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キセイ虫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:キセイ虫
投稿者: サンタ ◆zRMZeyPuLs
第3章_社長秘書・楓

第3節・とまらない

社長は咥えさせていたチンポを抜き、楓を連れて机のところに来た。「服を
きちんとしなさい」と言う社長の言葉にだまって従う楓。社長は楓を机の後
の窓に外に向かって立たせ、ブラインドを開けた。この辺りでは断トツに高
い高層ビルの最上階、周りのビルが下に見え、中で仕事をしている人たちが
見える。「こっちを見るなよ」と社長の言葉と同時に、机の引き出しを開け
る音が聞こえる。外を向いたままの楓の両足を開かせた。すると、何の前触
れもなしに、太いモノが楓のマンコに突き刺された。「あはっ・・・」とあ
えぎながら自分の股間を見る楓。マンコには緑色の太いバイブが突き刺され
た。社長はゆっくりと出し入れをしながら、スイッチを入れ、パワーを徐々
に上げて行く。「あはん…ダメ…です。…気持ち良過ぎです。」と腰をくね
らせる楓。感じすぎて涙が出てきた楓には、外の景色がぼやけて見えた。後
でイスに座ってバイブをいじる社長。「自分で持ってやりなさい」と社長は
バイブを楓にあずけ、何やら電話を始めた。「あっ・・・あはっ・・・くぅ
ぅぅ」と声を殺そうとする楓だが、手は勝手に動き、激しさを増していっ
た。しばらくするとドアをノックする音がした。止めようとする楓に「続け
なさい」と社長の一言。楓は社長がドアの鍵を開けたのがわかった。「いや
ぁ~、すごいですなぁ。その子がこんなことする子だとは思いませんでした
よ」とオヤジの声がする「わが社のサービスですから、例の商談にサインし
て頂けたら、もっと楽しい事がありますよ」と社長と話している。楓はこん
な姿を見られ外を向いたまま涙を流しているが、バイブを動かす手は止めら
れない。「ほとんど決めていた商談ですから、お取引しましょう」「ありが
とうございます」と後では仕事の話がされ、商談が決まったようだ。しばら
く無言の状態が続いた。多分、書類にサインを交わしていたのだろう。「あ
りがとうございました。少し遊んで行ってください」と社長の声。自分でバ
イブを動かす楓の手に、おおきな手がかぶさってきた。楓がその手の人の方
を向くと、某大物貿易商の山岡だ。日本ではトップクラスの人物で、世界で
も5本の指に入る。この男と取引をすることは、ものすごい事だった。
 山岡は楓からバイブを奪うと、それを激しく出し入れしはじめた。散々自
分で動かしながらもイクのを我慢していた楓は、アッというまに声を立てて
イッてしまい、その場に座り込んでしまった。山岡は楓の前に立ちはだか
り、ズボンの中からお粗末なチンポを出した。手で強引に楓の口を開き、萎
えたチンポをその中にねじ込んで来る。山岡は異臭のするチンポをねじ込む
と、両手で楓の頭を持ち前後に動かしてくる。楓の口の中で、大きくなって
きた山岡のチンポは、ものすごい巨根と化していた。楓の喉の奥まで届き、
楓がむせても構わずに頭を振られる。そんな中でも楓は自分の指でクリトリ
スを刺激していたが、突然その手が退けられ、マンコに何かが入ってくる。
山岡のチンポを咥えながら横目で覗くと、社長が指を入れていた。社長の指
は激しくGスポットを刺激し、あっと言う真に楓は潮を吹く。「あははっ、
いいもんですなぁ~。次は私が…」と山岡は言いながら、咥えさせていたチ
ンポを抜き、楓のマンコに指を入れた。短いが、かなり太い山岡の指が、さ
らに楓のGスポットを刺激する。すると社長が全裸になり、これまた太いチ
ンポを楓の目の前に差し出すと、楓はよだれを垂らしている口に自らの手で
くわえ込み、フェラを始めた。目はうつろになり、唇とチンポのすき間から
はよだれを垂らして、ジュポジュボと音がする。たまらなくなった山岡は、
楓を窓に向かって立たせ、尻を突き出させ、立ちバックで挿入する。窓の外
を見ながらバックから突かれる楓、右手には社長のチンポを握り締め、感じ
過ぎているためか、ぎこちない手つきでチンポをしごいている。楓は山岡の
チンポで何回も何回もイカせられ、「ぅお~っっっ!」と言う声と共に、山
岡の腰の動きが強くなったかと思うと、サッとチンポが抜かれ、山岡は楓の
前に立ちはだかり、口を開かせその中に熱い精子を注ぎこんだ。飲み込もう
とする楓に、さらに太い社長のチンポがブチ込まれ、「あはっ・・・」と喘
ぐ楓の口からは、よだれのように山岡の精子が垂れる。社長のチンポでさら
にイカされ続ける楓。社長はそのうちに「あっ、出る出る…」と言い、楓か
らチンポを抜き、自分でしごくと楓の尻に大量の精子を放出した。楓は、入
れてもらえるチンポが無くなると、側にあったバイブを自分でいれ、「あ
あ…、オチンチンが欲しい…太いの頂戴」と言いながら、バイブを出し入れ
する。それを横目に、社長と山岡はズボンを履き、商談成立の握手をして部
屋から出て行った。後に残された楓の体から、鬼性虫は出ていったが、腕が
パンパンになっても、楓のバイブを動かす手は止まらなかった。
 その後、この会社は急成長を遂げ、今では押しも押されもしない世界でト
ップクラスの貿易会社となっている。が、そこに至まで、社長室からは楓の
喘ぎ声が聞こえていたとか、いなかったとか…。


 鬼性虫…一度寄生されたら虫が体外へ出ても後遺症が残ります。一時でも
マンコを乾かせない体になり、何かで刺激を与えないと息が出来ないほど苦
しくなります。あなたは大丈夫ですか?

                               (完)

 
2005/10/12 22:41:52(ZAxbp3/W)
2
投稿者: (無名)
サンタさんのお話ってすごくステキ☆☆もっともっと読みたいですo(><)o
05/10/12 23:00 (Z8TFaA4h)
3
投稿者: 3210+ ◆hesl6eItdY
確かにグッドですね。
最初に3作までは書かれてるということでしたが続きが読みたくなります。
次回策も楽しみにしています。新作も続きも歓迎です。
05/10/15 12:13 (wqR5U9aH)
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