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不思議な力4~強制~続き2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:不思議な力4~強制~続き2
投稿者: のほほ~ん
しばらく歩いた…
ギャル高生1「おい!いつまで歩かせんだよ!」
ギャル高生2「もう足痛いよぉ~(泣)」
ギャル高生3「ねぇードコ連れてくんだよ?お前話し聞いてんの?」
健太「着いたよ♪」
ギャル高生3「公園じゃん…」
俺が連れてきたこの公園はホームレス達が身を寄り添い暮らしている公園だ…。
ギャル高生2「こんな公園で何するの?何かあんの?」
健太「楽しいことだよ♪きっと好きになるハズ♪」
ギャル高生1「いいかげんハッキリ言えよ!」
健太「そうだ!そう言えば、まだお前らの名前聞いてなかったよな?教えてよ♪」
ギャル高生3「絶対言わない!」
健太「ふーん、また殴られたいんだ!!」
3人は少し黙った…。やはり殴られるのは嫌みたいで名前を言ってきた。
ギャル高生1→ユカ。
ギャル高生2→ミキ。 ギャル高生3→アヤ。 とわかった。生徒手帳を出させて確認もしたので間違いない!
簡単に特徴を言うとユカは顔は綺麗系でモデルのような体型、性格はかなり生意気である。
ミキは可愛い感じの顔立ちで少しロリっぽく性格はおっとりしてる感じだ。
アヤは見るからにエロ顔で特に口元がエロい、性格は生意気だけどユカほどではない。
健太「名前もわかったトコだし行こっか♪」俺達は公園の奥へ奥へと入っていった…。
奥の方に着きシートなどで作られた住居がたくさん見えてきた、そこに着き近くにいたホームレスの男性に話しかけた。
健太「すいません、この住居でリーダーの方はいるんですか?」
ホームレスの男性「いるよ!テツヤさんだ。呼んで来るかい兄ちゃん?」
健太「はい!おねがいします♪」
しばらくしてホームレスの男性とリーダーのテツヤらしき人が一緒に来た。
テツヤ「お客とは珍しいな、兄ちゃん俺に何か用かい?」
健太「あの~パーティしませんか♪」
テツヤ「ハァ?何言ってんだ兄ちゃん?」
健太「皆さんは今まで必死に働いてきた労働者じゃないですか!だから俺はありがとうの意味でお礼がしたいんです!」
テツヤ「兄ちゃんいい奴だな(涙)」
健太「ここに女子高生3人いるじゃないですか♪皆さんしばらく精子が溜ってると思うんで、この女達で思う存分オマンコでハメハメしてスッキリしてくださいよ。」
テツヤ「わかった!兄ちゃんの気持ちしっかり受けとるよ!したら全員呼んで来るわ!!」健太「ただ……」
テツヤ「ただ……?」 健太「俺の言う通りにして下さい。」
テツヤ「わかった。」
 
2006/01/08 17:00:07(/dO60T3Q)
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