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エスパー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:エスパー
投稿者: 女(15)
変な気分になったあやはなんだかどうでも良くなってきてうっとりと自分の股間に手を伸ばした。 俺はというと…。「あの、ありがとっ、先生他のところ探してみるねっ!じゃ…」先生が慌てて教室から出ようとしたそのとき、気が緩んだのか、何が起こったのかわからないが俺のズボンが破裂した!まさか、チン子がいくらでかくなっても破裂することはないだろ?と目をやると1mくらいに大きくなったあやが股間に手をやったまま実にいやらしい表情で横たわっていた。あーそうだよな、そんなにチン子がでかくなるわけな…ってデカっ?!俺のチン子もかなりでかく(前にAVで見た馬のみたいだ)なっていた。 川嵜先生は腰を抜かしたのか、ヘナっとそこに座りこんだ。無理もない。急に現れた発情した全裸の(ちょっと)ちっちゃい美少女に、小柄な男子(実際俺は割りと小柄だった)の馬みたいにでっかいペニスだ。こんなに興奮するシチュエーションに持って来られても、俺にはまだ理性があった。『このまま先生を逃がすと学校中にヤバイ噂が流れるぞ…。うーん、先生を口ふうじするしかないな、しょうがないよな、うん。』はは、やっぱ理性とか言いながら、俺も結局はやりたいってことだね。「先生、先生がやらしいポーズするからこんなにでっかくなっちゃったじゃないっスか」と俺がピンっと上を向いたチン子を指差すと先生は「あの、あの子なんで、えっええっ?」と錯乱気味だ。でも目だけはしっかり俺のチン子にくぎづけだ。俺はとりあえず気づかれないようにあやを3㎝くらいにして、ほとんど残ってないコカコーラのペットボトルの中に放りこむと先生に歩みよりながら言った。「責任とって下さいよ。フェラでいいから」先生は大分正気を取り戻したらしく「そんなことよりあの子は…あれっ、えっ?」「あの子って何ですか?ほらっ、先生早く!」「やっ、ちょ、何言って…、やだ、行かせてよっ!」先生って案外堅いんだなぁ、腰抜けて動けないしフェラくらい軽いと思ってたけど、唇にチン子の先端を押し付けても絶対口を開かない。おれは先端をあてがったまま先生の鼻をつまんだ。我ながら頭いいな。息ができなくなった先生が少し口を開けた瞬間、ズボッと奥までさしこんだ。俺は先生を壁際においやって「早くしゃぶって下さいよ」と言ったが先生は首を横にふり絶対に俺をイカすまいと口を全く動かさない。しょうがないな…。
 
2005/08/21 03:08:44(0rL2MnAz)
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