーが一緒になったマークだ。
全く意味がわからず携帯の「機能」の項目目を見ていくと携帯の説明の欄が出てきたので、すぐにチェックした。
ユウスケ「え~と…♪のマークを押し、流れてくる曲を相手に聞かせると聞かせた相手を催眠術状態にする、時計のマークはボタンを押すと自分以外の周りの時間が止まる(細かい指定可能)最後の本とカレンダーのマークはスケジュールボタンで携帯で打った事が実際になる機能かぁ」
ユウスケ「スゲーじゃん!この携帯♪」
俺は、この機能が無償に試したくなり使いたかった!
ユウスケ「ヤベーよ!この携帯あったら何でもヤリたい放題じゃん♪しかも使い方によっては女ともヤリまくり…。(笑)」
思わず笑みが溢れた…

 
2006/02/06 23:32:20(cGwLfFis)
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