朝のHRをしながら僕はこの携帯でどうしようか考えた。
｢こら！そこ！｣
そう言ってこっちにきていきなり叩いてきた。
｢いてっ！｣
僕を叩いてきたのはどうやらうちのクラスの担任のようだった。
｢窓の外見て何ニヤついてるの！？｣
くっ・・せっかく楽しいこと考えてたのに・・・・。
うちのクラスの担任は昔けっこう陸上で有名な選手だったらしい。そのため今もう
ちの高校の陸上部の顧問をしている。
・・・・なるほど・・・・・・。
僕の脳内は活性化してきた。そしてあそこの方もまた勃ってきた。
今日はもういいや。明日・・楽しいことになるぞ・・・。
その日はそのまま普通に授業を受けて帰った。
そして家で、明日の計画を練って役割ごとにその内容を伝えて言った。
｢明日が楽しみだ！｣
僕はそう言い、その日は明日のためにすぐに寝た。
次の日。
｢おはよう！｣
僕はいつもより元気にクラスの敷居を踏んだ。なんせ今日は楽しい楽しい計画が待
っているのだから。
実行は今日の３時間目。担任による体育の時間。２時間続き。
３時間目。
｢はい、みんな揃った？｣
いつものように担任が呼びかけてくる。
・・・そろそろ・・
僕は計画を実行に移した。
｢先生！今日の授業は何するの？｣
僕はすかさず言った。
すると先生は少し黙ったあと・・、

『あなたは僕に逆らえない。あなたは僕が質問したら「男女前から６名の人は私の
する通りにして下さい」と言う』

男女前から６名の人は私のする通りにして下さい」
僕の言った通りにした。
僕は昨日の夜にクラス全員に「僕には逆らえない。」などを伝えたのだ。
前には担任を含め計１３名が並んでいた。
「先生、僕先生の裸みたいな。」
そう言うと、担任は
「えっ・・・。」
とイヤな顔をしながらも、上着から脱いでいった。（体育の時間だからジャージ）
前に出た６人には、『先生のやることは真似する』と言っておいた。
上。下。靴下。下着。パンツ。
前には１３人が生まれたままの姿で立っていた。
すると裸の男子６人が裸体の担任の方を見ていきなり襲い掛かった。
『先生のハダカを見ると犯す。』これが効いたみたいだ。
ふとあることを思い出し、他の男女を見ると、それぞれが前にいる異性を見てオナ
ッっていた。
『異性の裸を見るとオナニーする』
そして前に立っていた女子６人は、激しくお互いを弄り合っていた。
『女友達の裸を見るとレズりたくなる』
僕はたまらず担任のところに行って、レイプに参加した。
さすがは陸上選手といった感じでひきしまっていてくびれもよかった。
すでに何人もが中だししたらしく精液が溢れていた。
僕は昨日叩かれたのを思い出し、尻を思いっきり何発も引っ叩いた。
「はん！ひゃん！あっ！」
叩くたびに担任の口から喘ぎ声が聞こえた。
僕はたまらなくなり、口に自分のを咥えさせた。
「ん・・ふぅ・・んんん・・。」
担任は苦しそうにしていたが、僕は構わずに腰を振った。
そして、思いっきり顔にかけてやった。
僕は性欲が少し収まったので、あたりを見回して、僕は少し驚いた。
股を開き精液・愛液を垂れ流しながら果てていったたくさんの男女が倒れていた。

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