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不思議な力5~制裁~ユカ編レイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:不思議な力5~制裁~ユカ編レイプ
投稿者: のほほ~ん
健太「では皆さんズボンも脱いで準備OKと言う感じですね!チンポは常時、勃起させといて下さいね♪いつ自分の番が来るか分かりませんよ♪!」
男達「了解だ!健太さん!!」
健太「まず30人が3人に全員で行っても面白く無いので、ここで班を3つに分けましょう。」
俺は10人ずつのグループを作った。
まず1つ目のグループはユカとヤる班でプレイはレイプにした。
次に二つ目はロリフェイスのミキでグロいが怖いもの見たさで排泄や汚物のプレイにした。
最後にアヤだがアヤは前にも言ったように口元がエロいので、それを楽しめるように口でのプレイにした。
まずはユカのプレイから見る事にした!
健太「ユカのグループの10人にお願いなんだけど、ユカのレイプされてるトコ見たいな~いいかな♪あと班のリーダー決めて♪」
すぐにリーダーは決まりユカ班はタケシと言う男になった。。
タケシ「健太さん宜しくお願いします。」
健太「こちらこそ♪それじゃあ~そろそろ始めようか!あっ!!そうだ♪ユカが最初から動けなかったら、つまんないよな♪タケシ!ユカのロープほどいてやって!!」
タケシ「わかりました。」
ユカはロープをほどかれ久しぶりに自由になった。
ユカ「ねぇ!何でこんな事すんだよ!!」
健太「制裁……。俺をバカにしたからだよ♪」
ユカ「てか、どうしたら許してくれんのさ?」
健太「まぁ~俺もそこまで鬼じゃないから、簡単なゲームしょうよ♪」
ユカ「何!?それに勝てば許してくれるの?内容は?」
健太「簡単な事だよ♪この10人からレイプされないで公園の敷地から出たら許してあげる。それに出れたら、それ以上は追わないから帰っていいよ。」
ユカ「お前言ったね!約束守れよ!!逃げればいんでしょ逃げれば…。」
健太「じゃあ~鬼ごっこの始まりだね♪(笑)タケシ準備はいいですか?」
タケシ「全員準備いいですよ!スグに捕まえてレイプしてやりますよ!!」
健太「それでは始め!!」
俺の掛け声とともにユカは全力で走り出した。
だがタケシ達は走り出さなかった…。
ユカ「あいつら来ないじゃん!今のうちに。」
タケシ「………。よし!行くかお前ら!!ハンデだよ。」
男達は全力で走った!
 
2006/01/16 08:57:34(TxhYJO4m)
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