女とは純潔でなければいけない。俺は大学生だが童貞だ。しかもキモイ系。彼女いない歴＝年齢。いつか女のアソコにチンポをぶちこんでやりる。しかしヤリまくってるような女はダメだ。まだ男を知らない清純な女がいい。中学生の時ぐらいからそう思っていた。すると思春期になり、俺の身体に変化が起き始めた。まず嗅覚で処女かそうでないかを見分けられるようになった。今まで付き合った事のない女が彼氏ができ、しばらく経つと匂いが変わるのだ。そして次に、女と目を合わせるだけで催眠状態にできるようになった。俺が念じた通りに女が動く。催眠術には最近目覚めた。
そろそろ俺の初体験の話。相手は偶然俺と電車に乗り合わせたり、俺の近くで信号待ちをしていた女子中高生三人。勿論全員処女の匂い。ルックスは高レベル。その可愛いルックスを見つめて、相手がこちらに目を合わせた瞬間に夜俺の部屋に来るよう催眠をかける。夜八時、俺のベッドの前で制服姿の少女達が三人並んで立っている。催眠状態のままなのでみんな目の焦点があってない。部屋に立ち込める少女達の匂いと処女の匂いで俺のチンポはビンビンだ。三人とも違う制服だが少女達の処女というプロフィール以外に興味はない。一番右の子は今風の美少女。スカートも短めで少しギャルっぽい子だが下半身からは処女マンコの匂いがプンプンしている。真ん中はモデル系のスタイルをもつ細身の美少女。一番左は中学生っぽいロリ美少女。三人の少女達を後ろに向け、ベッドに手をつかせた。立ちバックの状態だ。右から順にスカートをまくらせる。薄緑、シマシマ、白。さらに自らパンツを膝上まで下ろさせる。三人ともアナルまで丸見えだ。目の前に処女のマンコが三つ並ぶ。どれもぴったりと閉じている。早速ぶちこんでやりたいところだが先ずは濡れさせないと。三人に立ちバックの姿勢でオナニーをさせる。慣れない手つきでクリトリスを愛撫し始め、三人の口から溜め息が漏れ、そのうちアン、アンッとあえぎ声の合唱。一番右の子は既に中指を膣内に激しく出し入れしている。処女のくせに普段からオナニーをしているのだろうか。クチュクチュクチュと穴からいやらしい音が鳴り続ける。他の二人のマンコもしっとり潤っている。そろそろいただくとするか。処女膜破り3連発だ。先ずは一番右の女の子。肉付きのいい腰を掴み、チンポの先をびしょ濡れマンコに押し付け、ゆっくり根本まで差し込む。


指しか通らない膣を無理矢理押し広げられる感覚にギャッ！と女の子は叫ぶ。その幼いマンコはミシミシミシッと軋みながら俺のチンポを飲み込んでいく。最高の感触だ。女の子は処女喪失の痛みに足をガクガク震わせて立っていられないようだ。太ももを破瓜血が流れ落ちる。数分ほど一人目の処女膣の締め付けを楽しんだ後、チンポを抜く。ズボッと抜けた女の子のマンコは先ほどまでと違い、ポッカリ穴が空いており、ヒダヒダの周りは血で赤くなっている。一人目の子がその場に崩れ落ちる。この調子で残り二人もやってしまおう。二人目、三人目の尻を横並びに近付ける。血まみれのペニスを二人目のマンコに押し付け、ゆっくり挿入。ウウウッ・・・と女の子がうめく中、やや堅い壁の後ブチッという感触とともにチンポがズルズル飲み込まれる。細身だけに一人目よりキツイ締め付け。奥までチンポを差し込み、すぐに抜くと二人目の少女がしゃがみこむ。そして三人目。腰を掴んで小さな膣穴に亀頭をつけると一気に根本までぶちこむ。うぐうっ！といううめき声をあげる三人目の処女膜を貫通。この子が三人中一番の締め付けだな。さすが中学生。まだピストンもしていないのに射精感が込みあげる。一回出しておくか。ペニスをゆっくり抜いて再び突き刺す。うぐっ！かわいらしい声と同時に膣に締め付けられ、溜っていた精液を中に注ぎこむ。数十秒に渡り、俺のチンポから精子が女の子の膣に流し込まれる。女の子の腰が震える。全てを出し終え、ペニスを抜くとマンコからポタポタと血と精液の混合液がカーペットに落ちる。先ほど処女を奪った二人の少女が座っているところにも破瓜血がついている。この子達にも種付けしないとな。その晩俺は三人の美少女達の純潔を奪い全員の子宮に精液を流し込み続けた・・・。

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