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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: ジェーソン
僕は県立高校の2年生だ。勉強はできないが、人への気配り、優しさはあると自分で

思っている。だが、顔がいまいちのため彼女が未だにできないのだ。俺には今、狙
いを定めている人がいる。同じクラスの恵である。彼女は顔がお嬢様っぽくてその
割に性格はいい人なのだ。僕は元々、女の子に話し掛ける勇気もないしこの恋も片
想いで終わるのかと思っていた。そんなある休日、昼寝をしていると夢の中でちょ
っと変な神様に出会った。その神様は僕に不思議な色をした木の実を渡してこう言
った。「これを食えばお前はある一定の人が君の命令を聞いてくれるぞ。」とだけ
言い残して、去っていった。ちょうどそこで目が覚めた。そして、枕元には、夢に
出てきた木の実がおいてあった。それを食べ、僕は翌日学校へと向かった。本当に
この木の実の効き目はあるのかと少し不安に思いながら、付き合ってくれと書いた
手紙を恵の机の上に置いておいた。すると放課後僕は恵に呼び出された。恵は「私
と付き合って」と告白してきた。僕はもちろんOKした。どうやらこの木の実の効
き目は本当のようだ。次に僕は恵に「エッチしてくれ」と命令すると恵はもちろん
OKしてくれた。恥ずかしながら、僕はまだ経験がないが、親に内緒で見ていたA
Vのテクニックを参考にしながらのエッチだった。恵も処女だったらしく、途中
「痛い、痛い」と言いながらのエッチだった。その後、僕は恵を彼女と言うより
ただのエッチ相手いや奴隷?として扱っている。:駄文ですいません・・
 
2005/05/28 23:45:27(0o0gkCFW)
2
投稿者: あ
aaさんのパクリ?でもaa
さんも更新しないとかいってからいいけど

05/06/01 18:28 (c7WjIq4I)
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