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憑依Vol.11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:憑依Vol.11
投稿者: サンタ ◆zRMZeyPuLs
 財布の中には現金やカードの他に色々な物が入っていた。免許証から「織
田 一樹」というその男の名前がと住所は新宿でマンション暮らしみたい
だ。名詞の肩書きには代表取締役と書いて有り、青年実業家らしい。とりあ
えず俺はそのマンションへ行ってみることにした。
 マンションに行く途中、例のアダルトショップへ行き双頭バイブなど様々
な玩具や媚薬、アダルトビデオなどを購入し、部屋へと向かった。ポケット
に入っていた鍵で部屋を開け、中に入ってみる。部屋の中は殺風景で、20
畳はありそうな部屋から生活の臭いはあまり感じられない。しかし、大型テ
レビやステレオ、デジカメはもちろんDVDビデオカメラからパソコンなど
様々なAV機器が揃っている。パンツ1枚になり適当にその辺にあったカッ
プラーメンにお湯を注ぎ、アダルトビデオを見ながら喰う事にした。一樹の
チンポは恐ろしいぐらいの巨根であり、勃起するとボクサー型のパンツから
黒光りをしてはみ出してくる。俺は疲れていたのか寝室へ行きそのまま眠っ
てしまった。目が覚めたのは翌日の正午を過ぎたぐらいだった。俺は又カッ
プラーメンを喰いながら、メモに載っている女子高生に片っ端から電話をし
た。「今日、学校が終わったら新宿のこのマンションへ来なさい。この前、
婦人警官に撮られたお前達の恥ずかしい写真を返してやる。もし誰かにチク
ッて俺に何かあったら、俺の仲間が写真をバラ撒くからな」と伝えると、ほ
とんどの奴が「わかりました」と答えた。
 2時過ぎまで俺はフトンでゴロゴロしていた。最近のハードなH生活の中
ではいい休養になった。それからパソコンを開いて、ネットで遊んでいると
4時前ぐらいに玄関のベルが鳴った。インターホンの画面ごしに、一人の女
子高生が立っている。とにかく部屋に入れ、そこら辺の床に座って待つよう
に言うと、少女はそれに従った。その子を皮切りに、次々に女子高生達がや
ってきた。部屋の中には女子高生が溢れている。俺が選んだだけあって、ど
の子もかなり可愛い。しかし、これだけの女子高生が居るにもかかわらず、
部屋の中はしずまりかえっている。そんな中で俺は、ビデオカメラをセット
しながら「何でココに呼ばれたか分かるよな?」と言うと一人の少女が「写
真を返してもらいに」と呟いた。俺はその少女の頭を撫でながら「バカか?
俺の奴隷になりに来たんだよ」と他の子にも聞こえるようにささやいた。あ
る程度覚悟していたのか、それ以上何も言う子は居ない。俺は印刷していた
写真をばら撒き「これはお前らに返してやるよ。だけど、ネガは俺が持って
いるからいくらでも作れるけどな」と言うと何人かの女はシクシクと泣きだ
した。他の子も下を向いている。「全員立ってパンツ脱げ・・・」と言うと
誰もそれに応じようとはしない。一声「脱げ!!」と叫ぶと一人、二人とパ
ンツを脱ぎ始めた。俺は一番俺好みの由紀を呼び寄せ媚薬を手渡し、「人数
分の媚薬ジュースを作って配れ」と言うとコップに水を入れて、粉末の媚薬
をそれに溶かした。全員が飲み終わるのを確認して「そこでオナれ」と言
う。さらにソファーにあったクッションを投げつけて「やれっ!」と言う声
に、一人、二人と胸をさわり始めた。「何やってるんだ?俺に見えるように
股開いて、マンコいじれよ」という俺の言葉に逆らう奴は居なかった。それ
でも恥ずかしそうに床に座り、下を向いてマンコをいじっている。「あ
っ・・・あんっ・・・」と言う声が次第に聞こえ始める。俺は買っておいた
バイブを床にばら撒き、「早くビショビショにしねぇと、入れる時に痛い
ぞ?」と言う言葉に数人は泣きながら、マンコをひたすらに弄っている。す
でに指を入れ、部屋中で「クチャクチャ」と言う音と、あえぎ声が響いてい
る。俺はその様子をビデオで撮影しながら、由紀を呼び寄せた。そしてバイ
ブを指差して、「1本ずつ配れ」と言うと由紀は小さめのものから順番に配
っていった。最後に由紀には一番太くてイボイボの着いたものが残ってい
る。俺は由紀を全裸にし自分の膝の上に座らせた。スリムな体、それにふさ
わしくないような巨乳。俺は他の少女達に他人のバイブを動かすようにさ
せ、少女たちは向かい合わせでお互いのバイブを出し入れしいてる。自分で
コントロールできないからか、数人の子達はすぐにイキはじめた。「あぁぁ
っ・・・ダメッ」「イクーーーっ」「もぅダメ~」などと言う声が部屋に響
きはじめる。それでも俺はやめさせずに相互オナニーを続けとせると、少女
達はクタクタになりながらもお互いのマンコにバイブを出し入れし続けた。
すでに自分で腰を振っている少女もいる。俺は一番腰の動きが激しい久美を
呼びつけた「本物が欲しいんじゃないか?」と言う俺の質問にだまって頷
く。顔はまあまあで貧乳だったが元々相等なH好きらしい。「欲しいんなら
俺にお願いしてみろ」と言うと「お願いします。久美のオマンコにオチンチ
ンを入れて下さい。」と答えた。俺は久美が気に入り、ソファーに座った状
態で久美を上に乗せた。自分で自分のマンコにチンポをあてがい、深く腰を
下ろしてくる。久美のマンコは遊んでいる割によく締まる。いや、一樹のチ
ンポが太いだけなのかもしれない。久美は「すごい・・・おっきい・・・と
いいながら腰を前後左右上下と巧みに動かした。大きくのけぞりながらイキ
まくる久美に刺激されてか、他の少女も段々と激しくなってきた。少女達は
勝手に太いバイブに持ちかえ、一組は双頭バイブで腰を動かしあっている。
久美が数回イッた頃、一樹の体も果てそうになってきた。今まで試した男の
中でも、太くて長持ちで一番言い体だ。俺が「あぁ~イキそうだ」と言う
と、久美は「まだ・・・ダメ」と言う始末。それでも激しく腰を振って来る
ので、俺はついに果ててしまった。すぐに一樹に入りなおし、余韻に浸って
いると、他の子立ちも散々イッたらしくそこら辺にグッタリと転がってい
る。すると久美が少し笑いながら耳元で「あなたも私と一緒みたいね?」と
言ってきた。俺はわけもわからずに何も言わないでいると「あなたもその体
借り物なんでしょ?」と言い出す。どうやら、久美も誰かが憑依して今ココ
に居るようだ。「これからは二人で楽しまない?一人よりきっと楽しいわ
よ。俺も男だから、考える事は同じでしょ?」と言う。俺はそっちに興味が
沸いてきた。他の少女に放課後必ず俺に連絡をし、呼ばれたら来るように言
って、久美以外を解放したのだった。
 久美と二人になりしばらく話していると、そいつは3年前に中学生の時に
事故で死んで、俺と同様な事になってしまったらしい。名前は祐二、俺と同
級生だ。話があい、しばらく二人で行動することにした。ユウジは一旦外に
出て、公園のトイレでオナニーをし、久美の体と別れ、さわやか風の男の体
に入って戻ってきた。その夜は今後の計画の話で盛り上がっていた。

 
2005/08/31 21:21:46(GiTwu90Q)
2
投稿者: サンタ
みなさん、楽しんでくれている人も、そうでない人も、
読んでいただいてありがとうございます。
『憑依』も第11話となりました。
突然ですが、このお話は第13話+αで完結する予定です。
色々なリクエストを頂きましたが、全部にお答えできなくてすいません。
でもサンタはまた新しいお話を考えようと思っています。
どんなお話になるのかは、まだ分かりませんが、
あと2話+αまで読んで下さい。
よろしくお願いしま~す^^
05/08/31 21:30 (GiTwu90Q)
3
投稿者: だぁ
13+αで終わってしまうのですかぁ…(+_+)ちょっと寂しい感じがしますがあと2話楽しみにしてますっ(≧ε≦)頑張ってください!
05/08/31 22:20 (CJNRCpp/)
4
投稿者: sawanami
リクエストに応えていただきありがとうございます。
これからすごく面白くなりそう!
と思ったら後2話+αでしたか。
残り二話、なごり惜しい気もしますが、
今は「今後の計画の話」を楽しみにしています。
憑依男が二人揃ったら・・・色々できそうですね。
05/09/01 12:33 (/p4UajBI)
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