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不思議な力4~強制~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:不思議な力4~強制~
投稿者: のほほ~ん
漫画喫茶で時間を潰していた俺だったが、30分もすると飽きてしまい店を出た。
健太「つまんねーなー。ちゃんとあのギャル達、精子集めてくるのかな…」
とりあえず歩き、表通りから少し裏通りに入ると、ビルの陰で4人の金髪の女子高生グループが煙草を吸っていた。
いかにも生意気なギャル高生って感じだ…。俺は50人のギャル達が精子を集め終わるまで、この高校生で遊ぶ事にした!
普段の俺なら確実に話しかけられないが、俺には自由に出来る力があるので大丈夫だ!
なので、俺は最初は力を使わずに声をかける事にした。
ゆっくり近付き煙草を吸っていたので、正義者気取りに注意してみた!
健太「おい!お前ら何吸ってんの?バカ辞めろって!」
すると案の定、相手から強気な言葉が帰ってきた……。
ギャル高生1「ハァ!?マジうざいし!てかお前誰だよ!何様のつもり?」
グループのリーダーっぽい女がまず返してきた、それに続いて他の奴も俺に言ってきた。ギャル高生2「ねぇーアンタさぁ~いい人ぶって注意してるけどアンタ、アタシらとタメ位だよね?調子乗ってんの?」
さすがに俺も言われ続けて返した…。
健太「お前らウゼーんだよ!ヤリマンのくせに」
ギャル高生3「お前マジムカつく!てかお前ヤった事無いからそんな事言ってんじゃないの?もしかして童貞?童貞?マジキモい~」
ギャル高生4「ハハハハハッ♪マジキモいんですけど~。しかも包茎だったりして~(笑)」
ギャル高生3「てか絶対そうだって(笑)マジ笑える~!!お前汚ね~。」
ギャル高生1「てかさぁ~ムカつくしアイツ弱そうだからウチらでボコっちゃわない?(笑)」
ギャル高生2「だね♪メチャいい考えじゃん♪」
ギャル高生3「ヤっちゃおヤっちゃお♪(笑)」
ギャル高生4「アタシも賛成~♪」
さすがに後から俺の力で自由に出来るとはいえマジで俺はキレた!
ギャル高生達は俺を囲み2人が俺の腕を掴み、もう一人は俺の腹にパンチをしてきている。リーダーの女は少し放れた所で座って煙草をふかしている!

 
2006/01/08 16:44:40(/dO60T3Q)
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