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キセイ虫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:キセイ虫
投稿者: サンタ ◆zRMZeyPuLs
第1章_女子高生・千秋
 
第2節・お見舞い

 学校の授業も終わっている時間だ。ひたすらオナニーをする千秋の手はパ
ンパンになり、それでもオナニーを続けていると、階段を上がってくる足音
に気付き、千秋は手を止めた。ノックの音とともにドアが開き「千秋、大丈
夫か?」と入ってきたのは敦だった。千秋はベッドの上で横になりながら
も、乱れた制服を調えた。「大丈夫」と言う千秋の横に敦は座った。しばら
く話していると、母親が「あっちゃん、これでも飲んで」とアイスコーヒー
を2杯持って来た。千秋は立ち上がり、母親からアイスコーヒーを受け取
る。敦がその千秋の後ろ姿を見ていると、シロップが床に落ちた。千秋がそ
れを拾おうと腰を屈めた瞬間、敦の目にはノーパンの千秋の尻が見えた。母
親はすぐに階段を下りていき、見られた事に気付かない千秋は、アイスコー
ヒーをテーブルの上に置き、ベッドへ戻った。しばらくして敦は「千秋、今
日のパンツの色は?」と突然聞いてくる。ビックリして何も言わない千秋
に、「いつもだったら笑いながら『白だよ。このバ~カ』とか言ってくれる
のに…もしかして今日は履いてないとか?」といきなりスカートをめくっ
た。千秋が「キャッ」と言ってスカートを下ろした時には遅かった。千秋
は、「パンツも履かないで何やっていたの?」と聞く敦に何も答えられな
い。敦は「誰にも言わないから、スカートの中見せて」と言い出した。こん
な事を誰にも知られたくない千秋は、黙ってスカートをめくった。敦はツバ
を飲み込みながらも覗き込んでくる。見られている事に興奮したのか、千秋
のマンコは愛液を出しはじめた。「触ってもいいよな」と言う言葉に、敦に
以前から好意を持っていた千秋は黙って頷いた。敦の手が進入してくる。
「すげ~、こんなに濡れてる…やっぱりオナニーしてたんだろ」と言う言葉
と、敦の手に感じてしまっている千秋のマンコは、愛液を次から次へと溢れ
させた。敦は何も言わずマンコに指を入れ、自分の携帯で、千秋のマンコを
撮り始めた。千秋は既に何も考えられないくらい感じてしまっている。勝手
に股が開いていき、自分のマンコから出るピチャピチャと言う音と敦の携帯
のシャッター音が鳴り、それでさらに感じてしまう。母親に聞かれないよう
に、必死で声を殺している姿が、一段といやらしい。敦が指を2本入れ、中
で少し曲げて激しく動きはじめると、「アッ…だめ…あっちゃん…イッちゃ
う」と言いながら、千秋のマンコからは汁が飛び散った。布団の上にビッシ
ョリとしみを作る程の潮を吹いたのだ。敦が手を止めると、「お願い、あっ
ちゃん、もっとして…」と千秋は我慢の尾が切れたように敦を求めてくる。
敦を床に押し倒して、マンコをいじらせながら、ズボンとパンツを脱がせて
行く千秋。敦のチンポを握り締め、おもむろに口に咥える。敦も、シックス
ナインの体勢になり、千秋のクリトリスを舐め、指を出し入れしている。敦
はイキそうになったので千秋の口からチンポを抜こうとしたが、千秋は敦の
腰に手を回しフェラチオをやめようとしない。「アッ、イクッ」と言う敦の
言葉と同時に、千秋の口内に精子が注がれた。千秋は精子を飲み干し、それ
でもチンポに食らい着いてくる。一時は萎えた敦のチンポも、千秋のフェラ
で再び勢いを取り戻してきた。
 敦も負けじと指で千秋のマンコを攻め続ける。2度目の潮を吹きながら絶
頂を迎える千秋の体。千秋は衣服を整えキッチンへと向かった。戻って来た
千秋の手にはラップがあり、千秋は何も言わずにラップで敦のチンポを包む
と上に乗って来た。自らマンコへ挿入し、ベッドを背にする敦に抱きつきな
がら激しく腰を振る。声を殺しているにもかかわらず、敦の耳元では千秋の
あえぎ声が漏れている。何度と無く「イク、イク」と言う千秋を下ろし、ベ
ッドの渕にうつ伏せにし、バックから挿入した。激しく腰で突かれる千秋
は、よだれを垂らして感じている。敦の腰の動きがピークに達した頃、「出
る」と言いながら腰をガクンガクンと動かした。マンコから抜かれたチンポ
からラップを外すと、ラップの中には精子が溜まっている。それでもチンポ
に向かってくる千秋を払いのけ、敦は「お、俺そろそろ帰る」とパンツとズ
ボンを履いた。「また明日来るから」とだけ言い残し、自ら指をマンコに出
し入れする千秋を置いて、敦はドアから出て行った。
 
2005/09/22 23:04:28(PIiySF17)
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